コンサルティングの要点 人材育成計画マップ | ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡

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コンサルティングの要点について、人財育成の視点から述べています。

今回は、育成計画のマップづくりです。作表できると解りやすいのでが、画像だとよくわかりませんね。なので、なるべくわかりやすい文章にします。


育成マップ作りの三つの課題について


三つの課題とは、「事業課題」「人財課題」「環境課題」です。


①事業課題とは、経営の環境・条件の変化と事業課題を把握することです。

言うまでもなく経営環境は変化します。これに事業課題も対応しなければなりません。事業課題が変われば、必要とされる人材開発・人財育成が求められrます。


②人財課題とは、事業課題を解決するための人財育成の理念と人財の能力を明確にします。このときに職種・組織階層ごとの問題点を整理整頓し、育成課題を取りまとめることが大切です。なぜ、人材育成理念が大切なのか?という問いかけが間々あります。育成理念は、経営理念・哲学と密接不可分だからです。事業の人財の育成と配置にマッチングミスが生じないようにするためです。


③環境課題とは、自社の内外環境・条件・資源を把握し、人財の最適化構想にまとめます。以外に経営陣は、社外環境の変化は感じ取っていますが、社内環境の変化を明確化することが苦手のように感じています。だからこそ専門機関に外部委託(アウトソーシング)することが大切だと考えるようになったのでしょう。


この三つの課題を明確にしたうえで、育成計画を提案します。育成計画は、およそ三か年計画にするとよいでしょう。育成計画では、OJTでの推進計画とOff-JTでの推進計画を検討・立案します。


マップ作りの段階では、大項目と中項目程度の課題記述にとどめて、課題解決のきめやかな目標管理は、主管部署の管理職等に任せるようにします。管理者の能力によっては、支援体制を用意します。