息ができないのに流れる鼻水・・・
一度目が覚めると二度寝はできず、朝から辛い。

蜂にさされた

※ミツバチです
※一度目は頭のてっぺん、今回は指
芝生で子供を遊ばせつつ、ご近所さんと会話してたんです。
芝生に座っていて、リラックスしようと後ろに手をついていたら急にチクッとして
いたーっっっ



痛い箇所を見たら、きれ〜いに黒い毒袋付きの針が刺さってました・・・
とりあえず、爪でそーっと針を引っこ抜く・・・
イテテッ。
↓翌日の夜、患部が赤くなっている
押すとちくっとする程度。
腫れなくてよかった。
2年前の5月、散歩中に人生で初めて蜂にさされた。
(その時の記事はこちら→☆)
日本では蜂とは無縁な生活を送っていた私はパニックに陥り泣いてしまったのですが・・・
この日の私はというと、

あれーいたたたたーっ
あ、蜂に刺されたっ!
どうしよ(一瞬軽く動揺)・・・
あ、指に刺さってる、引っこ抜こう。
とそのままご近所さんとの会話続行・・・

慣れたもんだなー
慣れたないわ、蜂なんぞに・・・
それに隣にいたご近所さんも、至って普通の「そんなこともあるわよ」な反応。
私にとって、あのブーンという耳にまとわりつく音は恐怖でしかない。
あれがなく、ただ刺されただけならこんなもの・・・。
----*----*----*----*----*----*----*----*
バイザウェイ。
たまたま見つけた映画が、自分の中で大ヒットでした。
2017年の映画。
ストーリー自体はシンプルなんですけど、一人ひとりのキャラクターの心情が丁寧に描かれていて、引き込まれるように見入ってしまいました。
描かれるのは子供や家族といった小さな世界なのに、大切なものがちゃんと生きてる。
子供がいることでちょっと親の立場にもなって見てしまい、普通以上にジーンと。
ジュリア・ロバーツのお母さん役って素敵。
写真右から2人目の男の子(ノア・ジュプ)がやけにかわいいな〜と思い調べると、
へー、今はこんな感じなのね〜。
ワンダイレクションにこんな人いなかったけ?
イギリス人ぽいわ〜
しかし、やっぱり外国人の子供→大人への変貌ぶりには驚く。
美形はそのまま美形な気がするけど、個性的な可愛さって結構な方向にズレていく気が・・・
あ、この映画もなかなか良かったです。
若い頃と年老いてからの夫婦の持つ雰囲気が同じで、うまくキャスティングしてある!
年老いてもこんな夫婦でいたいものです。

にほんブログ村
ワンダー、写真右から三つ目のお姉ちゃん役(イザベラ・ヴィドヴィッチ)、トリンドル玲奈にそっくりすぎる。
一瞬本人かと思った。