純日本産OSのトロン衰退と日航機墜落事故の関係!そしてウインドウズが世界を制覇したけど・・ | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

バブル景気の少し前、1980年代に日本の総力を挙げて開発していたコンピュータのトロンOS!

 

OSとはオペレーティングシステムの略で、コンピューターの動きの心臓部にあたる部品で非常に重要です。現代ではマイクロソフトのウインドウズが世界標準になっていますが・・・。

 

闇権力の妨害が無ければ、

トロンは世界中のパソコンOSの心臓部になっていたはず・・・

 

しかし日航機墜落事故の脅しと

その後、米国の圧力で消されてしまったトロンOS。

 

このトロンOSの衰退には、1985年8月12日の日航機墜落事故が大きく関係しています。

 

なんと、墜落した日航機に、このトロンOSの技術開発メンバー12名が乗っていて、全員消されてしまった。

 

そしてトロンOSの代わりに世界標準となったマイクロソフトのボッタクリWindows95!

 

私も1996年からWindows使っていますが、

正直なところ、なんて下手糞なOSなのかと思っています。

 

最近は少し減りましたが

しょっちゅうフリーズして止まってしまう処理の遅いパソコン。

 

1990年代のころは、

処理中の砂時計マークが永遠についていたパソコン。

 

使い勝手もいまひとつで、

マックの方が良かったのかもしれないが仕事で使うからね・・・

 

さらにパソコンが壊れやすくて、

2年も使うと処理が遅くなり、5年も使うと壊れるに等しい。

 

まあ、数年も使っていると、

壊れる前に新しいバージョンが出てきて強制買い替えになる。

 

またウインドウズ11とか言ってるし!

 

ボッタクリWindows!

なんど買い替えさせれば気が済むんだ!?

 

CPUの処理速度が上がっても、

いろいろくっつけるから、結局遅いままじゃないか。

 

始めはそう思っていましたが、

ボッタクリだけではなく日本製OSを潰すための製品だとは・・・

 

どうりで使いにくくて壊れやすいわけだ。

今ではわざと壊れやすく作っているんだと確信しています。

 

最近はスマホまでMicrosoft製品でうんざり。

10万円以上もするスマホが2年もすると遅くて使えなくなるんだからね。

 

さすが闇権力仕様のパソコンOSだな。

 

しかしパソコンでは消えてしまった、

純日本製OSのトロンは家電製品などの制御に活躍している。

 

日常生活を便利にするためのトロンOS。

潰される時の話から、家電で活躍しているところまで分かりやすく解説した動画です。

 

闇権力の仕業として知っておく必要があるよね。

 

 

 

 

参考記事