下水の汚泥を肥料にするのはウンチの肥料より危険!農林水産省の進めるゲノム編集作物推進の悪事! | 心と体を健康にするダイエット法

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ハッピーダイエットライフの船田です。
 
うんちとおしっこの肥料から化学肥料へ。
そして化学肥料から下水の汚泥肥料へ。
 
汚泥肥料はアメリカで違法になったのに、日本はこれから推進するという狂った農林水産省。
 
もともと、うんちとおしっこを発酵させて肥料にしていた日本だから、こんどは下水を肥料にしようというのは発想としては理解できる。
 
しかし、現代の下水は安全じゃない。カドミウムなど有害物質が含まれるので危険です。
 
放射線米といわれるコメもカドミウム等の有害物質を取り込まない品種を作っているらしいけど、「なぜカドミウム?」と思うでしょう?
 
その回答は全国に設置された「太陽光パネル」だと思う。太陽光パネルは破損するとカドミウムなどの有害物質を出すことで知られている。
 
屋根の上にパネルを設置するくらいならかわいいが・・・、
 
●環境を守るために山林を伐採して太陽光パネルを設置する凶行。
 
●二酸化炭素を削減する発電ために、二酸化炭素を吸収する森の木々を切り倒している凶行。
 
●破損した太陽光パネルから出るカドミウム対策として放射線米を推進する凶行。
 
●農地に太陽光パネルを設置するという凶行。太陽の光が必要な農作物を育てる畑に太陽光パネルを置く意味が分からない。
 
つまり、なにがなんでも太陽光パネルを多く設置しなければいけないのでしょう。なりふり構わずとはこのことだな。
 
日本人の主食のコメをカドミウムを吸収しにくい放射線米に変えてまで、太陽光パネルを設置しようとする自公政権。
 
そんなにC国と闇権力の金儲けに協力しないといけないのか?少しは闇権力に抵抗して戦えないのか?
 
戦う意思がないなら政治家は辞職した方がいい。
 

 

 

20日は、堀金烏川の南農第2農場でコシヒカリの田植えが行われた。生物工学科微生物活用コースの3年生11人が
 
▽下水汚泥200キロ
▽下水汚泥73キロ
▽下水汚泥73キロと化成肥料
▽化成肥料のみ
▽肥料なし
 
の5区画(各区画1アール)に苗を植えた。下水汚泥の量による成育の違いや、下水汚泥に足りないカリウム成分を化成肥料で補った場合の効果などを検証する。 
 
昨年度は主食用米の風さやかのみだったが、本年度はコシヒカリ、レタス、カブ、マリーゴールド、キンギョソウ、アスター、ヒマワリ、小麦を加えた9種類を育てる。
 
コシヒカリの田植えに参加した生徒は「風さやかは倒れにくくなり、収量が多くなった。比較的倒れやすいコシヒカリでも同じ効果が出れば」と願った。 
 
下水汚泥は肥料登録が済んだものの、安全性を含めた検証を今後も続ける。県犀川安曇野流域下水道事務所は、審査基準の高い「菌体りん酸肥料」への登録を見据えている。
 
八町博明所長は「肥料としての需要がどれだけあるかの調査も計画していきたい」と話している。 
 
市民タイムス

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