種なし果物が多い理由は食の植民地化の推進です。作り方はホルモン剤と放射線による危険性あり! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
種なしブドウに種なし柿。
 
最近は、昔からあった種なしミカンに加え、種なしオレンジやスイカまである。
 
食べるのには便利だけど、これはいったい何なのか?
 
種なし果物を作るには、薬品や放射線を使って作る物が多い。
 
昔からあるみかんは、もしかして品種によるのかな?
 
少なくとも、最近の種なし果物には、ホルモン剤と放射線によるリスクはあるよね。
 
そして、野菜の方は、ほぼすべてがF1野菜となっています。これは、種は出来ても、同じような野菜に育たないという特殊な野菜なのです。
 
つまり、自家採種ができず、毎回、種会社から野菜の種か苗を買わないと農業が出来ないのです。
 
果物もそれに近づいているのでしょう。
 
それは、流通に向いているという理由の他に、「種を支配することが人類の支配につながる」からです。
 
植物の種がなければ、農業が成り立たないのはもちろん、食品を作ることが出来ないので、「食を支配すれば人類が支配できる」わけです。
 
あまり、ありがたがって種なし果物を買うのはどうかと思いますね・・・。
 
下の「船田の関連記事」の中で、市販野菜の90%は遺伝子異常~というのがありますが、その記事の中に、YouTube動画で、F1野菜の種を育てたらどうなったかというのがあります。
 
見れば納得。本当にまともな野菜が育たないんです。F1野菜はヤバイね。日本のスーパーの野菜はほぼ全部F1野菜。
 
すでに、日本人の食糧は闇権力に支配されつつあります。
 
 

 

船田の関連記事

 

この映画、食糧による人類支配の方法がとてもよくわかります。↓

 

 

 

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