※ゲーム&夢小説とは別物と考えてください。
【カップリングパーティー】続き⑥
カップルトーク開始…——
ディックビューティホー!まさかノリスが同じ宝石、ラピスラズリをお持ちなんて、もう運命を感じますよぉ(笑)
ノリス:クスクス…大袈裟ですよ、ディック(微笑)
ディック:いえいえ。俺は貴女のような素敵な方、出会った事がありません(にこり)
ノリス:まぁ、お上手なんだから(笑)
参加者は、それぞれの宝石が置かれたテーブルに行き、同じ宝石を持つ相手と会話をしていた。そういえば、まだ言っていなかったが、このパーティーに参加するはずだった者が、列車の事故で来れなくなった為、カップルは10ペアしか居ない。もちろん、余ってしまった者もいた。余った者は、余った同士で、トークタイムを満喫する。元々、交流が目的だから、途中退室も認められていたのだ。(全てディックから聞いた事)
さてさて、仲間内のカップルは…?というと…——
ラビ:いやぁ~…まさか、お前が一対一の相手になるとは思わなかったさぁ…
ミカ:ふんっ。お前はどうせ、他の美人な姉さんがよかったんだろ!(怒)
ラビ:んな事ないさぁ。俺は、お前で嬉しかったさ(にっ)
ミカ:な、なんだよ急にっ(汗)
ラビ:いやさ。お前らに言われて考えたらさぁ…パートナーだったら、ミカエル…お前がいいなって思ったんだ
ミカ:えっ?////
ラビ:・・・なんてな。どうさ?びっくりしたさぁ?(笑)
ミカなっ!?…このバカウサギぃ!(怒)
痴話喧嘩のような二人を優しく見守る二人…—
リナリー:本当に仲がいいわよね、あの二人(微笑)
ガブ:そうだな。ホントの兄妹みたいだ(笑)
リナリー:キョウダイって言ったら、あなたとラビも兄弟みたいに見えるわよ(にこり)
ガブ:え?そうなのか?
リナリー:えぇ…あなたは、ラビと一緒の時が1番、生き生きしてるもの…
ガブ:そう、かな?…あ…リナリーとミカも姉妹みたいじゃね?
リナリー:そうかしら?(笑)…私は嬉しいけど、ミカエルがどう思ってるか…(苦笑)
ガブ:そんな事ゆうなっ。僕はリナリーの優しさが嬉しかった。だから、自信を持ってくれ
リナリー:ありがとう、ガブリエル(微笑)
他のアレンと神田はというと…アレンは普通に女性と会話をしていて…神田は余りになった。神田にしてみれば、面倒な事がなくなって万々歳である。一人で、壁の花をしていた。さて、痴話喧嘩の二人に戻ります。
ラビ:なぁ、気になってる事があるんさぁ。聞いていいか?
ミカ:ん?なんだよ、あらたまって
ラビ:いやさぁ…ディックって…未だに使用人を雇えないほど人間不振なのに、なんでパーティーに参加してるんさ?
ミカ:あぁ、その事か。このパーティーの主催者が幼なじみの親友って事が、1番の理由だ。今、アイツが話してる奴も幼なじみだと聞いた事がある。実際、参加者の多くが知り合いだ。だけど…アイツはそれでも不安だった…
ラビ:なるほどなぁ~。安心して接しられるのは教団の人…アクマのはずがない…だから、仲良くなったお前を呼んだんさぁ
ミカ:あぁ。僕はどうしても断れなかった。…みんなの前では、バカみたいに元気だけどな、アイツ…ホントは泣きながら頼んできたんだよ。一緒に参加してくれって
ラビ:そうだったのか…やっぱ、優しいな…お前(にっ)
ミカ:う、うるさい!!(照)
ミカエルの蹴りがラビの足に命中。ヒールだからいつもの倍、痛かった。カップルトークタイムは、まだ当分、続きそうである。
『参加の理由』END