いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
大事な話なので再投稿です。
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先日テレビCMが入っていた「くら寿司」に行きました。
回転寿司はわが家の市内に、
くら寿司、はま寿司、スシロー、かっぱ寿司、三崎港があります。
となり町には、もりもり寿司という北陸のお店も。
あらかじめ言っておきますが、回転寿司の関係者の方、申し訳ありません、思ったことを書きます。
最近、しょうゆチューチュー動画の迷惑行為で被害を受けていましたが、私には因果応報に思えます。
だってお客様を騙しているでしょう。今も!
写真は赤マンボウ。ネットから借用です。
もう回転寿司、私には食べられません。
先日行ったくら寿司がとどめになったと思います。
特に110円台のお寿司はもうだめ!
マグロなんか、残しちゃ悪いから、まずいの我慢して食べたよ・・・。
110円から330円のネタを中心に食べたけど、
一番まともな味がしたのが玉子とツナサラダかな・・・
ツナ缶詰と合成樹脂に見える玉子が美味しいと言いたくないけど、
もはや安心して食べられるのは、ツナ缶・きゅうり・かんぴょうくらいか?
かっぱ寿司は数年前から消毒液の匂いが気になり行かないけど、
ここ2年位の間に、何があったのか、ほぼすべての回転寿司の味が劇落ちしている。
いま私が美味しいといえる近所の回転寿司は北陸のもりもり寿司だけかも。
でもこの回転寿司は比較的高級で一番安いネタが140円、マグロ等は310円ほど。
やはり今は最低この位の金額でなければまともなネタがでてこないのか・・・涙
私はもともと回転寿司は好きで時々行っていました。
特に健康に良いというサーモンはよく注文していましたが・・・。
昨年あたりから、そのサーモンが不味くて食べられなくなった。
ここにきて、マグロも不味くて食べられないとなると、行く価値は無くなったかな・・。
それもそのはず、
いま回転寿司は大変なことになっています。いや、昔からかな?
代用品というか偽装品が多く出回っています。
店により代用や偽装は様々だとおもうけど、いずれにしても使っているでしょう。
代用という意味では本マグロの代わりに、
メバチマグロだのキハダマグロならまだ理解できますけどね・・。
最近は代用品ではなく、明らかに偽装品、
つまり消費者が知らないのをいいことに嘘つきの商売をしていないか?
昔からあったけど、
ネギトロの中身はマグロの中落ちの代わりに赤マンボウとか植物油でしょ?
ほかにも、
・カツオの代わりにアロツナス(カツオの仲間)
・サーモンの代わりにニジマス(サーモンの仲間)
・ぶりの代わりにヒラマサ
・ヒラメの代わりにカラスガレイ
まあ、これくらいならかわいいものですが・・、
ぶりはまだいろいろ変身している。
・ぶりはシイラ
・ぶりはオキメダイ
・ぶりはワレフー
・スズキはナイルパーチ
・ヒラマサもナイルパーチ
・ヒラメはアメリカナマズ
・カンパチはスギ(コバンザメの親戚)
・ハマチはスギ(コバンザメの親戚)
・イワシはスプラットかピルチャード
・アジはマルアジかアカアジ
・アワビはロコ貝かラパス貝
・ホッキガイはアメリカウバ貝
・ミル貝はダイダック
・ホタテはイタヤガイやマゼランツキヒガイ
・エンガワはオヒョウやカラスガレイ
・カズノコはシルバーサーモンの卵を脱色したあと着色
でもね、まだ普通の魚ならいいです、
さすがにこういうのを使うのはどうなんだろう?
・カジキの代わりにも赤マンボウ
・キハダやメバチマグロの代わりも赤マンボウ
・アナゴは巨大ウミヘビ
・マダイはティラピア
・マダイはアメリカナマズ
・イクラはマスやカマスまたはサラダ油の人造イクラ
・とびっこは代用魚のシシャモの代用魚のカベリン卵(本当はトビウオの卵)
あのさ~!
マダイの代わりにティラピアとかさ、
アナゴの代わりに巨大ウミヘビとかさぁ、
ヒラメの代わりにアメリカナマズとかさぁ、
キハダマグロの代わりに赤マンボウとかさぁ。
さすがに、嘘と言えないか?
サーモンの代わりにマスを使うとか、
まだ同じ種目の魚を代用にするなら嘘くさいけど許せる。
でも、全然違う種目の魚を使うのはひどいんじゃないの?
だったら正直にティラピアですとか、表示すればいいんじゃない?
あ、それだとゲテモノ屋さんになっちゃうか・・・
つまり、回転寿司はいまはゲテモノ食いのお店になっているのかも。
でもさ、まだ天然の魚ならまだいいよ・・・。
何も言わずに「ゲノム編集魚」使うのはひどくない?
いくら表示義務が無いといっても、
あとで知ったら食べた人は怒ると思うよ。
でもいくら代用魚とか偽装魚とか言っても、
普通に食べればそこそこ美味しくなると思うけど、なんであんな味になるのか?
みそ汁はしょっぱいし、おふざけのラーメンもしょっぱすぎ!
たしか2年くらい前は、それなりに美味しかったと思うけどな・・・。
これも食料危機の一種でしょうか?
それとも人手不足の影響なのでしょうか?
もはや、庶民は普通に鮭とかタイとかマグロを食べられないんだ?
いや高級魚はまだいいですよ、
でも大衆魚と言われるイワシやアジまで偽装魚ってひどくない?
私は若いころ魚釣りが好きでよく行っていた。
でも海なし県だからあまり普通に食べられる魚は釣っていない。
でも北海道にツーリング行ったときは、
自分で釣ったハヤなど美味しく食べたけどね・・・。
きっとマズイにはマズイの理由があるのでしょう。
地球の裏側から運んでくるような魚は当然、冷凍と解凍の問題がある。
また人手がたりないと処理もいい加減になり、
間違いなども起きるし、コロリ問題の被害企業でもあるんだと思う。
しかしマズイということは、
心にも体にもよくない食事といえるでしょうね。
でも人手不足も食材不足も闇権力と関係が深い。
そして闇権力がどうのじゃなくて、魚は普通に資源が枯渇しかかっているのかも。
「魚が食べられなくなる日」の本によれば、
ホッケの漁獲量はなんと、最盛期の9割減、
サバは7割減、
クロマグロやウナギは絶滅危惧種。
漁業者の数も、ピーク時の200万人から16.7万人に減少、
平均年齢は60.1歳に。
そして日本の魚の水揚げ量は1984年の1282万トンをピークに、
2018年には442万トンと、すでに1/3に激減しているのです。
回転寿司に日本の魚が無くなったのも当然かもしれません。
ほとんどが地球の裏側から冷凍されてくる魚になっているのでしょう。
そう思うと日本近海というのは、
本当に美味しい魚の宝庫だったのですね・・・って、過去形にしたくない。
お肉もそうですが、魚だって同じで、
やはり動物を食べるって贅沢なことになってゆくのでしょう。
これからは玄米と野菜と海藻を使って、
地場物の肉や魚を少々という食生活になるのでしょうか。
船田のテキストはそのような食生活に対応できるようになっています。
その点、ご安心ください。
船田の参考記事
「回転寿司のアナゴは巨大ウミヘビを代用している」
「回転寿司でゲノム編集魚を使っているちぃーん店を知っていますか?」
PS.
チェーン店と書こうとしたらちぃーん店になってしまった。
しかし、書き直そうとしたけどまさに終わった店と言えるのかもしれない・・。
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