日航機墜落事故で日本はアメリカに2度敗戦した。軍事的な敗戦と経済的な敗戦で貧乏な日本になった! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

1985年8月12日。

 

日航機123便墜落事故が起きました。

これは、整備不良の事故ではなく「米軍のミサイル攻撃」で墜落したのです。

 

これは、日本政府への脅迫であり、経済的な敗戦といえます。もちろん、公式見解は圧力壁の整備不良による事故といっていますけど、大嘘ですよ。

 

これにより、1945年の軍事的敗戦の後、2度目の経済的敗戦が起きて、この事件より、日本経済は成長を止められたのです。

 

ザイム省や国会議員や内閣が行っている「日本貧乏化政策」は、すべてこの、日航機墜落事故の脅しがあるからです。

 

これについては、与国秀行さんが作った動画がお勧めです。

日本はアメリカの植民地というのがよくわかるでしょう。

 

国民の安全も安心も日本政府は守ることができません。

アメリカ闇権力の言いなりになるしかないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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その結果、こうなってしまったのですね・・・