いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
1985年8月12日。
日航機123便墜落事故が起きました。
これは、整備不良の事故ではなく「米軍のミサイル攻撃」で墜落したのです。
これは、日本政府への脅迫であり、経済的な敗戦といえます。もちろん、公式見解は圧力壁の整備不良による事故といっていますけど、大嘘ですよ。
これにより、1945年の軍事的敗戦の後、2度目の経済的敗戦が起きて、この事件より、日本経済は成長を止められたのです。
ザイム省や国会議員や内閣が行っている「日本貧乏化政策」は、すべてこの、日航機墜落事故の脅しがあるからです。
これについては、与国秀行さんが作った動画がお勧めです。
日本はアメリカの植民地というのがよくわかるでしょう。
国民の安全も安心も日本政府は守ることができません。
アメリカ闇権力の言いなりになるしかないからです。
日本は1945年8月15日に、米国との軍事的な戦争に敗れました。
— 与国秀行 (@yokuni77) April 10, 2023
そしてそれから40年後の1985年9月22日、「プラザ合意」によって二度目の敗戦を迎えました。
経済的な戦争にも敗れたのです。
しかしその日から、さかのぼること約一ヶ月前の8月12日、日本航空123便が墜落しました。… pic.twitter.com/JvWSkScEX3
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ひとつ前の投稿はこれ。
多くの日本人が、「上辺の政治」に誤魔化され、目くらましされて、「真実の政治」を知らされていない。
— 与国秀行 (@yokuni77) April 10, 2023
そのために、「どうせ政治なんかつまらない」と考えている人も多い。
しかし「事実は小説より奇なり」と言うように、「真実の政治」は奇妙奇天烈、本当は目が離せない。… pic.twitter.com/K6qxXMhYmL
その結果、こうなってしまったのですね・・・