いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
以前も紹介しましたが、
日本経済がガタガタになる分水嶺。
それが1985年8月12日の日航機墜落事故です。
これは「事故」ではなく「事件」です。
闇権力の思惑が渦巻く近代日本最大の闇ですよ。
一般的には圧力隔壁の破損により、操縦不能になって御巣鷹山に墜落したと言われていますが・・・
真っ赤な嘘です。
これは高度に政治的な陰謀と闇があるのです。
私も以前、記事と動画で紹介しましたが、その時の趣旨は「闇権力が日本経済を失墜させるため」の事件だったと紹介しました。
以下のような話です。
1980年代は日本経済がアメリカを抜く勢いであったのです。
当然、闇権力が許しませんから、日本は狙われて経済が破壊されたのです。
社会の教科書で教わったと思いますが、
プラザ合意という形で日本の円が激高になったのです。
これは、日航機墜落事故で首相が脅されたのです。
そして国民の犠牲を出すことで、日本は円高を受け入れて、アメリカドルを救ったのですね。
そして、円高を受け入れただけではなく、
当時日本で開発されたコンピューターのOSである「トロン」の失墜も同時に計画されていたのです。
トロンの技術者が日航機に乗っていたのを知っていて、米軍機のミサイルで撃ち落したのです。
その10年後、マイクロソフトのウインドウズ95が発売になり、世界的なシェアを獲得しています。
つまり日本製のコンピューターOSは闇権力に握りつぶされたのです。
Windowsは性能が悪くて、本当に嫌ですね・・・。
きっと日本製のOS「トロン」であれば、もっと使いやすかったでしょうに・・・。
そしてこの事件は、
ジャンボ機体の故障ではなく、ミサイルで撃ち落されたのです。
ここまでは、以前の記事で紹介しました。
今回は、さらなる真実に踏み込んだ記事なのでご紹介します。
ポイントはいくつかあって、
・日本の政財界の重鎮4名も乗っていたがデスされた。
・グリコ森永の事件を隠蔽するための墜落でもあった。
・日本が開発した核兵器を輸送する機体だった。
・日航機だけではなくソ連の偵察機も墜落した。
・生存者はガスバーナーだけではなく毒ガス散布でデスされた。
・亡くなった方の520名は悪魔宗教的な意味のある数字だった。
なんと、日本製の核兵器を運搬していたって???
日本人が知らないところで、実は日本製核兵器が出来ていたのですね。
これらのことが入っているので、
日本の分水嶺を知りたい方は、ぜひお読みくださいね。
詳しくはこちらの記事。長文です。
以前、船田が紹介した記事