単にムカつくとか腹が立ったというそんなくだらないことではありません。
事実としてこういうことがありましたとその時に書いておかないと、こういう場合たいてい先方はあることないこと周囲に言いふらしますし、投稿もされるかもしれません。
もう何回もそういう体験をしております。
だから事実はこうだったということをちゃんとタイムリーに出しておけば
あとから書かれたり言われたりしても
「ああ、あれはあなたのことだったのね!」となるわけです。
これ、ディ・アンクを守るためにやっております。
以前、ディ・アンクは大変な打撃を受けております。
詐欺団体だと言われハッシュタグまで付けれれて
助けたはずの個人ボランティアさんにTwitterでお祭り騒ぎをされました。
私は忙しすぎて、それをずっと知らずにいました。
騒ぎが大きくなってからそれを支援者の方に教えてもらい
火消しに回るのに本当に大変でした。
私と実際に会ったり話したことがある人たちが
その悪い噂をアッと言う間に信じてしまい
私を手伝っていたボランティアさんたちに
「ねぇねぇ手伝ってて大丈夫なの?詐欺団体って言われてるよ」と無責任に広めてくれました。本当に無責任だと思います。
感謝だったのは、そういわれたボランティアさんたちがみな、私を信じて私を守ってくれたことでした。
人って不思議で悪い噂の方を信じて無責任に広めてしまう悲しい嵯峨を持ったイキモノみたいです。
だから、現実起きたことは私は忘れないうちにすぐに投稿しておきます。もちろんスクショも取りますし、電話なら録音もします。証拠をしっかり残して影響が出た場合は警察の生活安全課に通報させていただきます。
もしも先方が誰かにその件で私の悪口を広めようとしたら
「なんだ!あなたのことだったのね!!」
となるように下準備を作っておくのです。
つまり先方が自ら「あの件は自分のことでした」と
暴露する形になるようにしておくのです。
そうすれば下手なことは言えなくなりますから。
煙はすぐに消化します。
私はそういうことを自らの体験から学びました。
だから腹が立ったとか、そういう一時的な感情でグチっているわけではないのです。
私の大切なディ・アンクを守るために、変な勘違いをした人たちが自ら墓穴を掘るように持って行っているだけなんです。
ま、そういうわけです
時々、そういうマイナスなことは書かん方がいいよと言われる方もいらっしゃいますが、火の粉を浴びて火事になってからでは消火作業は本当に大変なので、これも一つの対策なのです。
なんもしなかったら人って面白い方を信じてしまうんですから。
自分の身は自分でしっかりと守っています。
ご理解いただけたら幸いです🙏