日航機123便事故の動画を再発見！日本が貧乏に向かって舵を切った分岐点にして大事件の闇と真相！？

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。

8月12日は1985年に日航機墜落事故が起きた日です。

これは事故ではなく、意図的な事件なのです。

今回は日航機墜落事故の詳細を検証した、

107分もの長編動画を再発見したのでご紹介します。

以前の動画は消されていて、

読者の方も残念がっていたので、再度紹介します。

私もよく覚えている大事件中の大事件です。

当時私は21歳で、お盆休みの友人と福島へオートバイでツーリングに出かけていたのです。

そして宿について一息ついたら、テレビがぜんぶこのニュースになっていました。

そりゃそうですよね、乗客が満員の飛行機が墜落したんですから！

当時はただ大事件だと思っただけですが、世界の闇を知ってからは、これがどれほどの意味を持つ事件か驚きと共に再確認しています。

これは今後の時代を作る皆さんが知っておかなければいけない時代の分岐点であり、日本が貧乏になって行くきっかけを意味しています。

そして闇の権力者というのがいるということであり、日本の総理大臣に命令できる立場の人たちがいるという証拠になります。

陰謀論とかディープステートとかちんぷんかんぷんの人であっても、例えば・・・

「ねえねえ知ってる？1985年の日航機墜落事故ってミサイルで撃ち落されたんだってよ！」と言って記事のリンクを送りましょう。

故障の事故じゃないですよ！
ミサイルで撃ち落されたんですからね！

お盆ですから、話題にするにはいい時期だと思います。

しかも、墜落後の生存者を、自衛隊を使って火炎放射器で「炭になるまで焼きデス」したんですよ。

完全に炭になるまで焼き尽くした。

そしてそれを実行した自衛隊員は口ふさぎに暗デスされたのです。

これは当時の中曾根首相も、自衛隊幹部も知っています。
この事実は、墓場まで持って行ってしまいましたね。

なぜこんな極悪非道なことをするかと言えば、これは闇権力による日本政府に対する脅しなのです。

日本国のこれ以上の発展繁栄は許されない！

そりゃそうです、闇権力の国より発展することなど許されません。

日本は敗戦国ですからね。

そしてこの事件以降、たしかに日本は経済成長が封印され衰退途上国と化しています。

さらに、ビル〇イツのマイクロソフトの世界制覇に貢献しているのです。

日本産の優秀なパソコンのオペレーティングシステムが作られたのに、それを日航機と共に落とされたのです。

日本産のOSとはトロンといいます。

本当はこのOSが世界中のパソコンに搭載されるはずでした。

しかし、やはり闇権力はそれを許さず、トロンは潰されたのです。

その代わりに登場したのがビル〇イツ率いるMicrosoftのウインドウズ95です。

この撃ち落された機体には、なんとトロンオペレーティングシステムの開発メンバーが乗っていたというから驚きです。

狙い撃ちですよ！

この事件の後で、日本の優秀なOSやIT企業は潰され、プラザ合意で円高急上昇になり、バブル崩壊を進められたのです。

まさに日本経済の分水嶺になった大事件というか、大犯罪でした。

今の日本が悲惨になってきたきっかけを作った大事件であり、それは闇権力により計画され、事故に見せかけ、闇に葬られたのです。

日本人として、この事件を知らなければ、自分の今の状況が説明できない。