32歳で父のモラハラに気づき、

8年かけて父に向き合う

(途中からナリ心理学を知る)

父に向き合い終わってから、

やっと大ボスの母に気づく!!笑

 

その後、1年かけて

母とも向き合い終わる

 

両親問題に気づかせてくれた

『ナリ心理学』7期を受講して、

2022年9月に

認定アドバイザーになる

 

ナリ心理学公式HPはこちら

 

愛知県で、夫・子ども2人の

4人家族で暮らす

趣味はBTS💜な

自営業主婦です😊

 

 

 

 

両親にもらった愛について。

 

 

 

 

ご飯を食べさせてくれて、

 

必要なものを買ってくれて、

 

わたしの好きなものを知ってて、

 

たまに喜ばせるようなお土産を買ってきて、

 

美味しいものはまず子どもに食べさせて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛されていたんだよなぁ。と思います。

 

彼らなりに子どもを愛していたんだと思います。

 

 

 

 

実際に、楽しいことも、

幸せなこともいっぱいありました。

 

 

 

 

その記憶は、もちろん、そのままで。

事実として心の中に残しておけばいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

だけど、その記憶にすがって、

だって自分は愛されていたから、って

両親のこと庇って、

両親と向き合うことから逃げていませんか?

 

 

 

 

自覚がなくても、

いま、あなたが生きづらさを感じたり、

罪悪感を感じたりしながら生活しているのは事実で、

それはやっぱり、両親から植えつけられた、

いらない価値観のせいだと思うんです。

 

 

 

 

自分は愛されていた。っていう、

その記憶にすがって、

動けなくなっていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

あんなに子どものことを考えてくれた両親なんだから、

文句を言うなんて申し訳ない。

 

両親の子育てを否定するなんて、彼らを悲しませる。

 

だって、ツラいことばかりじゃなかったから。

 

楽しいことも、たくさんあったから。

 

だから、両親を庇いたい。

 

このまま、庇い続けていたい。

 

 

 

 

 

 

そうやって、記憶にすがって逃げているだけでは、

あなたの生きづらさはなくなりません。

 

あなたの罪悪感は減りません。

 

 

問題は姿形を変えて起こり続けるし、

それに対処する時間は、

あなたの大切な人生を奪います。

 

 

 

 

 

 

 

自分自身のために、

あなたができる唯一のことは、

自分と両親に向き合うこと。

 

 

心の底から嫌だろうし、

怖いし、

逃げたいけど、

これが結局、一番近道だと思います。

 

 

 

 

両親がくれた愛は、弱い愛だった。

それは、彼らも弱い愛しかもらえなかったから。

 

 

 

弱い愛は、子どもを弱くする。

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、それが理解できれば、

あなたは強くなれる。

 

 

 

早く強くなって、

子どもに強い愛をあげよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの子どもが、

この道の先でずっと待ってるよ(^^)

 

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ヘイ!!ナリクロメーーーーーーーーーーーン!!

 

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zoomは顔出し参加をお願いしてるので、

どうしよう~って勇気が出ない人のために、

先にアドバイザーが黒歴史さらしといたでぇ(`・ω・´)

みんな、安心して遊びにきてくれい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナリ真理学講座の再募集が

はじまってるし、

ナリくんのYouTubeも再開してる( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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