部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方 -14ページ目

部下を生き生きさせ、組織を強くするリーダーの作り方

画期的な診断テスト☆12個性診断での人材育成術
信頼されるコミュニケーションづくり
仕事ができる、必要とされる人材になれるそんな秘密をお伝えします。

あなたが、駅のホームで待っていたときに

ドンといきなりぶつかってきた人がいます。

当然、「危ない!なにするんだ~」と怒りの感情が湧いてくると思います。

ところが、振り返ったとき

視覚障害の方が、杖を黄色いラインのとことで歩いて

ぶつかったのを知ると

「ごめんなさい。気がつかなくて」と申し訳ない感情がわいてきます。

たった一瞬のことですが、大きく感情が変わることがあります。

起こった現象は同じなのに

相手を知ったとたんに感情が変化する

ここに人を教育するヒントがあります。

自分と相手の違いを知る

知ることで、優しくなれる。

知ることで、こちらが許せることがあるのです

無理に理解する必要はありませんが

部下を理解しようとする気持ち、相手を知ろうとする気持ち

違いが理解できると

どう接するかおのずと行動もかわってきます。


「あんであいつは、ちゃんと動いてくれないんだ」

「何度言ったら、わかるんだ」

と嘆く上司をみかけます。

問題は部下にあるのではなく、
上司のあなたが、部下に対してわかりやすく

指示をだしたか、伝えたか、

ことわざに

”馬を水飲み場に連れてゆくことはできるが、
 水を飲ませることはできない”

最後に行動するのは本人次第ですが
その行動を促すのが上司の役割だったりするのです。

ことわざでいうなら

なぜ、水を飲まないのか?

飲みたくても飲めない事情があるかもしれません
飲み方がわかならいのかもしれません
のどが渇いているのを知らないのかもしれません
のどを潤す喜びを知らないのかもしれません

対策よりも原因を考えるのです。

部下が動いてくれないのは
あなたの指示の出し方や説明の仕方に
大きく問題があるのです。

表面的な行動ではなく
行動させる原因に立ち返ることが必要です。
自分が成長したいなら

素直さと勇気をもつ

素直さは

自分がどんな立場になろうとも
他人の意見や考えに耳を傾け参考にしてみようという気持ちをもつ

つい、経験を重ねると
自分なりの価値観で物事を判断してゆきます。
それは、それでいいのですが
自分の経験の延長戦をたどっているだけで
広がりはありません。

他人の成功体験や客観的な意見を取り入れることで
変化するからです。




勇気とは

実行する行動力
立場や年齢を増すと、失敗した時の恥ずかしさを考え
行動するこおを拒む人が増えてきます。

私が新入社員のとき
”勇気は使わないと減る”とった言葉を言われたことがあります。

そして、勇気を増やすのは勇気をどんどん使うこと

たしかにその通りです。


当たりまえだけど大事なことなんです。

目に見えないものだからこそ
自分の心の中での葛藤をどう乗り越えるか
心を鍛えるのです。

素直と勇気さえあれば、人はいくつになっても成長できる

そう信じています。