デマ太郎が自民党総裁選挙に挑戦だって!?おいおい自民党は空気読めない人しかいないのか? | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。
 
デマ太郎が総裁選に出る可能性について言及した記事だけど、本人はまだはっきり言っていないようだ。
 
記事の中では「抜群の知名度を誇る」とか言っておだてているけど、それは「悪名高い」ということでしょう。
 
自民党や野党にもヒドイ国会議員は多いと思うけど、これほど国民を馬鹿にした人を見たことがない。
 
もし、こんな人が自民党総裁になったら、天変地異で日本沈没だろう。
 
自民党総裁はもちろん拒否したいし、国会議員も辞めてほしい。
 
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この日、デジタル庁で記者団から、麻生氏に意欲を伝えたことについて問われると「誰が?」ととぼけたような表情。「河.野さんが」と向けられると「そうなの?どの河野さん?」と返した。「事実関係は?」などと関連質問が続いたが、「面白い小説だ」などと最後までけむに巻いた。 
 
抜群の知名度を誇る一方、取り巻く環境は盤石とは言えない。前回は菅義偉前首相の後押しを得て出馬。「小石河連合」が注目を集め善戦し、決選投票で岸田文雄首相に敗れた。
 
しかし、非主流派の結集軸でキーマンと目される菅氏が「脱派閥」を強く掲げる中、麻生派にとどまったままで、菅氏は不満を抱いているとされる。
 
マイナ保険証を強引に進めた結果、「次の首相」を尋ねる報道各社の世論調査では人気に陰りも。党内基盤は弱く、20人の推薦人確保も確実とは言えず、麻生氏の理解は最低条件だ。
 
 ポスト岸田候補では“やる気満々”とされる茂木敏充幹事長の動向も焦点。12年総裁選では総裁を支えるべき幹事長だった石原伸晃氏が立候補。
 
総裁だった谷垣禎一氏は出馬断念に追い込まれ、「平成の明智光秀」批判にさらされた石原氏は失速した。
 
首相が再選出馬を諦めていない中で茂木、河.野両氏が立候補を表明すれば、「令和の光秀」が2人も存在する極めて異例の事態。党内の一部では2人が首相に辞表を叩きつけた上で勝負を挑むのではないかとの観測も出始めている。
 
 
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