入管法に翻弄される小さな家族を描く。
【国家侵略を応援するNHK】
NHKの『やさしい猫』というドラマは、外国人の不法滞在という犯罪を、まるで犯罪ではないかのように放送して、外国人でも日本人と結婚すれば、「永住資格」を取れる、ということを強調しています。
しかし本ツイートの動画にもありますように、すでに日本には、大勢の外国人不法滞在者がいて逮捕されています。
あるブラジル人男性にいたっては、日本人女性と結婚したものの、妻から離婚を切り出されたら殺害しました。
亡くなった女性の関係者によれば、彼女はブラジル人の夫から、日頃から暴力を受けており、しかも夫が子育てに協力的ではなかったために、離婚を切り出したそうです。
享年29歳。
この男は、3歳の幼い娘の前で母親を殺害後、その娘まで殺害して、ブラジルに逃亡して身を隠していました。
「日本人妻との離婚によって、ビザ喪失恐れての犯行ではないか」と言われております。
増え続ける外国人不法滞在者、もしくは永住資格目的の外国人と日本人の結婚、実はこれは偶然に起きていることではなく、国家侵略なのです。
人口900万人の小さな永世中立国スイスは、他国と同盟を結ぶこともできないため、国民の防衛に対する危機意識を高めることを目的に、各家庭に1冊、『民間防衛白書』という書籍を配布しています。
その内容は、「戦争をせず他国を支配するマニュアル」であり、具体的には、民間人をマインドコントロールして、最終的に国全体を乗っ取る“6つの段階”が、細かく紹介されております。
第一段階
工作員を送り込み、政府上層部を掌握、洗脳。
第二段階
宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導。
第三段階
教育の掌握、国家意識の破壊。
第四段階
抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用。
第五段階
教育や宣伝メディアなどを利用し、自分で考える力を奪う。
最終段階
国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。
政治家が、入管法を改悪して移民政策を行い、NHKが『やさしい猫』などを報じて、外国人との結婚を強調し、そしてすでに日本国民が政治に対して無関心になってるように、すでに日本は国家侵略の最終段階に入っているわけです。
このままでは、日本は滅びます。
【国家侵略を応援するNHK】
— 与国秀行 (@yokuni77) 2023年8月17日
NHKの『やさしい猫』というドラマは、外国人の不法滞在という犯罪を、まるで犯罪ではないかのように放送して、外国人でも日本人と結婚すれば、「永住資格」を取れる、ということを強調しています。… https://t.co/pyBf01iiSU pic.twitter.com/AYszxPKRQ4
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