※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑧
会場内…——
リナリーえっ?(汗)
ガブ:どういう事だよ(汗)
突然、入ったゴーレムの無線に、耳を疑う二人。
コムイ:だから君達も十分、注意してくれ
ガブ:あ、あぁ…気を付けるぜ…(汗)
その情報は、某時間に起きた汽車事故の原因が、アクマの仕業という事だった。
ガブ:どうするか…ここにアクマが居るかもなんて、ディックにバレたら…ますます、教団の奴しか信用できなくなっちまうよ(汗)
リナリー:そうよねぇ…あっ、でも…この場には居ないと思うわ
ガブ:え?なんで?(びっくり)
リナリー:そういえばまだ言ってなかったわね(微笑)…実は…アレンくんの左目は、アクマを見分けられるのよ
ガブ:そうなのか?(汗)
リナリー:えぇ。内蔵されている魂が見えるそうよ。だから、アクマが居れば言ってくれるわ…もっとも、今日はこっそり破壊するかもだけどね…(苦笑)
ガブ:ディックにバレないようにってヤツか。そういえば、アレンの奴、この部屋に居ないなぁ…あれ?ミカやラビも居ねぇなぁ…どこ行ったんだ?
リナリー:アクマが居たのかも知れないわね。とりあえず、私達は神田のところに行きましょ?…事故の事、言わないと…
神田と聞いて渋い顔をするガブリエルを引っ張りながら、リナリーは神田の居る方へと向かった。そして、先ほど聞いた事を伝える。
神田:チッ、面倒な事になってきやがったな
リナリー:そろそろ、終わりなのよ。それまで、何もなければいいんだけど
神田:もやしが話してた女、アクマだったみてぇだぞ
リナリー:え?アレンくんから聞いたの?
神田:誰がアイツから聞くかっ。余った奴らが言ってたのを聞いたんだ…半年前に恋人を亡くしたってな…今、居ねぇところを見ると、アクマだったんだろ
ガブ:…盗み聞きかよ…
神田:あ"ぁ"、なんか言ったか、カブ野郎(怒)
ガブ:うるせぇ、パッツン(怒)
リナリー:まぁまぁ…(苦笑)
ガブリエルと神田の睨み合いは、パーティー終了まで続きました。ぞろぞろと皆が帰って行く最中…——
ラビ:よう!それなりに楽しんだかぁ?…って、また喧嘩したんさ?(汗)
ミカ:みたいだな(汗)
アレン:どうして二人は喧嘩ばかりなんでしょう?
ラビ:お前がゆうなさ(汗)
ディック:おぉ~い、エンジェルちゃぁん…とそのお供達、楽しい休日を満喫できたかい?(笑)
ガブ:お供って…格下げ…?(汗)
ラビ:それより、お前はどうなんさ?(笑)
ディック:俺?
ミカ:そうだぜ、ディック。ノリスさんとはどうなったんだよ?お前の本命だろ?(にっ)
ディック…っ!?///
ラビ:誤魔化しても無駄さ♪お前、わかりやすいさぁ(にんまり)
アレン:(いつの間にか、機嫌がいいですね)
ミカ:みんなや僕とも違う態度だもんな(笑)
ディック:いや…その…////
ディックはやっと、教団の人以外に慣れてきたようだった。しかし、そんな時…——
ノリスきゃぁぁぁー!!
見知った悲鳴がこだました。悲鳴を聞き、テラスに出た一同を迎えたのは、レベル1を従えたレベル2でした。
『気遣いも悪夢を呼ぶ』END
※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑦
パーティーは中盤に差し掛かり、夜も更けてきた…——
ラビなぁ、テラスに出ようぜ!…ずっと、このテーブルに居なくていいみたいさぁ(笑)
ミカ:そうみたいだけど…ディックが…
ラビ:大丈夫だって!ここにはエクソシストが6人いるんさ。ディックなら、誰か教団の奴が居るだけで安心できるさぁ。(しかもアレンが居るさ)必ずしも、ミカエルじゃないといけない訳じゃないって♪なっ、行くさぁ~(笑)
ミカ:お、おいっ(汗)
ラビに引っ張られるままに、テラスに移動。そこには、雲1つない星空が広がっていた。
ミカ:わぁ…綺麗…
ラビ:あぁ…綺麗さぁ・・・なぁ、知ってるか?俺らが見てる星って、何年も前のもんなんだぜ。今、この瞬間に消えてなくなった星だって、俺らが気づくのは何年も先さ
ミカ:…なんか悲しいな…
ラビ:なんでさ?…俺は、すごい事だと思うさぁ…消える星があるなら、生まれる星もあるさ
ミカ:…生まれる星…
静かに星を眺める二人の耳に、扉の音が聞こえてきた。
ミカ:誰か来るみたいだな
ラビ:よし、隠れるさっ!
ミカ:え?(汗)
そう言われるがままに、テラスの端に隠れる。すると、アレンと女性がテラスに出て来た。
 ミカ:…アレンじゃん…
 ラビ:…シッ(静かに)
女性:まぁ、素敵な眺め…
アレン:はい、綺麗ですね(微笑)
女性:今日は来て良かったわ
アレン:僕もですよ。さて…他の人が居ませんし…もういいでしょう
女性:はい?
 ラビ:なんさなんさ?…告白かぁ…?(笑)
 ミカ:まさかぁ(汗)
アレン:他の人は騙せても、僕は無理ですよ
女性:なんの事かしら…わたくしにはよくわかりませんわ…(汗)
アレン:誤魔化しても無駄です…あなたはアクマだ…
女性…っ!・・・フッ、バレてるようね。貴方、何者かしら?まさか、貴方みたいな子がエクソシストなのかしら(微笑)
アレン:はい、そのまさかです(にこり)
そう微笑んだ直後、アレンは素早く動く。
女性なっ!
アレン:…哀れなアクマに魂の救済を…
それは一瞬の事で、アレンはアクマを破壊していた。
アレン:…ディックさんに、アクマが紛れてた事を気づかれたら、どうするんですか、まったく…社会復帰できなくなるじゃないですか
ラビ:うっわぁ~、あのご婦人、アクマだったんさぁ(汗)
ミカ:お前、すごいな。…それに、ディックの事まで…
アレン:あ、ミカエルにラビ。えぇ、まぁ…これ以上、人間関係をぎこちなくさせてはいけませんしね…(苦笑)というか、居たんですね
ミカ:あ、いや…悪い(汗)…ラビが隠れるとか言い出して
アレン:はぁ…そうだろうとは思いましたけど…
ラビ:いいじゃん別にっ。てか、お前こそ、ずっとアクマだって知りながら話してたんさ?(汗)
アレン:えぇまぁ…そうですけど…その場で破壊する訳にはいきませんでしたし(汗)
ラビ:お前、やっぱ、すげぇよ(汗)
ミカ:いろんな意味でな
実は、ミカエルはアレンの目が、アクマを見分けられる事を、まだ知らない。そして…このアクマ破壊は、始まりに過ぎなかった…。
『采は投げられた』END
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【カップリングパーティー】続き⑥
カップルトーク開始…——
ディックビューティホー!まさかノリスが同じ宝石、ラピスラズリをお持ちなんて、もう運命を感じますよぉ(笑)
ノリス:クスクス…大袈裟ですよ、ディック(微笑)
ディック:いえいえ。俺は貴女のような素敵な方、出会った事がありません(にこり)
ノリス:まぁ、お上手なんだから(笑)
参加者は、それぞれの宝石が置かれたテーブルに行き、同じ宝石を持つ相手と会話をしていた。そういえば、まだ言っていなかったが、このパーティーに参加するはずだった者が、列車の事故で来れなくなった為、カップルは10ペアしか居ない。もちろん、余ってしまった者もいた。余った者は、余った同士で、トークタイムを満喫する。元々、交流が目的だから、途中退室も認められていたのだ。(全てディックから聞いた事)
さてさて、仲間内のカップルは…?というと…——
ラビ:いやぁ~…まさか、お前が一対一の相手になるとは思わなかったさぁ…
ミカ:ふんっ。お前はどうせ、他の美人な姉さんがよかったんだろ!(怒)
ラビ:んな事ないさぁ。俺は、お前で嬉しかったさ(にっ)
ミカ:な、なんだよ急にっ(汗)
ラビ:いやさ。お前らに言われて考えたらさぁ…パートナーだったら、ミカエル…お前がいいなって思ったんだ
ミカ:えっ?////
ラビ:・・・なんてな。どうさ?びっくりしたさぁ?(笑)
ミカなっ!?…このバカウサギぃ!(怒)
痴話喧嘩のような二人を優しく見守る二人…—
リナリー:本当に仲がいいわよね、あの二人(微笑)
ガブ:そうだな。ホントの兄妹みたいだ(笑)
リナリー:キョウダイって言ったら、あなたとラビも兄弟みたいに見えるわよ(にこり)
ガブ:え?そうなのか?
リナリー:えぇ…あなたは、ラビと一緒の時が1番、生き生きしてるもの…
ガブ:そう、かな?…あ…リナリーとミカも姉妹みたいじゃね?
リナリー:そうかしら?(笑)…私は嬉しいけど、ミカエルがどう思ってるか…(苦笑)
ガブ:そんな事ゆうなっ。僕はリナリーの優しさが嬉しかった。だから、自信を持ってくれ
リナリー:ありがとう、ガブリエル(微笑)
他のアレンと神田はというと…アレンは普通に女性と会話をしていて…神田は余りになった。神田にしてみれば、面倒な事がなくなって万々歳である。一人で、壁の花をしていた。さて、痴話喧嘩の二人に戻ります。
ラビ:なぁ、気になってる事があるんさぁ。聞いていいか?
ミカ:ん?なんだよ、あらたまって
ラビ:いやさぁ…ディックって…未だに使用人を雇えないほど人間不振なのに、なんでパーティーに参加してるんさ?
ミカ:あぁ、その事か。このパーティーの主催者が幼なじみの親友って事が、1番の理由だ。今、アイツが話してる奴も幼なじみだと聞いた事がある。実際、参加者の多くが知り合いだ。だけど…アイツはそれでも不安だった…
ラビ:なるほどなぁ~。安心して接しられるのは教団の人…アクマのはずがない…だから、仲良くなったお前を呼んだんさぁ
ミカ:あぁ。僕はどうしても断れなかった。…みんなの前では、バカみたいに元気だけどな、アイツ…ホントは泣きながら頼んできたんだよ。一緒に参加してくれって
ラビ:そうだったのか…やっぱ、優しいな…お前(にっ)
ミカ:う、うるさい!!(照)
ミカエルの蹴りがラビの足に命中。ヒールだからいつもの倍、痛かった。カップルトークタイムは、まだ当分、続きそうである。
『参加の理由』END