コーチングの要点 スキル① 質問力 | ロイヤル・リゾート那須高原にあるリトリート・センター☆彡

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今日から、スキル編です。


すぐれたコーチの特徴は、肯定的な態度と言葉がけ。

それを私は、「肯定力」と「承認力」と言います。

人々を支持・支援しようとする者が、一番身に着けたい神髄ともいえます。


コーチの能力とは、肯定力と承認力と言っても過言ではないでしょう。


以下は、クライエントとコーチの会話の例です。


クライエント(以下、Cl)「わかりません」 

コーチ(以下Co) 「わからないと、発言してくれてありがとう。どこがわからいか、私に教えてくれませんか?」


Cl「宿題は、できませんでした。」

Co「宿題ができなかったんですね。いま、どんなお気持ちですか?」


Cl「私、あの人が嫌いなんです」

Co「あの人が嫌い。その嫌いな点について、いまお話しできますか?」


Cl「上司に相談は、していません」

Co「相談してみようと思ったことは、ありますか?」


Cl「会社を辞めたいんです」

Co「会社を辞めたくなるほど、辛いことがあったんですか?」


Cl「なにをやっても、うまくいきません」

Co「いろいろと努力してきたけど、期待される結果に至らないということですか?」


Cl{あの人は、そういう人なんです」

Co「あの人に、どうなってほしいのですか?」


Cl「目標が高すぎます」

Co「どのくらいの目標なら、いいのでしょうか?」


Cl「営業先で、いろいろありまして」

Co「営業先で、どんなことがあったんですか?」


Cl「資料が作れません」

Co「どんな資料の作成を期待されているのでしょうか?」


おおよそ、こんな感じです。

よき質問は、クライエントさまの状況を「もっとよく理解したい」という願いから発せられると私は理解しています。



これは、メンタルコーチングでも、スキルコーチングでも共通の基本的なスキルになります。