ご訪問ありがとうございます。
スイス人パートナー🇨🇭と3人の子供たち👦👦👧とのスイスでの日常を綴っています。
更新は不定期ですが、よろしくおねがいします
最近、平日の朝スタートがとても早いです。
私は赤ちゃんのお世話で5〜6時台に起きることが多いのですが、人感センサーライトを置いてるので、私が起きると部屋が少し明るくなり、その少しの明るさで2歳の次男が起きることが多いんです。
しかも、泣くというオプション付きで(笑)
なぜか、眠りの深い長男まで起きてきたりして、朝の6時台から朝ごはんを食べたり・・・
余裕があるので、朝からフルーツ切ったりフレンチトーストを作ってプレートにしてあげると、とっても喜んでよく食べてくれます。
我が家の朝食は、前日に用意しておくオーバーナイトオーツでしたが・・・
次男があまり食べなくなってしまって、ちょっと今はやめています。
赤ちゃんとの生活も3ヶ月が経過しました。
なんせ、家事もまともにこなせない日々です。
ご飯は義母にかなりお世話になっているのですが、自分で作りたいときもありますね。
和食だから、とかではなくて、頼めないときもありますしね。
よくあるのが、赤ちゃんが寝たから、または今1人で遊んでくれているから、今のうちに作っちゃおうと作業し始めたら、お肉を触っていて手が離せないときに、泣かれたり呼ばれたりするパターンです。
とにかく、じーっとキッチンに立って何かをし続ける時間がなく、けれど料理をこなしたい。
時間の捻出がとても負担になってきたので方法を模索していたら、
オーブン調理
炊飯器調理
という方法をネットで発見しました。
オーブンの活躍の幅の広さよっ!!
長男リクエストのオムライスのケチャップライスなんかも炊飯器で一発↓
お焦げまで◎
幼稚園へお迎えに行く前に炊飯器スイッチをポチッと。
帰ってきたら出来上がっていたので、卵で包んですぐに完成
我が家のキャラクターオムライスは、お皿に平たく広げたケチャップライスに丸く焼いた卵を乗せて、そこに絵を描くスタイル。
それに炒め物なんかも、フライパンに張り付いている時間がないので、オーブンを活用↓
野菜もお肉も1発でできちゃいます。
この仕込みを完了する直前に赤ちゃんが泣いて呼ばれたんですが、ただ具材を切って乗せるだけでささっとできるので、いつ泣かれても平気です。
あと、フライパンだと不可能な量を一気に調理できる点も、とても気に入っています。
この方法を使うと、量も限られる&張り付いてないといけないフライパン調理からは遠ざかりますね。
まだまだ始めたばかりですが、このやり方を活用して、時短で簡単なのに美味しい、そんな料理テクニックを身につけたいと思います。