早稲田卒業というのは、その時代
特に勉強をしたわけでもないのに
自分のアイデンティティ
だと思っている。
自分から積極的には言わないが
何処を卒業されたのですかと
たまに聞かれる事がある。
私は、待ってましたとばかり、
自分の事で恐縮ですが、名門早稲田です。
と答えている。
これが不思議な事に、何の嫌味にも聞こえないのだ。その後も、普通に会話が進む。
早稲田どうしは先輩後輩とし、
慶應出身はライバルとし話は弾むし、
その他では、たまに尊敬の念で見られ。
レベルの高い、国立大学にも対等で話せる。
早稲田はどんな人種にも愛されている。
そう思っている。
当時は
バレーをし、パチンコをし、麻雀をし
歌舞伎町で飲み食い、映画を見。
女子バレーの子とお付き合い。
せっかく早稲田に入ったのに、
もっと勉強するべきだったな><
猛反省。。