誰でも風邪の症状が出ることはある。
電車の中でも席をしたり鼻水が出ている人は多いですしね。
でも、そこからが大切。
風邪気味で悪化せず復活できるか、そのまま本格的な風邪に移行してしまうか、で自分の免疫力がはかれると私は思っています。
それでも、そもそも風邪菌など入る余地のない、強い身体を手に入れたいものです。
今週は極寒・・・怖い・・・
マイナス12度・・・
----*----*----*----* ----*----*----*----*----* ----*
それは、お店で
「シェイシェイ」「ニーハオ」と言われること。
スイスにいて思うのだけど、アジア人のイメージって、どうしてこう全て、中国なのだろう。きっと中国人観光客が多いためだと思われる。
タイが今、旅行地で人気ですが、アジア=タイ、となれば、グリュエッツィの代わりに、サワディーカーと言われる日がやってくるのだろうか。
しかも、サービス業で働いている外国人ほど、そういう訳の分からない挨拶をかましてくる。
外国人が仕事を見つけるのが難しいと言われる状況で仕事があるから、強気になって調子にでものっているのであろうか。
このシェイシェイと言った人物が、シェイシェイは中国語であり、中国語は日本語や、韓国語などとは異なる言語であることを知っているならば、この人物は、「この人は中国人であるに違いない」という単なる思い込みから言葉を発している。
または、とにかくアジア人には、シェイシェイと言っておけ、という感じか。
アジアをひっくるめて代表する言葉なんて無いのだから、バカにしている。
相手を喜ばせようとしたのだろうが、相手がどこの国の人かも分からずに何故言葉を発することができるのか。
わざわざ「私は中国人ではない」と否定する必要もないし、周りに客もたくさんいたし、日本語を話してほしいわけでもないのでそのまま放置するんですが、こういう変な対応ではなく、そもそもドイツ語や英語で無難に対応しておけばいいであろうに。
しかも、シェイシェイと言ってくる店員がアジア系の外国人店員の場合、もう訳が分からない。
あなたはどこの人なのだ。
日本では起こらないこういう変な対応に疲れるから、海外生活もイヤになってくる。
私が店員なら、明らかに分からない場合はドイツ語しか話さないし、そうでなければ英語。
相手の言葉が分かっていて自分もその言葉が話せる時のみ、話しかけるであろう。
そのお店、その外国人店員の対応が面倒なので、行きたくなくなってしまった。

にほんブログ村
次そんな対応をされたら、ちょっと反応してみようと思う。