どうも。
スイスの冬をユニクロ製品でガードし過ごしているJoschiです。
クリスマスの時期が終わった後、春までのデコレーションって、どうしているだろうか?
もみの木やクリスマスを連想させるものを片付けると、冬といえば雪だるまや枯れた感じの木とか、だろうか。
気になったから、またまたヨーロッパの知恵袋的なところで調べてみた。
すると・・・
質問者「クリスマス後のデコレーションはどうしていますか。何を飾ったら良いのかまったく見当も付きません。イースターにはまだ早いし、春用もまだまだ・・・皆さんのヒントいただけたら嬉しいです」
という内容の問いに、
回答者1:「何も思いつかなければ、何も飾らなければいい」
回答者2:「私はこの時期は、何もデコレーションしないことにして、それを楽しんでます」
回答者3:そもそもデコレーション自体が理解できない。ただ机の上に本を飾ればいいし、それなら年中いけて気分も落ち着く」
・・・
・・・
・・・
質問の答えになってない・・・!!!
(アゲイン)
質問した人は、何かデコレーションのアイデアがあれば、それをシェアして欲しいはずなのに、ドイツ人は(ドイツのサイトだからね)、とりあえず何か書かずにはいられないのだろうか・・・
アドバイスになってないどころか、「しなければいい」「理解不能」とか、そんな言葉、誰も求めてないのにっ!!
アイデアがないならやるなっ!とか、正直キッツ〜・・・
面と向かっても、そんな言い方するのかね?それとも、ネットやかや敢えてのハード意見か。
もうね、回答内容が質問と全く関係ないとか分かっていても、面白くて先を読んでしまう私・・・
1人で突っ込んで笑ってしもてます。
掃除情報探してたときの悪夢、再び・・・

ヒエェェェーーー
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バババババーン!
なぜこんなものがもらえるのか気になっていたところ、一昨年に出た記事があった。
コープ、ギフトボックスで50万人の客を驚かす(ドイツ語)→★(クリックで記事へ)
記事によると、中には40フラン分の商品が入っていて、一年間でたくさん買い物をして、コープポイントカードを長く所有している人にプレゼントと書いてある。
50万箱分の合計で、2000万フラン分の商品価値。1フラン113円として、約23億円と考えるとすごい。
記事の後の方に、コープの負担分は7.5ミリオンフラン、つまり、8.5億円ほどとあるけど、ほんまかね?
大家族だけがもらえるのではなくて、売り上げや買い物の頻度、カードの保有期間なども考慮して、6万世帯が当たったと書いてある。
コープ、なかなかやるなぁ。
けど、当たるか当たらないか分からないもののために、コープで買い物する人はいないけど・・・
けど、もらえると嬉しい。

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今年も同じだけ用意したんだろうかね。
大きめの箱で、得した気分。