住宅ローンが残っていると、あなの家は合法的に奪われる可能性があります。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
 
世界経済フォーラムの主催者シュワブは、未来の世界はすべての人類が「自分の物を所有しない時代」と発言しています。
 
つまり究極の共産主義社会ですね。SDGSとかニューワールドオーダーとか言っていますが、要するに、「一般人類の持ち物は人類の管理者が決める」といっているのです。
 
何も所有しないが、幸せに暮らすことができると宣言しているのです。すべてが配給制になり、お金も不要、すべて面倒みるという、つまり人間牧場です。
 
そして、当然ですが、一般人類の資産を没収する計画があるようです。その前段階として、まず住宅ローンを持っている方の住宅を没収するということが起きるかもしれません。
 
以下の記事をシェアしたのですが、ポイントは以下の2点です。
↓↓↓
 この世界システムはあなたが銀行口座に預金しているお金、投資資金、信用取引で所有している資産の全てを奪い取るでしょう。

 

また、 世界システムは、少額の住宅ローンや先取特権がある人々の家を全て「合法的に」奪うでしょう。
 

 

 


 
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
11月17日付け

デイビッド・ロジャーズ・ウェブ氏:どのようにして人々は何も所有しなくなるのか(前半)
By Patrick O'Carroll

The Great Takingと題する著書を出版した元投資銀行家のデイビッド・ロジャーズ・ウェブ氏によると:

 2022年11月現在、G-SIBs(世界システム上重要な銀行)として、以下の銀行が公式に指定されています。

JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、HSBC、中国銀行、バークレイズ、BNPパリバ、ドイツ銀行、ゴールドマン・サックス、中国工商銀行、三菱UFJ FG、中国農業銀行、ニューヨーク・メロン銀行、中国建設銀行、クレディスイス、BPCEグループ、クレディ・アグリコル・グループ、ING、みずほFG、モルガン・スタンレー、ロイヤル・バンク・オブ・カナダ、サンタンデール、ソシエテ・ジェネラル、スタンダード・チャータード、ステートストリート、三井住友FG、トロント・ドミニオン、スイス・ユニオン銀行、ウニクレディット、ウェルズファーゴ。

 

これらのG-SIBsが我々の「真の敵」なのです。
G-SIBsが償還請求によって証券口座内のあなたの投資金の全てを奪い取ることを可能にした法的枠組みが既に整っています。これらの投資金はあなたが想像しているほど保護されていないのです(証券口座にあるクリプト・コインでさえ危険かもしれません。)。

有価証券はかつては資産と見なされていましたが、現在は法的に「証券関係権利」と見なされています。

 

Great Taking(大奪取)が先行します。
1933年、FRBは「バンク・ホリデー」を設け銀行を閉鎖し、その後、FRBが承認した銀行のみが業務を再開できましたが、独立系銀行の業務は再開されませんでした。
一方、当時の米政権は米国民から金塊を没収しました。


今も大奪取が差し迫っているように思えます。それは国レベルで起こるのではなく世界規模で起きます。
現在の世界システムの中心はスイス、バーゼルの国際決済銀行です。 つまりそれは全ての中央銀行と中央銀行の所有者らの集合体を指しています。

残念なことに、これらの所有者らは明らかにされていないため、まずは所有者らが誰なのかを正確に確認する必要があります。
ロスチャイルド家やロックフェラー家など、いつものエリート家は真の所有者の単なる隠れ蓑なのかもしれません。
G-SIBsは世界的なFINシステムのために大規模な資産没収を遂行するでしょう。
それにより、かつては自由だった個人(あなた)から全ての資産が奪われることになります。


もうじき、この世界システムはあなたが銀行口座に預金しているお金、投資資金、信用取引で所有している資産の全てを奪い取るでしょう。そしてこのような行為は現行法の下で合法かつ公正とされています。

世界システムは、たとえあなたが自分のものだと思っている資産でも全てを奪い取ります。 またそれに付随する負債も、株式市場、不動産、年金制度、債券市場、投資信託の資産も全て奪い取ります。

今の状況が1933年と大きく異なっている点は、今は全世界が統合されており、殆どの資産が金融化されているため、殆どの人々が知らずに何等かの形で市場に参加していることです。

さらに、殆どの資産は見えなくなっており、コンピューター上に数字として存在し紙の株券も存在しなくなりました。

隔離された口座でさえ、もはや「法律」の下で保護されていません。

この「デリバティブズの核の時限爆弾」は、おそらく世界中の殆どの人々の資産を没収するきっかけとなる口実として意図的に作り上げられたものです。


「デリバティブの核の時限爆弾」によって生じるであろう「損失」をカバーするために、G-SIBs(世界システム上重要な銀行)は、彼らのデリバティブの核の時限爆弾が世界に引き起こした「損失」をカバーするためとの口実で、あなたの投資金を没収することが法律上可能となります。

世界システムは、システムの外にある金や銀まで没収するかもしれないので、匿名で地金を購入し、それらをどこかわからないところに保管しておくことが非常に重要です。

現在インフレが起きており、 ハイパーインフレの傾向があります。
そして今後、深刻なデフレに突入すると感じています。 そして1929年~1954年の大恐慌は大したことはなかったというほどの大恐慌にするでしょう。しかしこれもいつものことであり、イルミナティが人為的に作り出す偽の危機なのです。
事実上、世界システムは、経済的に立ち直るためにあなたが自分の資産を売れる状態にあるのを望んでいません。
そのため彼らはあなたを効率的に奴隷にするために、少なくとも20年間はデフレの環境を維持したいと考えています。
G-SIBs(大きすぎて潰せない銀行)に資産を預けている非常に裕福な人々でさえ、「デリバティブの核の時限爆弾」と呼ばれる事前に策定された「誤魔化し」によって資産が奪われるでしょう。

G-SIBsの所有者、中央銀行の所有者、ブラックロックなどの大手ファンド、デリバティブの手形交換所のいわゆるシステム上重要な金融市場ユーティリティ(SIFMU)、その他など、「The Big Club」のメンバーだけが救われるでしょう。

世界システムは、少額の住宅ローンや先取特権がある人々の家を全て「合法的に」奪うでしょう。そのため、今のうちに、住宅ローンの返済を完済し、住宅ローンや先取り特権をなくすべきです。

 

このようなことがいつ起こるか分からず、世界システムは、トラブルを起こす前に「全てがバブル」という状態をずっと長く続けることができるのか、そうでなければ、明日にでもトラブルを起こすかもしれません。

DTCC米国証券保管振替機関はCIAのメンバーらによって設立されました。DTCCは米国の全有価証券の99%を「合法的」に独占的に所有しており、「Cede & Co」の名義で登録しています。

 

2008年以降、世界中で地位を確固たるものにしたこの法的枠組みは殆どの財産権を廃止してしまいました。これは事実上、共産主義クーデターでした。
現在、我々は既に世界的な共産主義体制下に生きているのです。


中央銀行家らが過去にお金の栓をひねったからといって今後も全く同じことをするだろうと軽く考えてはいけません。
中央銀行家らが、デフレの経済崩壊に直面しても、再び利上げを続けるという故意の「重大ミス」を犯す可能性さえあります。
世界システムは、国際決済銀行が以下のサイトにリストした金融商品の全てを奪い取ることができます。
 https://www.bis.org/cpmi/publ/d20r3.pdf;


この新しい法的枠組みの技と策略によって、住宅ローンがわずかでも残っていたなら、あなたは自分の家を奪い取られるかもしれません。そしてあなたの家の新しい所有者がブラックロックの不動産ファンドになるかもしれず、やさしさから、その家をあなたにリースバックすることにするかもしれません。

 

注意:実際には、ブラックロックとバンガードはどの株式も債券も一切所有していません。その代わり、彼らは地球上のすべてのゴイム(異教徒、非ユダヤ人)つまり家畜の「証券関係権利」を預かっているのです。なんと「すごい」「偶然」なのでしょう。

後半は明日掲載。

 
 
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