タクシーに魅せられて

タクシーに魅せられて

ジャパンタクシーの普及とともに、車種の多様化が進む「街の顔」

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独立営業を続けるエスコート交通(三鷹市)のY31型セドリックです。

同社でもトヨタ・ジャパンタクシーなどへの代替が進み、かつて主力だったセドリックはほとんど見かけなくなりました。

 

Y31型セドリック エスコート交通558号車 2026年9月撮影

 

貴重な生き残りの1台。グレードは、LPG4気筒エンジン搭載車で最上級の「クラシックSV」です。

 

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ジャパンタクシー エスコート交通517号車

2025年に設立された「NEO TOKYO」(江戸川区)のトヨタ・ヴェルファイアです。

高級車による空港輸送をPRしており、インバウンド需要の取り込みを狙っているものとみられます。

 

30系ヴェルファイア NEO TOKYO206号車 2026年2月撮影

 

先代30系の後期型。

江戸川ナンバーの交付開始前に調達されたのか、足立ナンバーです。

 

日の丸自動車グループと業務提携している中央自動車(北区)のクラウンコンフォートです。

 

今や貴重な、黄色と橙色の「日の丸カラー」ですが、車体側面には中国発の配車アプリ「DiDi」のラッピングされています。

 

クラウンコンフォート 日の丸自動車899号車(中央自動車) 2026年8月撮影

 

グレードはデラックスです。

 

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Y31型セドリック 日の丸自動車876号車(中央自動車)

山手タクシー江戸川営業所(江戸川区)のトヨタ・タンクです。

タンクは2016年に登場した、スライドドアを備えたコンパクトカー。姉妹車ルーミーに統合されて、2020年に生産終了となりました。

 

タンク 山手グループ111号車(山手タクシー) 2026年5月撮影

 

全国各地のタクシーで散見されますが、東京では非常に珍しい存在です。

東京の大手・日本交通(桜にNの行灯)は2026年6月、「帝産京都自動車」(京都市、タクシー166台)の全株式を取得しました。

京都市での事業展開は、「未来都」を継承していた2015年~2021年以来、5年ぶりとなります。

 

車両は日本交通仕様になり、「東京・日本交通京都営業所」として運営されます。「東京」を冠するのは、関西には別資本の日本交通が存在するためです。

 

コンフォート 帝産京都自動車 2013年8月撮影

 

帝産京都自動車時代のタクシーです。

前ドアには、帝産観光バスと同様のグレイハウンド犬のマークが描かれていました。

グレードはスタンダードですが、サイドモールを装着しています。