※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑤
パーティー会場にて…——
アーノルド:なぁ、出身はどこなんだい?
バーナード:趣味はある?
ベモンド:そのドレス、似合ってるなぁ
ミカ:あ"ぁ"、鬱陶しい!(怒)
男衆に取り囲まれたミカエル。ちやほやされる事に馴れないからか、いつものように対応できないようだ。その傍から弾き出された他一同。
アレン:あぁ~…始まった途端に取り囲まれちゃいましたね…(苦笑)
ガブ:離れるなって言ったけど…離されたの僕らだな…(汗)
神田:チッ…で、あのバカ共はどこ行った…?
バカ共とは、ラビとディックの事だ。
アレン:ディックさんは初めのフリートークタイム中に、知り合いの挨拶回りを済ませると言っていましたよ。ラビは…あそこで年上の人に、話しかけてます。あれ?…そういえばリナリーは?
ガブ:ん?そいやぁ居ねぇなぁ……あ、あそこに(汗)
ガブリエルが指差した方を見た二人は、度肝を抜かれた。男衆に囲まれても、楽しそうに談笑している姿がそこにある。
アレン:えっと…経験の差ですかね…(苦笑)
ガブ:そだな(汗)
フリー終了…—
アレン:お疲れ様です、ミカエル
ミカ:まったくだっ。次から次えとわいて出やがって(怒)
ガブ:んな虫みたいに言うなよ(汗)
ミカ:だってっ!
神田:だってじゃねぇよ。元々こういうパーティーだろうが
リナリー:そうよ、ミカエル。もっと楽しまなきゃ(微笑)
ラビ:おぉい、楽しんでるかぁい♪
アレン:…1番、楽しんでる人が帰ってきましたよ…
ラビ:なんさなんさ、不服そうな顔して
アレン:あなたはいったい何をしに、ここまで来たんですか。…ミカエルの傍にいないで、他の女性のところに行って…
ラビ:だってパーティーたぞ?楽しまなきゃ損さぁ(笑)
ガブ:お前なぁ…これが普通のパーティーだったら、楽しめるけどな…パートナー探しのパーティーじゃ、楽しむなんて言ってられないぜ
ラビ:ん~そういうもんさ?
ミカ:お前、ノリが軽すぎ
神田:バカウサギだからな
呆れる一同のところに、ディックが帰って来た。
ディック:やぁやぁ、初めの時間はどうだったぁ?エンジェルちゃぁん(笑)
ミカ:最悪だ
ディック:それは残念。んじゃぁ、次ではどうかなぁ(微笑)
アレン:次って、何をするんですか?
ディック:よくぞ聞いてくれた!…えぇ…入場受付の時にもらった薔薇があるだろ?それを見て気づく事はないかい?(笑)
ガブ:あ…花の中に宝石が入ってる…
ミカ:…ホントだ…でも、色、種類が違うぜ?僕のはトパーズだよな
ラビ:おっ?俺のもトパーズさぁ(笑)
神田:俺のはルビーだな
アレン:僕のはオパールですね
ガブ:僕のはエメラルドだ
リナリー:あら?私もよ
ディック:おお?なんと、仲間内で同じ宝石がっ
ミカ:いったいなんなんだ?
ディック:まだ発表されてないけどこれ、次のカップルトーク分けの宝石さ。同じ宝石を持ってる人と一対一で話すんだよ♪ちなみに俺はラピスラズリだぜ(笑)
次のステップを早めに聞いた一同は、とりあえず、女性陣が仲間内だった事に安堵したのでした。
『楽しめない?』END