CHKの国民洗脳ドラマ「燕は戻ってこない」ディストピア小説やドラマの危険性! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

先日、妻が見ていたCHKのドラマを横目で見ていましたが、日本では倫理上の問題で認められていない「代理母出産」の内容でした。

 

原作の小説「燕は戻ってこない」のドラマ化ですが、CHKはこうやって、映像とドラマ性で、日本人にディストピア社会は当たり前と洗脳していますね。

 

しかも原作のサイトにありましたが、どうどうと「ディストピア小説」と書いてあるんだから、恐ろしい。

 

つまりは、ユートピアの反対を描いた作品。

 

反理想社会・暗黒世界を描いた作品で、じつにCHKらしいよね。こうやって、代理出産は当たり前、ジェンダー平等はあたりまえ、LGBTは当たり前と、世論を作るんでしょう。

 

みなさま、洗脳されないよう、ご注意くださいね。

 

 

ディストピアとは?

反理想郷・暗黒世界、またはそのような世界を描いた作品、「否定的に描かれたユートピア」を指す言葉。 産業革命後に発達した機械文明の、否定的・反人間的な側面が強調されて描き出された「未来社会」像。

 

原作本の「燕は戻ってこない」集英社サイトより

あらすじ(原文のまま)


北海道での介護職を辞し憧れの東京で病院事務の仕事に就くも、非正規雇用ゆえに困窮を極める29歳・独身女性のリキ。

 

「いい副収入になる」と同僚のテルに卵子提供を勧められ、ためらいながらもアメリカの生殖医療専門クリニックの日本支部に赴くと、国内では認められていない〈代理母出産〉を持ち掛けられる。

 

バレエ界の「サラブレッド」としてキャリアを積み、自らの遺伝子を受け継ぐ子の誕生を熱望する43歳男性・基。その妻で、不育症と卵子の老化により妊娠を諦めざるを得ず、「代理母出産」という選択をやむなく受け入れる44歳女性・悠子。

 

それぞれのままならぬ現実と欲望が錯綜する、ノンストップ・ディストピア小説!

 

 

このドラマもヤバいよね。

不法移民を正当化して政府と戦うというとんでもないドラマ

 

これもCHKだよ。

公共放送を使ってS〇X、S〇Xと連呼し、ブログに書くのも規約違反が心配なワードをテレビで連呼するって、どういうことだよ。もはや日本は狂っているのがあたりまえ?

 

 

公式サイト

 

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