調子に乗って、

エロネタ連投します。笑

 

実は、エロを発信するのって、

どうしても負担がありました。

 

ここのところ、

旦那様とエロ封印していただけでなく

あふりかあさんの作業が多かったので、

精神的に、すごく楽だなと感じていました。

 

安心して発信できるし、

周囲の目や応援もあたたかい。笑

 

あ~…

このままエロ発信も封印したりして、、

 

なんて、頭をよぎったりもしました。

 

だけど、久しぶりに投稿してみて。

私自身が、すごく楽しい♡♡

 

そしてそして。

いいね!の数が気にならなくなってる、

自分がいることにも気付きました。

 

これまでは、エロ発信をすると

いいね!がガクッと減ったり、

アクセス数だけがグーンと伸びたり、、

そのあたりにモヤッとしたりしていました。

 

何かを企画しても、

お申し込みがイマイチだったりとか。

 

↑これはただの、私の行動不足。

認知され不足。告知不足。です!苦笑

 

私のFacebookって

リアルな友達や身内もいるので、

ドン引きされたらやだなー、とか

嫌われたらどうしよう、、とか。

たくさんの怖さや不安がありました。

 

でも、久しぶりに投稿してみたら、

全然気にならなかった♡

 

ただの数。って思えた。

 

誰のためでもなく、

(誰かのためになったらもちろん嬉しい♡)

 

まずは自分自身のために。

私は私がやりたいことを、全力でやる!!

 

みなさんのリアクションは、

素直にとってもとっても嬉しいです。

ありがとうございます♡♡

 

 

昨日のブログでちょこっと触れた、

たまに言われる

 

ジァニュさんちって、

旦那様がアフリカ人だから

セックスレスにならないんでしょ?

 

からの、

 

アフリカ妻的・エロ考察。

 

書いてみたいと思います♡

 

★おことわり

最初に申し上げておきますが、

あくまで私の体験談、

および個人的な考察です。

私の独断と偏見まみれです。笑

そこんとこよろしくお願いします♡

 

 

まず最初に、

私のアフリカ略歴を。

 

小さいころにアフリカに恋をして、

20代半ばに初恋のタンザニアへ

単身渡り、現地のお宅で生活。

知り合いもおらず、言葉も分からず

最初は毎日泣いていたけれど、

下ネタが出来るまでに成長。

 

帰国後は、スワヒリ語通訳として

タンザニア人音楽グループと

全国の小中学校をまわって公演。

合計1年近く旅したのかな。

移動中や滞在先、公演の合間でも

盛り上がるのはやっぱり下ネタ。

 

30歳手前、在日セネガル人の

お友達だった現旦那様から

突然プロポーズ・そのまま婚約。

半年後、ほんとにセネガル妻に。

結婚後すぐセネガルに渡り、

たくさんの義家族や親戚の女性から

エロセクハラ洗礼を受ける。

 

7年で3匹の子宝に恵まれる。

産後の1か月をのぞいて、

セ◯クスレスは未体験。

改めてエロ好きを自覚する。

苦手だったウォロフ語も、

下ネタを話し始め絶好調♡

 

こんな感じです。どんな感じだ!

 

 

では、本題。

 

アフリカにおける

セックスシンボルは、

おっぱいではありません。

 

おっぱいは、

赤ちゃんに乳をあげるもの♡

 

アフリカではあちこちで、

公開青空授乳、名付けて

ポロンポロン

ホイホイ目撃することが出来ます。

 

あっちでもポロン。

こっちでもポロン。

 

赤子のいるところに、

ポロンポロンあり。

 

着替えのときも、

やたらガードがゆるい。

 

大好きなお姑さんは、

私がいてもお構いなしで、

豪快にガバガバ着替えます。笑

 

なんならその途中、

乳を出したまんまで

話しかけてきたりする。笑

 

おかーさん、お話は

着替えが終わってからでいいよ〜


みたいな。笑

 

そこに、

大人になった息子達がいても、

お構いなしで乳を出します。笑


タンザニアでお世話になった

ママ達も、みんなそんな感じ。


少しお年を召したマダムのそれは、

ポロンポロンというより

プランプラン。


授乳という大役を終えた

見事なおっぱいを、

皆様、なんの惜しげもなく

拝ませてくれます。笑

 

絶賛ナスビ授乳中&

まだ上2匹も小さい今の私、

子供達に乳を見せるのは

もちろんなんの抵抗もないけど、

 

将来、大人になった息子達に、


そのころはたぶん、

ポロンポロンではなく

プランプランになってるであろう

我が乳を見せられるか…??


…厳しいな。笑


必要に迫られ公開する場も

もしかしたら出てくるかもだけど、

普段は一応、隠すかなと思う。笑


 

すべてあくまで私の体験談

&考察だけど、


そもそもアフリカ人は、

おっぱいを隠す、という発想自体が

あまりないのかもしれない。

 

セネガルで、

とあるフェスティバルに

参加したときのこと。

 

フェスティバルといっても、

みんなでオシャレをして集まり、

たくさんの料理を作り、

祈りを捧げ、話をするという

アットホームなものなのですが、

 

おしゃれ命なセネガル人女性の

気合いときたら凄まじく、

みんな、ここぞとばかりに

何着も服を仕立てまくります。

 

で、びっくりなことに、

数時間おきに着替えたりする。笑

 

そうじゃないと、

全部着れないから〜、とか言ってる。

 

その着替えの仕方がびっくりで、


一応、部屋の中には入るんだけど、

ベッドの上では、男性たちが

昼寝してたり談笑してたり、する。

 

その前で、彼女たちは

あっけらかんと着替え出す。

 

下は、

うまいこと隠して隙がないのに、

上は、モロ見え。丸見え。

 

色とりどりのブラジャーと、

そこからあふれんばかりの

素晴らしい爆乳の数々を、

たんと拝ませていただきました。笑

 

ポロンポロンが日常茶飯事の

彼女たちにとっては

気にならないのかもしれないけど、

 

新婚&初セネガルだった

あのころの私は、絶句。

 

誤解なきよう補足すると、

 

フェスティバルに参加した場所は

砂漠地帯でめちゃくちゃ暑く、

トイレ兼シャワールームでは

常に誰かが水を浴びていたし、

ものすごい人の集まりかたで、

あらゆる部屋にたくさんゲストが

わんさかあふれかえっていました。

 

もっと部屋数があったり

人があふれかえっていなければ、

あんな公開生着替えのオンパレードには

なってなかったのかもしれません。

 

だけどやっぱり、

大部屋がひとつしかない、ってわけでも

ないんだから、何部屋かあるんだから、

男部屋・女部屋って分ければいいじゃん!

 

って、当時の私は思ったっけな。苦笑

 

ま、この広い世界には

上半身裸の民族とかもいるしね。

(私は生では見たことがないけど)

 

おおらかでいい国だな〜

と、すっかりセネガル嫁化した、

今の私には微笑ましく思えます。笑

 

しかし、

今度は一応、娘ハナコがいる身。

今後、どのようにそのへんの説明やら

彼女への教育やらをしていこうか、、

ちょっと楽しい悩みでもあるかな。笑


 

アフリカ女性の、

肌の色は。正確には茶色

乳輪の色は、黒に違い焦げ茶色

 

茶色 × 焦げ茶色のおっぱいは、

コントラストが控えめ。

 

公開青空授乳ポロンポロンと

色のコントラストが少ないせいで、

 

アフリカンおっぱいって、

あまりいやらしくない!!

 

と気付いたのは、10年以上前。

初タンザニアでのことでした。

 

*あくまで私の考察ですよー

 

 

話が脱線してそれますが、

 

大きなアフリカ大陸には、

現在、56の国があります。


たくさんの民族がいて、

言葉も文化も、ほんとに様々。

 

私が行ったことがあるのは、

 

タンザニア🇹🇿

ケニア🇰🇪

ザンビア🇿🇲

超一瞬ジンバブエ🇿🇼笑

ウガンダ🇺🇬

セネガル🇸🇳

 

です。

 

そのうちでも、

あーだこーだ語れるのは

何回も行ってるセネガルとか

住みついたタンザニアくらい。

 

それでも、

私が知っているもの・見たものは

一部に過ぎない。という視点を

いつも忘れないようにしています。

 

私の旦那様は、

西アフリカのセネガル出身。

首都ダカールに暮らすウォロフ族。

 

セネガル🇸🇳は

西アフリカに位置し、

ヨーロッパが意外にも近い。

元フランス植民地。

アフリカの中でも、肌の色が黒い。

スラッとした体型が平均的で、

有名なマサイ族に近い気がする。

(こちらは東アフリカの民族ですが)

産後の女性でぽっちゃりしだす人が

いるけど、基本みんなモデル体型。

おデブな子を、私は見たことがない。

 

タンザニアは

東アフリカに位置し、赤道直下。

元イギリス植民地。

肌の色は黒というより茶色。

日焼けした私とそんな変わらない

肌色の女性がいたりする。

体型は太りやすくて、

男性でもムッチリしてる人もいる。

The ママアフリカ!な立派なボディ

女性も多く、乗り合いバスは注意。笑


 

おっぱいの話に戻ります。

 

結婚前のタンザニア暮らしで、

散々ポロンポロンを目撃し

慣れていたはずなのに、

 

新婚当初の初セネガルでは、

私はこのポロンポロンが

嫌で嫌でしょうがなかった。

 

私の旦那様の前で、

おっぱい出さないでよ!!

 

って、本気でイラついていた。苦笑

 

用が済んでも

そのまましばらく出してるような

光景にも出くわしては、

 

さっさと乳しまってよ!!

この露出狂!!

 

くらいに思っていた。苦笑

 

ま、今となっては

私がポロンポロン

だけどね!笑

 

いやぁ、恋って、時間って、

人を変えるのですねぇ。うふふ♡笑

 

さて、

茶色 × 焦げ茶色

コントラスト控えめの、

アフリカン🇸🇳🇹🇿おっぱい。

 

対して、私達日本人🇯🇵。

 

平均的な色味でのお話をすると、

 

薄いベージュっぽい肌色に、

ピンク薄い茶色な感じの乳輪。

コントラストはバッチリ。

 

このコントラストこそが、

目を引く。惹きつける。

 

と、私は発見したのでした。

 

真っ黒なセネガル人の中に、

私ひとり混ざっていたら、

それはそれは目立つ。


どんなに紛れ込みたくても、

すごく目立ってしまう。


その逆も然り。


肌の色の話をすると、すぐ


差別だ!!


って反応する方がいますが、


ここでの肌の色の話は、

差別ではなく区別。


単純な、平均的な色についての

事実を書いているだけです。


受け取り方は人それぞれですから、

もし私のブログでご気分害した方がいたら

それは申し訳なく残念にも思いますが、、


私は、

私のブログで私の想いや考えを

綴っているだけですので、


お気に召さない方は以後、

どうぞ読まれないでくださいませませ。 



 

まとめると、


アフリカ女性🇹🇿🇸🇳のおっぱいは、

コントラスト控えめで目立たず、

日常的にポロンポロンを目撃して

おっぱい=授乳という刷り込みや

ビジュアルへの免疫が

相当ついているがゆえ、

 

あまりエロく感じない。

 

日本人女性🇯🇵のおっぱいは、

コントラストくっきりで目を引き、

授乳はしても隠すのが一般的で

人目にさらす機会は限られており、

神秘性も保たれている。

 

さらに、

おっぱい=セックスシンボル、

という刷り込みもあるため、


日本でおっぱいは

エロの象徴・大人気♡

 

*あくまで私の考察ですよー


うっかりポロンポロンしちゃう

私みたいな日本人もいるし、笑

 

おしりが好きな日本人男性、

おっぱいが好きなアフリカ人男性も、

もちろんいると思いますよ。念のため。

 

実際、うちの旦那様は

おっぱいスルーではないしね♡

 

…そろそろ怒られそうなので、

ちっこい文字で書いときます。笑

 

おっぱい大人気!

 

さて、

おっぱいの話はこのへんで。


明日は、おしりのお話♡

いってみよーと思います。

お楽しみに〜


★8/26 追記しました♡

アフリカ妻的エロ考察②おしり編

 

 
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