今夜は豚汁！な
認定アドバイザーのショウです！
あなたは、自分の取扱説明書持ってる？？
父が、機嫌が悪いと家族に怒鳴る人だったので、
大人になってからも大きい声を出す人が苦手だった。
(父は、外面はとっても良かったのよ( ˙꒳˙ )
だから、
スーパーや飲食店で大きな声を出す人がいると
動悸がするし、怖いし、すぐにその場を離れたくなった。
テレビや映画も、暴力とかそういう描写のものが
見れない。
でもなぜかゾンビものは好きなんだよね、笑
もし見てしまうと、、、
しばらく暗い気持ちを引きずってしまう。
それは、きっと幼少期から父が怒るところを
見てきたトラウマだと思っていたし、
父のせいで、、、と
父を恨む一つの原因でもあった。
でも数年前に、
HSPという概念を知り、
何冊か本を読むうちに、
これは生まれ持った特性だということに気づいた。
色々な本やネットのチェックリストで調べると、
だいたい4分の3は自分に当てはまる。
それに、世の中の5人に1人は同じ特性をもっているらしい。
それがわかって、少し生きやすくなった。
HSPという特性を知るまでは、
いろいろな事に敏感で怖がりの自分を弱いと思って、
恥ずかしかったし、いつも自分責めの材料にしていた。
でもそれがわかってからは、
苦手な環境を回避するようになったり、
疲れやすい事を自覚して計画を立てたりしている。
気質は性格と同じで
なかなか変えられないから、
自分の取扱説明書があると、
対策を事前に考えておけるから
人生は少しだけ楽になる。
自分が何が苦手で、
何が心地いいのか、
どんなとき楽しいのか、
どんなときイライラするのか、、、
わかるのは自分だけだから、
ときどき、ゆっくり時間を使って聞いてあげよう。
そして、取扱説明書ができたらさ、
それは本当に
自分で決めてきたことなのか？
感じてきたことなのか？
もう一度、自分に聞いてみる。
もしかしたら、
「あなたはこういう子だよね」
「あなたの性格はこうだよね」
「あなたにこれは似合わないよ」
「あなたらしくないよ」
っていう、誰かからの刷り込みもあるかもしれない。
自分で選んできたつもりで、
選ばされてきたこと。
そもそも選択権がなかったこと。
選択権があることすら知らなかったこと。
たぶん、たくさんあると思うんだよ。
それに気づけたら、
あなたは、もっと自由になれるよね。
誰かから見たあなたじゃなく、
あなたが自分を知ってあげる。
向き合ってあげる。
あなたの取扱説明書を作るのも、
自分に時間をプレゼント。だね。
最近気づいたあなたの取説教えてねー♪
わたしは、末端冷え性に気づいたので、
冬はウィスキーも湯割りにして飲んでるよー(・∀・)
やっぱ冷たい酒は身体を冷やすよね(・∀・)
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自己紹介！！
32歳で父のモラハラに気づき、
8年かけて父に向き合う
（途中からナリ心理学を知る）
父に向き合い終わってから、
やっと大ボスの母に気づく！！笑
その後、1年かけて
母とも向き合い終わる
両親問題に気づかせてくれた
『ナリ心理学』7期を受講して、
2022年9月に
認定アドバイザーになる
愛知県で、夫・子ども2人の
4人家族で暮らす
趣味はBTS💜な
自営業主婦です😊
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なにかに共感してもらえたらウレシイ♡
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