本当にヘルプが必要になった時は本気で帰りますから、今は本当に常に帰りたい、と思っているわけではありません。
それに私の帰りたい熱は、「遊びに帰りたい」熱じゃありません。
話は変わりますが、ヤフーニュースで気づきがありました。
40歳、中間管理職のリーマンが、六本木のライブハウスに集う他のリーマンと、サラリーマンラップをして発散しているという内容です。
動画の中で、
「子供がいようが、嫁さんがいようが家庭が安定していようが、会社が安定したところにいようが、逆にいうとそれは全部、飢える要素になっている。ラップの思想で自分を出してやっていくことが、自分への尊厳が高まる、自分を大事にする、自分自信がまず一人の人間です、のような、社会のパーツとして埋め込まれてるからしょうがない、と思ってなぁなぁで流れていたところが、人生をより大事に考えるようになる、という影響があった」
と語っておられます。
この方も、自分の人生で物足りなさを感じたり、居られる環境に余裕があるのだろうか、と想像しました。
もちろん幸せだけど、長らく同じ環境に身を置くとやはり慣れは出てきて、様々なことが起こる中で、受け流してしまいそうな感情と向き合っていらっしゃるのかな、と。
いち特集を見て、それが何かの気づきになることは、たまにあるものです。
真面目な話はこれぐらいにして・・・
私はラップはしないけど、やるとしたら主婦ラップ?
シンクの水垢こすってYO
1ラッペンも生み出さずぅuuuYO
※1ラッペン ≒ 1円
何になるってんだぁYO
旅行でもしたらぁ?
そんなのもう、飽きたYO!
ドイツ語ぉ?
キリがねぇYO
...
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これじゃただの、ぼやきラップっ!