7月の花粉【覚え書き】 | スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

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スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。


どうも。
BAKUGAIINGしたヤクルトを少しずつ消化しているJoschiです。


7月に入ってここ最近、花粉症の症状がだいぶマシになってきた。


無害ではないけど、サイクリングに出かけることも出来るほどになったし。


6/9にはまだ、朝起きた時に喉の痛みがあると記事に書いていたけど、ここ2週間ほどは、朝起きた時、違和感はあるものの痛みもほぼ、感じないようになってきた。


まぁ、花粉を恐れてほぼ家にいるから、ひりこもり状態で花粉にそれほど触れていないってのもあるけどもえー


とにかく、5〜6月がまさに地獄だったことに比べると、今は波1つない穏やかな海のよう。


だから、そろそろ外に触れる時間をもっと長くしても大丈夫かな、なんて思えてきたので、バルコニーで過ごす時間、散歩の時間を増やしてみた。


日曜日の朝、まずは窓を全開にして花粉とともに新鮮な空気を入れる。
午後はバルコニーでパートナーと数時間過ごし、家事を終えた後、散歩に出かけた。友達が来て一緒にご飯を食べたあとまた、バルコニーでおしゃべり。

つまり、1日のほとんどを外で過ごしてみたわけですが、やっぱり、晴れの日(しかも雨の日と翌日の晴れた日)は7月でもまだまだ花粉症にやられるという結果に。


夜中少し遅めにベットに入ったあと、まだ寝足りない状態のところを、鼻水と喉の痛みで目が覚めた。
喉を癒すため、なんぼのど飴食べたか・・・


ゴミ箱が一杯になるほどのティッシュを消費するほどひどかったから、薬を飲むことに。
そしたら鼻水も止まって、少し眠れた。


同じく、この前日の土曜日。
半日外で過ごしたけれど、雨ということもあって、何の影響も無かった。


7月は、雨の日の翌日は花粉の飛散量が多いのか、まだまだ要注意。


とある日の、ジェノベーゼ。まいう〜
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