2015-16 AW PARISでのHaute coutureのリポートをお伝えして来ましたが、今回のファッション ウィークで大注目だったのが、なんとフェンディの参戦。。。。イタリアを代表する世界的ラグジュアリーファーブランドが、満を持して今回のファッションウィークを盛り上げたお話は、ファッション通の皆様ならご存知の事でしょう。。。
そして、、、、、、
クチュールウィークの直後、フェンディの日本上陸50周年というアニバーサリーイヤーを記念して、その壮大なコレクションが一同に来日して、スペシャルなコレクションとカクテルパーティーを行われるという事で、張り切ってお邪魔して参りましたよぉぉぉ。。。。
会場は上野国立博物館の表慶館。。。。1900年(明治33年)、後の大正天皇となる皇太子のご成婚を祝って計画し、1909(明治42年)に開館した日本で最初の本格的な美術館となったこちらは、コンドルの弟子で東宮御所(現在の迎賓館)を手がけた、宮廷建築家の片山東熊の設計によるもの。。。。中央と左右に美しい青いドームを抱き、工具や製図道具、楽器等をモチーフにしたレリーフ等が飾られ、夢と希望に溢れた美しい建造物です。
ここを会場に行われたこのスペシャル ナイト!!!!まずは、フォトブースでこの日のセレブリティー、写真家の蜷川実花嬢と2ショットさせて頂きました!実はこの時彼女、二人目のベイビーがお腹の中にいましたよ====。今は元気に生まれて、スクスクと大きくなっている様子は彼女のInstgramをチェックしてみて下さいね。
私はこんな機会でございますからお着物で参上して参りました!!!!夏の短い間にしか着れない黒地の絽で、背中心に一つ紋を入れて仕立てたのがありましたので、今回は伊藤若冲の鯛の柄の浴衣を襦袢風に中に重ねて透かしております。
やはりこういうパーティーの席なので華やかさは必要!!!なので、半襟にはスパンコール刺繍。。。。いろいろルールは破っておりますが、洋服でもルール通りのものは着ない私が、いきなり和装は正統派ってのもおかしな物なので、ルール違反を衆知の上自分らしく着ております。
洋装も和装もTPOをわきまえ、自分で解った上で説明が出来る状態で確信犯的にルールを破るのは、実はもの凄く粋な事だったりします。もちろん、その為にはきちんとルールを理解しておかないとマズいですがねぇ。。。
1925年、アデーレ、エドアルド・フエンディ夫妻によりローマのプレビシード通りに革小物製品店からスタートしたこのブランドは、常にハイエンドなファーを発表し続け世界中で大人気のブランドです。ファーにおけるフェンディのテクニックは世界最高峰。。。。毛皮の技術のパイオニアとして常にトップを走り続け、ラグジュアリーなコレクションにおいてはHaute coutureばりに顧客のニーズに合わせたり、また映画のコスチューム等のスペシャルなアイテムをクリエイトしたりと、ビジネス的には既にHaute coutureとしても成功しています。。。。
なのに、敢えてのHaute coture Collection参戦。。。。。。。いかにフェンディというブランドが、今回のコレクションに対して気合いが入っているかがご理解頂けるかと思います。。。。
テーマは『SILVER MOON』。。。。。夜空にぽっかりと浮かぶ銀色の月。。。。人類が誕生して、おそらく最初に身につけたであろうとされる最も歴史的のある素材のファーを使用し、ファーと同じく、地球が持つ唯一の衛星の月はいつの時代も人々を魅了し、伝説や神話、宗教にも深く影響し、最も近くて最も神秘を含んだ存在として想いを馳せています。
丸い月をイメージさせるコクーン型のシルエット、毛皮の色や光沢のグラデーションで表現する月面の陰影、移ろい行く満ち欠けを流線形のパターンで表現したり、ファーに施した銀色の光沢。。。。。様々な手法を駆使してファンタジックでロマンティックな月への旅へと私達を誘うコレクションは、、、、、、もう、、、、、ため息の連続です。。。。。。
今回、コレクション冒頭の曲はセルゲイ・ストラヴィンスキーの『春の祭典』です。第一部のクライマックス、弦楽器を中心に同じ和音がスタッカートを刻む力強い部分からショーはスタートします。
この曲はストラヴィンスキーが1913年にバレエ・リュスの新しい演目として、セルゲイ・ディアギレフに依頼されて制作した楽曲です。1909年『アルミードの館』をパリ、シャトレ座で初演し、次々とヒット作品を上演し大成功を納めたこのバレエ団は、新しい作品のコリオグラファーに、当時プリンシパルだったニジンスキーを起用します。
彼にとってのコリオグラファーとしては初の作品となったこの演目、癇癪持ちで自分の意志を上手く伝えられないニジンスキーは、振り付けに膨大な時間を費やしながらもこの作品を完成させ、同年5月29日にこけら落としが行われます。
リトアニアの民話をベースにした内容は、森の奥深くに暮らすカルトな民族の生け贄の儀式を描いたエキセントリックな内容で、スタラヴィンスキーのアヴァンギャルドな音楽に、ニジンスニーの舞台を走り廻ったり、腰を屈め頭を垂れたまま飛び跳ねる振り付けで、従来のバレエとはまるで違う演目になりました。
初演当日は演奏が進むに連れ、嘲笑や野次が漏れ出し会場は大騒ぎとなり、やがては賛成派と反対派が大げんかを始める乱闘騒ぎになり、劇場オーナーのアストゥリュクが舞台に上がり『とにかく最後まで聞いて下さい!』と叫ぶ程、、、、ニジンスキーは観客の罵声で音楽が聞こえないダンサーの為に、舞台袖で拍子を取っていたそうです。また冒頭のファゴットの一節を聞いた途端、客席にいたサン・サーンスは『楽器の使い方を知らない者の曲は聴きたくない』と席を立つほど大事件となり、その壮絶さを今に伝えています。
あまりにもアヴァンギャルド過ぎたこの楽曲。。。。現在では20世紀を代表する近代音楽の傑作の一つです。後にモーリス・ベジャールやピナ・バァウシュ等蒼々たるコリオグラファー達が、この歴史的な楽曲を再解釈し成功を収めています。
新しいスタイルを取り入れ、当時センショーンを巻き起こしたこの楽曲を冒頭に使用するという部分にも、フェンディとカール・ラガーフェルドの今回のコレクションに対する意気込みが感じられますね。。。。では、コレクションの解説へと参りたいと思います!!!!
最初に登場するのは作品全体で移ろい行く月の表面を表現したようなこちらのオペラコートです。使用されているのは厳選されたロシアンセーブル。。。最高級の素材が放つ独特の光沢を丁寧に繋ぎ合わせ、フードから繋がるゆるかやにフィットしたボディ、そこから広がる丸いスカートとカスケードする前立てで、存在そのものが夜空に輝く孤高の月のようなムードですねぇ。。。
もう、歩くとその輝きが絶妙に変化して。。。。。。。素晴らしい作品でございます。。。。。。
メタリックなサイハイブーツに、ファーであしらったサーモンピンクのコーサージュは、メンゾンでも大切にされているオーキッドの花。。。。。
。。。。。。こんなオープニング、、、、テンションあがらない訳にはいかんでしょう!!!!!!
『シルバー ムーン』と供に今回のコレクションの要素として取入れられたものに『建築』という要素があります。フェンディーの本拠地、ローマに残された古代建築にルーツを持つ螺旋状のモチーフや、建築構造等にも見られる波形のモチーフ、真っすぐな円柱等のほっそりしたシルエッテがジオメトリックに作品の中に取入れます。
こちらはジオメトリックに螺旋のパターンを表現したロング コートで、最高級のグレーのミンクとアーミンファーが使用されています。パーツの一つ一つは全て手作業のインレイ(はめ込み)により縫い合わされていて、コンテンポラリーなアイテムでございましたねぇ。。。
今回フェンディはファーのクリエションにおいて革新的とも言える『シルバー・ファー・エフェクト』という素晴らしい技術を発明しました。
フェンディ自身が独占権を持つこの技術は、ファーの一つ一つの毛のキューティクルを特殊な技術で開き、その中にマイクロ単位の細かい金属を入れ、再びキューティクルを閉じるという恐ろしいまでの技術。。。。。このあまりにも独創的過ぎるテクニックは、今回ミンク、シンチラ、セーブル等に施されていましたが、毛皮本来の柔らかい肌触りはそのままに、毛の一本一本に筆舌し難い程の美しいメタリックな輝くをプラスしています。。。。
こちらはミンクファーに『シルバー・ファー・エフェクト』を施し、それを波形にインレイではめ込んだ作品です。シエアリングを施したパーツや毛足を生かしたパーツなど立体的にもアレンジを加え、見た事もないプラチナのような美しい輝きは見事でしたね。。。。

最高級のファー、最高級のトリートメント、そこに最高級のテクニックが施される事で、フェンディのファーは唯一無二の存在として、これまでも常に賞賛を浴びて来ました。
ファッションやジュエリー等でもそうですが、本来最高級なマテリアルになればなるほど、クリエイター達は保守的になり、高価な材料だからこそ間口の広いアイテムに落とし込むことが多いのですが、高級な素材だからこそ冒険や実験を繰り返し、新しいテクニックを生み出すパイオニアとしてのアティチュードにはいつも感動させられますね。
こちらにはまさにそんなテクニックが施された宝石のような作品です。。。。ドラマティックなフルレングスのケープには、ブラックミンクやセーブルを用いた波形のパターンが実に美しく表現されています。
ミンクの毛足を波形にカットして模様を描いたパーツ、美しいセーブルの輝きを最大限に生かしたパーツ、ファーを部分的にカットしそこにバヴェのクリスタルを飾ったパーツ、フューチャリスティックなPVCやHaute coutureではお馴染みのシルクデシン等も織り交ぜて、まるで全体で宇宙を表現しているような壮大な作品に仕上がっていましたねぇ。。。。
こちらのケープのアンサンブルはジオメトリックな印象で素晴らしゅうございましたね。。。。
テクニックの説明をする毎に嬉しくなってしまう今回のコレクション!!!こちらも目から鱗でございます!!!!ホワイトとブラックの部分はそれぞれ極小のミンクファーのパーツです。繋合わせる縫い代の部分のファーをカットし、表の見える部分によりキュービックな印象を付けた物を、細かく一つ一つ繋ぎ合わせて行くという驚きの行程で仕上がられています。
トップスのケープはストライプ、スカートは市松模様とアイテムでパーツの配置を変える事でリズムを生み出し、ファーだからこそのファジーな仕上がりが柔らかさと高級感を感じさせますね。。。。
こちら、今回のコレクションの最高額でございます。。。多分、東京近郊に、もしかしたら都内にもマンションが買えるかも!のお値段でございました。。。。。汗。。。。
チハルちゃんが着ているこちらのコートは稀少価値の高いリンクスをメインに、ロシアンセーブルやミンクで仕立てられています。少し張り出したショルダーから繋がる丸い月をイメージさせるコクーン型のシルエット、首廻りを露にした前立ても円を描くように流線形のフォルムでヘムまで繋がっています。
襟元にはロシアンセーブルがアクセントになったボーダー状のジオメトリックなパターンがあしらわれ、リバーシブルになった反対側には、シルクタフタにジオメトリックなパターンが刺繍で表現されているという素晴らしいアイテムです。
こちら、プリンセズシルエットのドレスのようにスィートなコートもございましたよ。。。。
オーストラリア出身のスーパーモデル、ジュリア・ノビス(Julia Nobis)が着用しているこちらの二点は、実はリバーシブルなんです。。。。。全く違うスタイルの両方をきちんとショーで見せてくれるなんて滅多に無い事で有り難く、あまりにも世界が違う為に同じアイテムだとは思っていませんでした。。。
最初に登場した方は、シルクタフタにシノワズリー風の蒔絵細工のような架空の花鳥風月のデザインを銀糸で刺繍し、鳥が花の蜜を吸っている可愛らしい姿等も描かれています。顔廻りのモチーフは揺れるように立体的に刺繍され、まさにドレスのような美しいルックです。
そして、反対側は。。。。。。。襟まわりのブラックからヘムに向かってシルバーにグラデーションして行く様をファーで表現したルックです。セーブルに始まり、フェザーの大きさを変えてグラデーションを表現し、シルバー・ファー・エフェクトを施したミンクやシルバーフォックスを複雑に組み合わせて仕上げた、目から鱗の素晴らしい作品でした。。。
今回のコレクションではアトリエの熟練した職人達の手でさえ、一つにルックを制作するのに200時間から600時間もの作業時間を費やしたそうで、時間と労力を惜しむ事なくフェンディの魅力を最大限に発揮した作品には、見ていて胸が震える思いでした。
その中でも一番と言って良い程手間ひまをかけたのがこちらのラグジュアリーな作品になります。立定的なテクスチャーのあるシルクに施されたのは、古代ロー
マ時代、又は4世紀のトルコが発祥とも言われる最も古いスタイルの刺繍、クロスステッチが使用されています。描かれているのは空想上の植物や動物。古の人々が月には蟹やウサギが住んでいたなんてロマンティックな伝説を作ったような楽しいムードが表現されています。
ボディーのヘムの部分には、刺繍からのグラデーションでカットしたファーのテープを編み込んで立体的なテクスチャーを表現し、近くで見ていても気の遠くなるような作品でした。。。。
またこちらのコート、袖口やヘムからファーが覗いているのがお解りになると思いますが、もちろん。。。。。リバーシブルです。。。。。反対側はロシアンセーブルのファーがびっしりと敷き詰められておりますよぉぉぉ。。。。
今回のコレクションには、羽毛細工工房のLemarie(ルマリエ)やテキスタイルや刺繍の工房のHurel(ユーレ
ル)等、Hate
coutureを支える伝統あるパリの工房が金属のフラワーモチーフのパーツや立体的なビーズの制作に携わって、フェンディのファーの世界をよりハイエンドに昇華させています。
まるでドレスのようなこちらコートでございますが、裾からグラデーションで施されているのは、特殊なビニールとクリスタルで表現された架空の花々。ラグジュアリーなファーに刺繍。。。しかも、下半分は見えない。。。。どんだけゴージャスなんですか!!!!
ファーは毛足があるので普通の生地とは違い、より立体的なパーツを使用しないと毛に隠れてしまいます。もちろんこのコートの為のスペシャルオーダーでございます。。。
ボディーにはマーブル模様が美しいブラウンのアストラカン、襟にはフワッフワのロシアンセーブルが使用されていまましたよぉぉぉ。
コレクションは終盤に向かい、大きな羽根を広げて月まで羽ばたく鳥をイメージさせる『バード・ウーマン』を表現した素晴らしい作品が登場します。
比較的ダークトーンやモノトーンの作品が多かった今回の中で紅一点だったのが、こちらの可愛らしいピンクのグラデーションで仕上げたコートです。ロングヘア、そしてカットしたミンクファーでボディーを仕上げ、袖や前身頃の部分にはまるで翼が生えたかのように美しいデコレーションがあしらわれています。
フェザーやカットしたミンクのファーを美しいパウダーピンクのトーンに染め上げ、それらをメランジェしながらびっしりと敷き詰めたデコーレーションでございます。。。そして、この装飾の部分はなんと取り外し可能という優れものなんですよぉぉぉ。。。
こちらも同じ『バード・ウーマン』のイメージでクリエイトされたコートで、ローマ調のホワイトとゴールドの配色や厳格さすら感じさせるシンメトリーなデザインが、ギリシア神話の中に出て来る伝説上の動物スフィンクスをイメージさせます。
エジプトのピラミッドを守っているのもスフィンクスですが、ギリシア神話ではライオンの身体に豊満な乳房を持ち、大きな翼に美しい女性の顔を持つ姿で描かれる事が多いですね。。。。さらにちなみにですが、父親は台風の語源にもなった無敵怪獣のテュポーン、母親はメドゥーサの孫の下半身が蛇の怪獣エキドナ、兄弟には地獄の番犬ケルベロスや合成怪獣のキマイラ等の大怪獣一家の出身です。
発祥はギリシアのアクロポリスの一つ、テーバイの近郊で、テーバイの国王をが男色の罪を犯した為に、嫉妬の女神ヘラが送り込んだとも言われています。。。。
あっ、また横道にそれてしまいました!!!!こちらはペルシャンラム、ホワイトミンク等を使用し、ゴールドの羽根の部分は職人の手によって、特殊なスプレー加工でメタリックなカラーを表現しているそうです。。。
今回のコレクションの中で一番の私のお気に入りがこちらの作品でございます。。。。
コートはブラックミンクのボディーにマルチカラーのミンクと羽根を襟元に飾り、一つ一つ大きさもカラーも違うパーツをグラデーションに縫い付けてあります。コートの裾には想像上の花鳥風月のパターンをインターシャで施したもの、、、、。ちらりと覗いた裏側の部分を見ると、細かい作業の労力の賜物だという事がお解り頂けると思います。
インナーのドレスはレザーやファーを羽根の形にカットしたパーツを、丁寧に一枚ずつ縫い付けてグラデーションを作り出し、なんとも美しい作品でしたね。。。。
ファーというマテリアルの可能性の幅をさらに拡げ、偉大なるチャレンジに成功した今回のフェンディのコレクションは、この上もない珠玉の時間でございまして、こんな素晴らしい作品を一同に東京で見れた事が、書いている今でも奇跡のように思えてなりませんねぇぇぇ。。。
今回コレクションではファーアイテムに合わせて、未来のラグジュアリーな月面旅行をイメージさせる、メタリックやジオメトリックなパターンを施したレギンスやサイハイブーツ、ウエアに施した架空の植物や動物のモチーフと同じ物を丁寧に刺繍で表現したシューズなど、コーディネイトしているアイテムやアクセサリーも実に素晴らしかったですねぇ。
中でもファーや羽根、エンブロイダリーでガラリとドレスアップした、メゾンのシグネチャーのバッグ、マイクロ・ピーカーブーやマイクロ・バゲットは、ファンの方々には溜まらないアイテムだったのではないでしょうか???
オートフリュール。。。。ファーのフィールドを世界最高のブランドのフェンディが、自らアップさせた感のある今回のコレクション。。。。発表された作品を直後にボディに着せて、手に触れる距離で見れるプレゼンテーションまで演出したホスピタリティーの素晴らしさに感動しながら、この後に行われたカクテルパーティーが盛上がらない訳がなかった、素敵な一夜となりました。。。。。。
FENDI 2015-16 AW のプレゼンテーションのリポートはこちらからどうぞ。
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今回お話ししたフェンディのお話がより詳しく書いてる私の初の著書、『ブランド・パスポート』は絶賛発売中です。シグネチャーのバッグ、バゲットやイタリア映画とフェンディにまつわるエピソード等も紹介してますので、お買い求めの上、楽しんでみて下さいね。
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