LGBT推進教育でド変態の若者が大量生産される未来の日本は危険です! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
日本より早くLGBT教育が始まっているアメリカで、いま性教育が凄まじいことになっているらしい動画をシェアしました。
 
子供たちに性教育は必要だと思うけど、正常な感覚では考えられない変態性教育が行われているようです。
 
LGBT問題って、女性トイレや女湯の問題じゃないんです。本質的には子供の性教育の問題で、大量にド変態な若者を育てて、社会と世界を破壊してゆく闇政策なんです。

すでに、世界保健機関の性教育はこんな方針ですよ。
(船田の関連記事リンクに参考記事あります)

0~4歳 
マスター・ベー・ションを学び、自分の体と他人の体に関心を持つように教える。

4~6歳
自分の性的なニーズや希望を表現する自由を推奨される。

6~9歳
性・交・やポ・ル・ノ・について学びを深めなければならない。

9~12歳
初めての性・交を経験して、オンラインのポ・ル・ノを利用する必要がある。

すでに世界中がLGBT社会を推進しているので、日本の教育現場もいずれこうなると思う。以下は、船田の想像ですが、こうなる可能性はあるでしょうね。

小学生低学年の保健体育の授業にて。

先生
「みなさんは、いままで男の子、女の子と、分けられてきたと思いますが、法律が変わって、男の子が女の子になったり、女の子が男の子になってもいいんですよ~!」

先生
「男の子のみんなは、いままで男の子として育てられてきたけど、女子のスカートをはいてみませんか?学校でいろんなデザインの洋服を用意してありますよ~!」

「女子の洋服を着ることで、女子の気持ちがわかる優しい男性になれるんですよ~!」

~体験中~

先生
「ねえ、○○君、女子のスカート履いてみて、どうだった?」

男児
「うん、ちょっと恥ずかしかったけど、なんかすーすーして気持ちよかったし、かわいいから好きだな!」

先生
「そうか、○○君は、女子の洋服に気持ちが合うのかもしれないね。今度は授業中もスカート履いていいんだよ。学校が女子の洋服を用意しているからね」
「ほかのA君も、B君も、C君も、スカート履いてみたいって」

男児
「えー、そうなの。じゃあ、今度スカート履いて授業受けてみようかなぁ」

~学校にいる間は女子の制服を着る体験中~

先生
「○○君、女子の洋服が気に入ったかな?」
「もし気に入ったら、保護者の親御さんに説明しましょうね」

「先生が一緒にお話ししてあげる。これからも女子のスカート履いていたいでしょう?」
「親御さんがわかってくれたら、家でも女子の服が着られるよ」

男児
「うん、先生が話してくれるならいいよ」

先生が親御さんに向けて
「○○君のお母さん、お父さん、じつは○○君は、いつも女子のスカートを履きたいという希望をもっていて、どうやらLGBTのようなのです。現在はLBGTは病気ではなく、本人の希望が重視される性指向ですから、恥ずかしくはありませんよ」
「学校も許可していますので、これからは家庭でも女子の服を着させてあげてください」

~家でも女子の服を着る体験中~

先生
「○○君、家でも女子の洋服来ているの?」
「どんな感じ?」

男児
「うん、お母さんとお父さんが、女子の服を買ってくれたの」
「女子の服はかわいくて好きだな!」

先生
「そう、よかったね」
「そしたら、もっと女子になれるようにお薬のんでみましょうか?」
「女子のお薬を飲むと、洋服だけではなく、体も女の子に近づいていって、かわいくなれるのよ」
「また、親御さんに説明してあげようか?」

男児
「うん、先生お願いします」

先生が親御さんに向けて
「○○君のお母さん、お父さん、○○君は、女子の服で過ごすことに抵抗がないので、将来のことを考えて、女性ホルモンを服用した方がいいと思うのです」
「女性ホルモンは安全なお薬ですし、現在は国内でも安価で購入できますから、家庭の負担も少ないです」
「○○君の将来のために、女性ホルモンを服用させてあげてはいかがでしょうか?」


~女性ホルモン服用して数年~

先生
「○○君、すっかり女の子らしくなったね」
「もうどこから見ても女の子じゃない。すごいわ!」
「もし○○君が望むなら、戸籍上も女性になることができるのよ」
「親御さんに相談しようか?」

男児
「先生、ぼくは女の子になったの?でも、本当の女の子じゃないよね。結婚も出来ないし、子供も産めないよね?」
「でも、どうみても、もう男子じゃないし、僕のオチンチンはお父さんのとぜんぜん形が違うよ・・・」

「僕は女の子なの、それとも男の子なの?どっち?」

先生
「あなたはLGBTといって、第三の性なのよ。男の子でも女の子でもないわ。自由に生きていいのよ」

男児
「そんなの嫌だ、どっちかになりたい!」

先生
「もう、男子にも戻れないし、女子にもなれないのよ」
「これからは、第三の性として、自由に生きればいいのよ」

男児
「先生、ぼく生きるの辞めます。さようなら・・・」



こんなことになりかねないです。
はっきりいって、おぞましい社会ですね・・・

特にホルモンの服用を第二次性徴期前の小学低学年に始めると、男子らしさ、女子らしさが、まったく逆になります。

男子児童が女性ホルモンを服用すると、女性のような骨格になり、女子の声になり、胸が膨らみます。男性の性器は幼児のままです。性欲は無くなります。

女子児童が男性ホルモンを服用すると、男性のような骨格になり、男子の声になり、髭が生え、性欲が増します。女性の性器は発達しません。

当然、女子も男子も、その状態では、正常な生殖行動は出来ません。

そして、第二次性徴期が終わってからホルモン服用を辞めても、元には戻らないのです。そして、未来に希望が持てなくなり、自ら命を絶つ方が多くなることが予想されます。

もし、教育で世界保健機関が推進するような性教育が実施されると、男か女かわからない人が大量生産されてしまいます。それこそが、闇権力の狙いです。

もしこんな社会が出来てしまったら、日本は衰退して滅ぶでしょう。このLGBTの問題は注意深く見ていく必要がありますね。
 
このままでは、映画「ミッドナイトスワン」の社会になってしまいます。(下に予告編動画あります)
 
草彅剛が主演した映画で、体が男性で、心が女性の生き方を描いている。なんと日本アカデミー賞を受賞しています。さすがLGBT推進の日本。
 
男性なのに、女性の服を着て生きる、トランスジェンダーの生き様を描いていますが、映画のラストは悲しいですよ。やはりLGBTの生き方は、厳しい物がありますね。
 
映画の宣伝では「世界で一番美しいラブストーリー」と書かれていますが、注釈を入れると(闇権力が作った)という言葉を入れないといけないね。
 
LGBT教育が推進されると、この映画の草彅剛のような若者が大量生産される危険性があります。
 
 
草彅剛が主演した映画「ミッドナイトスワン」のひとこま。
 
 
以下、アメリカで行われている性教育について、批判している保護者と教師の対談からスクショ。

 
 
 
軽く考えている人も多いLGBT🏳️‍🌈教育の先にあるものは統一政府と性奴隷。日本より先に学校の授業に導入したアメリカが酷い事になっている隠し撮り。
学校の先生が学生にポルノサイトへ誘導したり、様々なプレーを教えたりたんなるど変態教育です。
性犯罪を犯してもようは逮捕されたとしても今より格段に刑罰を軽くする法律。
アメリカでは連邦裁判所のロバーツもエプスタイン島に向かう飛行機リストに名前があるほど狂ってます。
ロバーツ判事の子供の1人は誘拐された子供らしい。気持ち悪い画像はありませんが、言葉が汚いので注意してください、軽く訳したけどこれが限界😵
 

 

草彅剛が主演したミッドナイトスワン

日本アカデミー賞を受賞したヤバイ映画です。

 

100秒の予告編

 

15分の予告編?

 

 

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