男性の性器のまま戸籍上の女になって良いと最高裁が判決!狂気のLGBT社会の始まりは文明の崩壊! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

 

衝撃の判決!!

 

ついに日本もこうなったか。

絶対に闇権力の意向があったのでしょうね。

 

LGBTの問題は、まだ世間では大きな問題にならず、一部の人たちのことと思われています。でも、本質はそこじゃないんですよ。学校教育でLGBTを推進しようとしているんです。

 

今回の最高裁判所の判決。

 

男性が戸籍上の女性に性別変更する時に、生殖機能を無くす必要はないという申し立てに対して、最高裁判所が「男性の性器を付けたまま女性になって良い」と判決を出しました!!!

 

ただし「変更する性別の性器に近い見た目をもつこと」を求める要件については判断を示さず、審理を高等裁判所でやり直すよう命じました。

 

性器の形状や衣服等での収納方法?等は高等裁判所で審理するようにという条件はあるものの、生殖機能を無くす必要が無いという最高裁判決ですよ!

 

つまり性器を取る手術は不要だし、生殖機能を残したまま、見た目がまるで男でも、股間をぶらぶらさせながら、女子更衣室や女風呂に入っても合法になっちゃうよね・・・。

 

でももっと深刻なのが教育なんだと思う。

すでに、世界保健機関の性教育はこんな方針ですよ。

(下記リンクに参考記事あります)

 

0~4歳 

マスター・ベー・ションを学び、自分の体と他人の体に関心を持つように教える。

 

4~6歳

自分の性的なニーズや希望を表現する自由を推奨される。

 

6~9歳

性・交・やポ・ル・ノ・について学びを深めなければならない。

 

9~12歳

初めての性・交を経験して、オンラインのポ・ル・ノを利用する必要がある。

 

すでに世界中がLGBT社会を推進しているので、日本の教育現場もいずれこうなると思う。以下は、船田の想像ですが、こうなる可能性はあるでしょうね。

 

小学生低学年の保健体育の授業にて。

 

先生

「みなさんは、いままで男の子、女の子と、分けられてきたと思いますが、法律が変わって、男の子が女の子になったり、女の子が男の子になってもいいんですよ~!」

 

先生

「男の子のみんなは、いままで男の子として育てられてきたけど、女子のスカートをはいてみませんか?学校でいろんなデザインの洋服を用意してありますよ~!」

「女子の洋服を着ることで、女子の気持ちがわかる優しい男性になれるんですよ~!」

 

~体験中~

 

先生

「ねえ、○○君、女子のスカート履いてみて、どうだった?」

 

男児

「うん、ちょっと恥ずかしかったけど、なんかすーすーして気持ちよかったし、かわいいから好きだな!」

 

先生

「そうか、○○君は、女子の洋服に気持ちが合うのかもしれないね。今度は授業中もスカート履いていいんだよ。学校が女子の洋服を用意しているからね」

「ほかのA君も、B君も、C君も、スカート履いてみたいって」

 

男児

「えー、そうなの。じゃあ、今度スカート履いて授業受けてみようかなぁ」

 

~学校にいる間は女子の制服を着る体験中~

 

先生

「○○君、女子の洋服が気に入ったかな?」

「もし気に入ったら、保護者の親御さんに説明しましょうね」

「先生が一緒にお話ししてあげる。これからも女子のスカート履いていたいでしょう?」

「親御さんがわかってくれたら、家でも女子の服が着られるよ」

 

男児

「うん、先生が話してくれるならいいよ」

 

先生が親御さんに向けて

「○○君のお母さん、お父さん、じつは○○君は、いつも女子のスカートを履きたいという希望をもっていて、どうやらLGBTのようなのです。現在はLBGTは病気ではなく、本人の希望が重視される性指向ですから、恥ずかしくはありませんよ」

「学校も許可していますので、これからは家庭でも女子の服を着させてあげてください」

 

~家でも女子の服を着る体験中~

 

先生

「○○君、家でも女子の洋服来ているの?」

「どんな感じ?」

 

男児

「うん、お母さんとお父さんが、女子の服を買ってくれたの」

「女子の服はかわいくて好きだな!」

 

先生

「そう、よかったね」

「そしたら、もっと女子になれるようにお薬のんでみましょうか?」

「女子のお薬を飲むと、洋服だけではなく、体も女の子に近づいていって、かわいくなれるのよ」

「また、親御さんに説明してあげようか?」

 

男児

「うん、先生お願いします」

 

先生が親御さんに向けて

「○○君のお母さん、お父さん、○○君は、女子の服で過ごすことに抵抗がないので、将来のことを考えて、女性ホルモンを服用した方がいいと思うのです」

「女性ホルモンは安全なお薬ですし、現在は国内でも安価で購入できますから、家庭の負担も少ないです」

「○○君の将来のために、女性ホルモンを服用させてあげてはいかがでしょうか?」

 

~女性ホルモン服用して数年~

 

先生

「○○君、すっかり女の子らしくなったね」

「もうどこから見ても女の子じゃない。すごいわ!」

「もし○○君が望むなら、戸籍上も女性になることができるのよ」

「親御さんに相談しようか?」

 

男児

「先生、ぼくは女の子になったの?でも、本当の女の子じゃないよね。結婚も出来ないし、子供も産めないよね?」

「でも、どうみても、もう男子じゃないし、僕のオチンチンはお父さんのとぜんぜん形が違うよ・・・」

「僕は女の子なの、それとも男の子なの?どっち?」

 

先生

「あなたはLGBTといって、第三の性なのよ。男の子でも女の子でもないわ。自由に生きていいのよ」

 

男児

「そんなの嫌だ、どっちかになりたい!」

 

先生

「もう、男子にも戻れないし、女子にもなれないのよ」

「これからは、第三の性として、自由に生きればいいのよ」

 

男児

「先生、ぼく生きるの辞めます。さようなら・・・」

 

 

こんなことになりかねないです。

はっきりいって、おぞましい社会ですね・・・

 

特にホルモンの服用を第二次性徴期前の小学低学年に始めると、男子らしさ、女子らしさが、まったく逆になります。

 

男子児童が女性ホルモンを服用すると、女性のような骨格になり、女子の声になり、胸が膨らみます。男性の性器は幼児のままです。性欲は無くなります。

 

女子児童が男性ホルモンを服用すると、男性のような骨格になり、男子の声になり、髭が生え、性欲が増します。女性の性器は発達しません。


当然、女子も男子も、その状態では、正常な生殖行動は出来ません。

 

そして、第二次性徴期が終わってからホルモン服用を辞めても、元には戻らないのです。そして、未来に希望が持てなくなり、自ら命を絶つ方が多くなることが予想されます。

 

もし、教育で世界保健機関が推進するような性教育が実施されると、男か女かわからない人が大量生産されてしまいます。それこそが、闇権力の狙いです。

 

もしこんな社会が出来てしまったら、日本は衰退して滅ぶでしょう。このLGBTの問題は注意深く見ていく必要がありますね。

 

 

 

 

 

 

 
この申し立ては、戸籍上は男性で女性として生活している性同一性障害の申立人が、法律で性別変更の要件に、実質的に生殖能力をなくす手術を求めていることは憲法に違反するとして、手術を受けずに性別変更を認めるよう求めているものです。 
 
最高裁大法廷は、25日、「生殖機能がないこと」を求める要件は、性同一性障害の人に対して、「意思に反して生殖機能をなくす手術を受けるか、性別変更をすることを断念するかという過酷な二者択一を迫るものになっている」と指摘し、違憲で無効だとの判断を示しました。
 
 一方で、「変更する性別の性器に近い見た目をもつこと」を求める要件については判断を示さず、審理を高等裁判所でやり直すよう命じました。 申立人の代理人弁護士「『今回の判断は、予想外な結果で大変驚いております。
 
今回の結果がよい方向に結びつくきっかけになると嬉しく思います』これが本人(申立人)のコメントになります」 申立人の性別変更を認めるかは、今後、高裁で判断されることになったことについては、申立人は「非常に残念」とコメントしているということです。
 
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