ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡 -69ページ目

ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡

ダンマプロジェクト代表 うめ@梅津礼司が発行するブログです。お困りごと、お悩みごとなら、なんでもご相談にお応じます。みなさんのご訪問を心から歓迎いたします。URL dhammpro.com

「自己を変革しつづける」とは、どんな意味でしょうか?


自己変革は、自己の意識・思考・情動・行動の発達・成長・進化のために、どうしても成し遂げるべき課題です。


自己変革の具体的な、道筋が明らかになっていますか?


自身が到達すべき意識・人格・品性のゴールは、見えていますか?


いまの変革すべき課題は、明らかですか?


課題を克服するために、いま、自身が為すべき学習、努力は、明らかですか?


いまの学習と努力の効果をどのように体験・実感していますか?


修正すべき点はありますか?


次のなすべきことは、明らかですか?


そんな、毎日の積み重ねを大事にしています。


いま私が取り組んでいることは、「自他の尊厳」について、体験学習しています。






悟性と感性は、いわば直感です。

この対極に、理性と知性があります。これは、説明です。


悟性は、存在の全体や本質を直感する能力です。
感性は、存在への評価・判断・印象などの知覚です。言葉にならないこと、無意識の感受も含みます。


心のケアが必要な人を支持支援する者として、実感することは悟性・感性のゆがみがあって、これを理性や知性で理解しようとすると、一層混乱が増幅するということです。


心のケアが必要な人の直感は、ほぼ妥当であり、その感受の仕方のゆがみを修正することによって、寛解することがあります。


例えば、A子さんは、「お母さんは、私を愛していない。嫌っている。」と直感し、断言します。

お母さんは「そんなことないよ!」と否定し、盛んに「ああもした、こうもした」と弁明します。

そのような言い訳こそが、「愛されていない」と言うA子の感受性になっています。


問題は、「いま・ここ」のA子と母親の「想い」への関係性にあります。


「どうして、そんなふうに思ったの?」と傾聴するお母さんになってくれると、話が弾み「私を受け止めてくれた。私もお母さんのようになりたい」という親近感と意欲が増します。


クライエントさんのほうも、「お母さん、私のことどう思っているの?心配している?」と、母親の自分への気持ちを理解しようと言葉を投げかけると、お母さんの応えかたが変わります。

「そうねえ、そろそろ自分の将来のことを考え、しっかりした考えと行動を見せてほしいって思っているわ」 


直感を、妄想に発展させず、素直(正直)な想いの疎通にすると、心の病は良い方向に向かいます。    

飲食業でメニューの「誤表示」が話題になっています。


自己の尊厳を見失う時、それは、嘘をつくときと、盗みをするときです。


嘘とは、

真実ではないことを、あたかも真実であるかのように行動することです。

真実をゆがめる表現・行為のことです。

真実から逸脱させる行為のことです。

虚偽、妄語、妄言、そらごと、不実、ねつ造、詐欺、詐称などと表現されますが、悪口、二枚舌、綺語も嘘になります。


盗みとは、

正義や律法に反した行為のことです

財物だけではなく、知的財産も含まれます。

不法行為は犯罪です。 窃盗、泥棒、 略奪、横取り、 着服、 横領などの表現があります。


周囲に悪影響を与えるだけでなく、自分自身の尊厳を歪め、傷つけ、さらに嘘と盗みが増幅する悪循環になります。


犯罪は、自己の尊厳を忘れ、真実を忘れた嘘から始まります。


嘘をついたら、その相手に必ず詫びるようにしましょう!

嘘をつかない、盗みをしないことを、自分の尊厳を守る誓い(戒律)にしましょう!


今日も平和で幸せでありますように。