ジャパンタクシー【シティーハンター ラッピングタクシー】 | タクシーに魅せられて

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ジャパンタクシーの普及とともに、車種の多様化が進む「街の顔」

大和自動車交通のトヨタ・ジャパンタクシー。

1985年連載開始の人気漫画を原作とする「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」(2023年9月公開)のラッピング広告車両で、映画公開に合わせて約1か月間、都内で10台限定で運行されました。

 

これとは別に、車内のモニターで映画の特別映像を視聴でき、窓ガラスにキービジュアルが投影される「シティーハンタータクシー」が100台運行され、アプリ「S.RIDE」で配車できました。車内で「シティーハンター」の前作映画を全編視聴することも可能だったといいます。

 

ジャパンタクシー 大和自動車交通359号車 2023年9月撮影

 

フェンダーミラーは、視認性向上のため大型の「ミラクルミラー」に交換しています。

 

撮影時は「アスファルト、タイヤを切りつけながら」ではなく、安全運転をしていました。