昨日無事終了したスマイルフェス。その見聞の模様をアップしていきます。

 

まずはTHE合体からです。

 

ブレイバーンのポテンシャルを引き出す試作品が展示されていました。

こちらは最終回で顕現したバーンブレイブビッグバーン。

 

色んな意味で衝撃だったハワイアンズVer.。

「ヒロインズじゃなくてお前がやるんかい!?」と言うツッコミももっともですが、

「勇気爆発バーンブレイバーン」という作品ではこちらが通常運転です(笑)。

ハワイアンズとのコラボは絶賛実施中です。

 

原型が昨年の展示からブラッシュアップされたランドバイソン。

 

予約締切が迫りつつあるペガサスセイバー。改めて見ると・・・マジでデカかったです。

 

シリーズ4番目のタイトルとなるジェイデッカー。

 

デュークファイヤーの試作モデルも展示されていました。

 

THE合体で集う勇者たち。グランバードは来月までお預けです。

 

ダンクーガ、ダイリューガに続き、ブラックウイングもTHE合体に加わります。

 

ファイナルダンクーガへの合体も視野に入れたものとなります。

 

ダイリューガも締切が近づきつつあります。

 

アルティメットダンクーガ。

ファイナルダンクーガが機動性重視であるのに対し、こちらは防御重視のスタイルとなっており、

特性が変わる強化合体は非常に面白い所です。

この状態でブラックウイングを武器として連結させるTHE合体オリジナルギミックも・・・!

 

続いてはMODEROIDです。

 

THE合体をベースとしたダンクーガとアンケート上位であったダンクーガノヴァ。

同一ブランドでダブルダンクーガが揃うのは感無量です。

さらに・・・ダンクーガは強化ウイングセット付も商品化決定となっています。

 

ウインザートとアクアビートが加わり、King's Styleで揃う3摩動王。

 

ゴウザウラー、マグナザウラー、グランザウラーにより、エルドランロボが揃います。

(ダイテイオーにはもう1機存在しているのですが・・・)

 

そして超熱血合体へ・・・!

 

まさかの商品化で沸き立ったビスマルク。

 

同じく商品化で沸き立ったムゲンキャリバー。

 

特撮枠から加わるスーパーメカゴジラ。

 

15機合体と可動に期待が高まるダイラガーⅩⅤ。

 

待望のデコマス展示となったルクシオン(右)とブラディオン(左)。

 

ブレード発売で始動したテッカマンブレードシリーズ。弟にして宿敵のエビルだけでなく、

 

ダガーとアックスも展示されていました。ええと・・・ランスさん・・・

 

ヤマトタケルシリーズもカゼノオ第2段階(右)とガイオウ最終段階(左)が揃います。

 

チェンゲ版のゲッター1とブラックゲッター。

 

ここからは色々あります。

 

過去に発売されたフィギュアを基にしたPLAMAXキングゲイナー。

こちらは只今予約受付中です。

 

同じくPLAMAXのVF-1Sストライクバルキリー(一条輝機)。

ラストシューティングでの展示が粋でした。

 

PLAMATEAで発表された衝撃のアルベルト。

こちらもメカスマインパクトで発表されましたが・・・スパロボでの暴れぶりなら納得かと。

 

変わり種もありました。こちらはお盆の風物詩である精霊馬のキュウリとナス。

 

懐かしさすら漂う金曜ロードショー。

 

さらに変わり種も。

 

POP UP PARADEで商品化のはしる!仕事猫。

試遊コーナーが設けられ、存分に走らせて事故らせる事ができました。

 

ラストは癖に刺さったフィギュア。

 

アズールレーンからセントルイス(水着Ver.)。

 

デレマスから「25歳児」と言われてる事でも有名な楓さん。

 

東方から幽々子様。

 

メカスマだけでなく様々なフィギュアアイテムコーナーも見所が多く、

ハシゴでなければもうちょっと見て周れたかも・・・・というほどの内容でした。

次のワンフェスへの出展がないのは残念ですが、短時間ながらじっくり見られる機会があるのは、

個人的にも嬉しい所でした。

次週末は大阪でも開催されるので、近隣の方は脚を運んでみて下さい。

スマイルとインパクト満点ですから。

 

本日はイベントハシゴ強行軍でした。

まずは・・・

 

アキバに出向いてスマイルフェスでした。

8時半過ぎに着いたおかげで展示列の先頭集団での待機となり、

10時少し前から入れたおかげですぐに展示を見られました。

 

速攻で地下1階に向かい、試遊コーナーで仕事猫の事故らせを楽しみつつ、

今年のメカスマインパクトで発表された新アイテム群を眺めてご満悦モードとなりました。

こちらは後日上げていきますのでお待ち下さいませ。

2階は協賛他メーカーの商品展示もあり、こちらは全年齢でも肌色成分多めでした。

それでも去年のイサミほど肌色の割合は多くないですが(笑)。

 

ワンフェスでの出展がないため、こうして見られるのは貴重な機会でした。

次週末は大阪でも開催されます。

 

 

 

思ったよりも早く周りきれたので、そのまま次の場所へ。

 

次に向かったのは蒲田。恒例の僕ラブ参加でした。

先頭集団の待機は今回も会場内で、入場順は先頭の参加者同士のじゃんけんで決まりましたが・・・

待機した列はビリでした(汗)

しかしそれが致命的にはならず、買い物はほぼすべて完了できたので一安心。

 

今回は前回に比べると少し減っていますが・・・「夏コミで本気出す」という意志の表れかと。

割合的には今回も蓮ノ空がトップで、102期生の卒業を祝う様相も呈する雰囲気でした。

 

次回に関しては9月以降が未定のままでしたが、今後の成り行きは引き続き見守っていきたいです。

 

・戦利品

 

前回に比べると抑え目ですが、チェックしていたサークルさんの本はバッチリです。

(アレなのは隠しています・・・)

 

で・・・

 

該当者2名から怒られました(自爆)。

 

 

咲夜はメカスマ恒例の新商品発表生配信「メカスマインパクト2025」放送がありました。

一通り見た感想は・・・タイトル通りでした!

 

 

 

ギャラリーには今回新たに発表された新作アイテムが公開されています。

各テーマごとの新アイテムは以下の通りです。

 

〇緋と蒼の刃

・MODEROID 《緋の騎神》テスタ=ロッサ(英雄伝説 閃の軌跡)

・MODEROID ヴァーダント(鉄のラインバレル)

 

〇魔導の力

・MODEROID ゴルドリーオ(ナイツ&マジック)

・MODEROID ジルバティーガ(ナイツ&マジック)

・MODEROID DX-SCALE イカルガ(原作版)(ナイツ&マジック)

・MODEROID DX-SCALE カササギ(原作版)(ナイツ&マジック)

 

〇心を持つ巨人、生ける魔神

・MODEROID 魔空戦神カゼノオ 第2段階(ヤマトタケル)

・MODEROID 魔空戦神ガイオウ 最終段階(ヤマトタケル)

・MODEROID ブラックオックス(太陽の使者版)(太陽の使者 鉄人28号)

 

〇撃ち貫く者たち

・MODEROID ビスマルク(星銃士ビスマルク)

・MODEROID ムゲンキャリバー(特装騎兵ドルバック)

 

〇三位一体!

・MODEROID ゲッター1(OVA版)(真[チェンジ!!]ゲッターロボ 世界最後の日)

・MODEROID ブラックゲッター(OVA版)(真[チェンジ!!]ゲッターロボ 世界最後の日)

・ダイアポロン(UFO戦士ダイアポロン)

 

〇宇宙より来る者、向かう者

・MODEROID ダイラガーⅩⅤ(機甲艦隊ダイラガーⅩⅤ)

・MODEROID テッカマンエビル(宇宙の騎士テッカマンブレード)

・MODEROID テッカマンダガー(宇宙の騎士テッカマンブレード)

・MODEROID テッカマンアックス(宇宙の騎士テッカマンブレード)

・MODEROID テッカマン(宇宙の騎士テッカマン)

 

〇機械仕掛けの龍と竜

・MODEROID スーパーメカゴジラ(ゴジラVSメカゴジラ)

・MODEROID ゴウザウラー(熱血最強ゴウザウラー)

・MODEROID マグナザウラー(熱血最強ゴウザウラー)

・MODEROID グランザウラー(熱血最強ゴウザウラー)

 

〇衝撃は終わらない!新作PLAMATEA

・PLAMATEA アル・アジフ(斬魔大聖デモンベイン)

・PLAMATEA ストレイト・クーガー(スクライド)

・PLAMATEA 衝撃のアルベルト(ジャイアントロボ THE ANIMATION-地球が静止する日)

・PLAMATEA BF団員(ジャイアントロボ THE ANIMATION-地球が静止する日)

 

〇合金!鋼仕掛けの王

・HAGANE WORKS King's Style スーパーグランゾート(魔動王グランゾート)

 

〇「新ブランド」公開!メカスマの更なる可能性

・BRICKROID EVA初号機・EVA新2号機α・EVA第13号機(ヱヴァンゲリヲン新劇場版)

・BRICKROID マジンガーZ・グレートマジンガー・暗黒大将軍(マジンガーZ グレートマジンガー)

・BRICKROID 鉄人28号・金田正太郎(鉄人28号)

 

〇荒ぶる獣の神々

・MODEROID ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ)

・MODEROID ダンクーガ 強化ウイングセット(超獣機神ダンクーガ)

・MODEROID ダンクーガノヴァ(獣装機攻ダンクーガノヴァ)

・THE合体 ブラックウイング(超獣機神ダンクーガ)

 

〇燃え上がれ!勇者

・THE合体 ランドバイソン(伝説の勇者ダ・ガーン)

・THE合体 ジェイデッカー(勇者警察ジェイデッカー)

・THE合体 デュークファイヤー(勇者警察ジェイデッカー)

 

このラインナップはハッキリ言ってビビり、タイトル通りの事になりました。

メイン所だけでなく宿敵機やライバル機、サブメカまで拡充させている事に加え、

特撮枠も追加されているのが、まさにインパクトと呼ぶべきものです。

新たに発表された新ブランド「BRICKROID(ブリックロイド)」も、

メカスマらしさの中に緩いテイストを盛り込んでいる造りと共に、

5㎜凸ジョイントの台座に立つ飾り方という面白いアプローチが成されています。

 

発表されたアイテムの一部は、現在ベルサール秋葉原で開催中の

「スマイルフェス2025」でも展示されています。

明日は天気がよろしくないですが、気になったら脚を運んで見てください。

来週は大阪の「ちゃやまち推しフェスティバル2025」とのコラボで開催されます。

 

また宿題が増えましたが、これから先もメカスマは僕らの心を熱くさせてくれます。

 


 

遡る事2015年6月13日、その人気を大きく拡大させたメディアミックスプロジェクトのアニメ、

その完全新作劇場版が公開されました。それが・・・

 

「ラブライブ! The School Idol Movie」でした。

 

音ノ木坂学院を廃校の危機から救うため立ち上がったスクールアイドルグループ「μ's」、

1期ではアクシデントによって<ラブライブ!>出場辞退を決めるも音ノ木坂を廃校から救い、

続く2期では残された6ヶ月間を駆け抜け、第2回<ラブライブ!>で優勝を成し遂げ、

3年生(絵里・希・にこ)の卒業ですべてを終わらせた・・・はずが、思わぬ知らせで事態は一変・・・

といった所からの続きとなる物語、そしてアニメシリーズの完結編として描かれました。

 

その本編を彩った要素のひとつが挿入歌・ED・劇伴であり、

挿入歌は摩天楼の街並みを正統派ミュージカル風に表現した1年生トリオ曲「Hello,星を数えて」、

摩天楼の様相を表現したえりちのセンター曲「Angelic Angel」、

帰国後いきなりの大ブレイクに驚くさまをコミカルに表現した3年生トリオ曲「?←HEARTBEAT」、

迷いから答えと最高に楽しいライブを見つけ出し、踏み出したその一歩を示した2年生トリオ曲「Future style」、

終盤のクライマックスである”最高に楽しいライブ”を大きく盛り上げた「SUNNY DAY SONG」と、

ストーリーに寄り添った完成度を誇る出来栄えでした。

そしてED曲「僕たちはひとつの光」は、アニメにおいては1期・2期・本作の約1年の軌跡と奇跡、

アニメと同様敗北からのスタートから始まり、そこから地道に活動を続け、

空前の大ブレイクへと至った軌跡と奇跡を思わせる事から、

アニメシリーズ、そして5年の集大成として、総合的に大きな感動をもたらしました。

もちろん劇伴も、時にコミカルな様相を強め、時に叙情的な様相を高める楽曲を多く揃え、

ストーリーに寄り添う存在として確立しています。

 

特典商法は否めない所もありますが・・・3週連続1位で始まり、

その後も一部では2ヶ月が過ぎても上映が行われたのは、

本作の魅力が非常に大きいものだったと言えるのではないでしょうか。

今だからこそソフトやサブスクなどの配信で本編を観るだけでなく、

シングルやサントラで追体験するのもオススメします。

 

 

 

・追記

 

この年のμ'sは、当時としては異例の再放送が1月期に行われて新たなファン層を創り出し、

記録的豪雪に見舞われた伝説の4thと同じくさいたまスーパーアリーナで行われた5thライブが大盛況、

ベストアルバム第2弾がオリコン初登場1位、ライブ&ファンミーティングツアーの実施、

劇場版が大ヒット、紅白初出場と、空前絶後の大ブレイクを果たしました。

しかし12月初頭・・・この時に放送された特番で、

「次のライブをもってμ'sはワンマンとしての活動を終了する」という発表が行われました。

この発表はあまりにも衝撃的過ぎでしたが、限られた時間の中で精一杯輝き、

大人気の中でその幕を下ろすのは、アニメと同じ有終の美を飾る締め方だったと言えます。

だからこそμ'sはシリーズの第一線を退いても、その輝きと奇跡を今でもみんなの中に強く残しているのです。

 

 

音楽が好きな映画

 

 

 

 

 

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物語が終局へ近づいているGQuuuuuuXより、GQuuuuuuX2号機・GFreD(ジフレド)が、

HGに続いてMETAL ROBOT魂での商品化も決定し、明日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となります。

 

 

 

・METAL ROBOT魂 GFreD(ジフレド)*12月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000229820/

 

GQuuuuuuX2号機・GFreD(ジフレド)をGQuuuuuuXベースで立体化。

形状の異なる頭部、肩アーマー先端、背部スラスター口の形状を新規造形で再現し、

特異な形状と共にキシリアをイメージした紫主体のカラーリングで彩っています。

頭部は耳にあるエスビット(ルナ/アルテミス)を射出した後のパーツも付属し、

軌道をイメージしたエフェクト付の射出状態再現パーツと併せたディスプレイが行えます。

基本武装はGQuuuuuuXと共通ながら、ビーム・サーベルエフェクトはクリアーパープルに変更されています。

商品ページにはダイキャスト想定箇所も記載されているため、

本商品のみならずGQuuuuuuX購入の際の参考にもなるはずです。

 

 

 

GFreDを初めて見た時は「完全にエヴァだこれ!」と驚きましたが・・・

今週の10話でも明らかにエヴァと思わせる場面があり、

「カラーは言い逃れ出来ないんじゃないかな・・・?」と思う所もありました。

閑話休題。商品情報解禁に関してはHGは手遅れで当日に賭けるのみというタイミングだったものの、

こちらは安定の前日告知で良好だったかと思います。

METAL ROBOT魂に関しては放送開始前がかなり緩やかで普通に予約できる状態でしたが、

今はストーリーと戦闘が盛り上がりを見せているだけに、速攻で売れる流れになるかもしれません。

とはいえ締切まで残る場合も否定できない所もあるので、

「買おうかな」という方は明日16時に備えておいて下さい。

 

 

 

・雑記

 

プレバンにも混雑緩和のため待合室機能が実装されました。

どういったものかを知るため、今日予約開始となったHGデスティニー(最終決戦イメージカラー)の

予約で調べてみました。

12時から待合室に通され、2~3分ほどで商品ページに案内されると思いきや、

混雑時の恒例である「Sorry Page」の表示に見舞われ、これがしばらく続く状況でした。

正直言って待合室の機能を成しておらず、「単に弾くだけ」の機能でしかないだけであり、

案内されても在庫切れで結局買えないため、プレバンの方は改悪でしかないという印象でした。

ちなみに今回のデスティニーの決済方法はプレバンPay、クレジットカード(申込時前払)のみでした。

そのため、他のクレカ決済(出荷時決済)による同月発送商品とのおまとめもできません。

(プレバンPay同士ではできるかもしれませんが何とも言えないので・・・)

 

あみあみにも待合室はありますが、こちらは商品をカートに入れ、

「注文手続きを始める」を押すと待合室に通され、状況によって異なりますが待った後に順番が来たら

「ログイン→手続き→最終確認→申込完了」という流れであり、

割とカートの中身ももってくれる印象もあって、こちらの方が正常に機能していると感じられます。

 

コトブキヤオンラインもプレバンと同じく混雑時は順番に案内するシステムですが、

こちらは同じ仕様でも在庫がもってくれる印象があり、割と楽に買えるようになっています。

もっともコトブキヤ製品はショップ限定・特典付きを除けば一般でも買えるるので、

一極集中にならないという一面もあるのですが。

 

といったように、下手をすると明日はこのような状況に見舞われかねないため、

挑まれる方は覚悟を決めて臨んでいただきたいと思っております。

そうでない流れになってサクっと予約できた、出遅れても余裕だったという場合もありますが・・・

 

 

 

 

 

まずは先日の補足から。

昨日より予約が開始されたHG量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カイ機)ですが、

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000230698/

 

更新時に確認した所在庫が復活し、普通に予約できるようになっています。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした(汗)。

購入数の上限は3個までなので、カラバリ用に複数買うのもアリかと思います。

 

もちろんウチも予約しました。9月のプレバン分には余力があるのもあって。

2個目は再販が決定した際に買うかを判断したいと思っています。

(その間にカチーナ機や一般機、タイプTTが出てくる可能性もあるのですが・・・)

 

さて、ここからは本日の本題。

これからは雨模様&高湿となるため、中々出かけられないケースに見舞われます。

そんな時こそ、積みプラに目をやってどれかを引っ張り出し、

ニッパーとピンセットだけで作り、積みプラ消化を捗らせるのも楽しみ方のひとつになります。

難しく考えずのんびりと、そのまま組んでも良いじゃないかという事で。

ガンプラや他のHGに限らず今のキットの大半はカラフルな成型色ですし、

彩色済みパーツのあるコトブキヤ製キット、彩色済みパーツとシールのあるMODEROIDやSMPなど、

魅力的なアイテムがたくさんありますから、初めて買ったけど積んでるなら・・・

この機に組んでその魅力を感じるのもオススメです。

 

現在価格や在庫的に買いやすいキットでオススメはどれかというと・・・

 

番組的にはラストが近づいているワタルシリーズです。

店舗によってはかなり安くなっているためさらに買いやすく、

タッチゲートで工具要らず、一部を除いてシールレス、そのうえよく動くため、

組んでも遊んでも手軽で楽しいキットシリーズです。

今月下旬発売の新商品でラストになるはずですが、

手に取っておもしろカッコいいを堪能していただければ幸いです。

実際SNSでも親子で作って楽しんでいる模様がアップされていますので。

 

雨の日にすること

 

 

 

 

 

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先月の静岡ホビーショーで商品化が発表されたHG量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カイ機)が、

本日よりホビーオンラインショップ限定で予約開始となりました。

 

 

 

*特集ページ

https://p-bandai.jp/hobby/special-1000018193/

 

 

 

ゲシュペンストシリーズとしては第3弾、そして待望となる量産型ゲシュペンストMk-Ⅱが、

OG1およびOG2におけるカイ・キタムラ少佐機のカラーリングで商品化。

本体はカイ少佐のイメージカラーであるグリーンの成型色に変更され、

量産型特有の白い肩アーマー先端も成型色で、特徴的な左腕のプラズマステークと

ゲーム中では序盤から重宝したM950マシンガンは新規造形で再現されています。

基本的にベースキットからのオミットはほぼなく、スプリットミサイル2基とホルダーパーツ一式、

スラッシュ・リッパー&エフェクト2基、メガ・プラズマカッター(グリップ3本、エフェクト2本)、

メガ・ビームライフルに加え、本来はゲシュペンスト専用であるニュートロンビームも付属し、

武装面もかなりの充実ぶりを発揮しています。

 

 

 

ようやく量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ、それもカイ少佐機での商品化が実現し、

以降の展開にも期待が持てるものとなりました。

残念ながらホビーオンラインショップ限定商品も(特に1次が)すぐに在庫切れが起きるのが現状であり、

当然の如く本商品も、今回の9月発送分が速攻ではなかったにせよ在庫切れが起きています。

(ご覧の時間によっては復活している場合もありますが)

しかし、ここ最近はヒュッケバインMk-Ⅱトロンベが短いスパンで再版予約を行っているように、

割と短いスパンでの2次予約が行われる可能性もあります。

すぐに欲しいというわけではないなら、そちらを待つのも一つの手かと思います。

 

なお、そのヒュッケバインMk-Ⅱトロンベも、

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000231687/

 

現在9月発送分の予約を本日より開始し、更新時の時点で普通に予約可能です。

 

今週より新戦士登場と新章突入で大きな動きがあったゴジュウジャー、

放送と同時に”今週も登場したあのメカ”が、ミニプラとなって予約開始となりました。

 

 

 

・ミニプラ ナンバーワン合体シリーズPB キングキャンデラー*11月発送予定

 

 

ナンバーワン合体シリーズPBとして、「愛すべき敵役」や「熱い漢」などで讃えられている

ファイヤキャンドルの搭乗機・キングキャンデラーがミニプラで立体化。

合体変形ギミックがないからこそ実現した完成度の高い人型のフォルムを完全新規造形で再現し、

細部に至るまで造形にこだわった作り、圧倒的な成型色による色分け、

フェイス部など一部彩色済みとなるなど、高い分の魅力を感じる商品構成です。

可動も申し分なく、キャンデラックスソードの両手持ちができるほど外連味溢れるポーズが取れます。

 

 

 

より詳しい事は、

 

 

 
こちらのスタッフブログで熱く語られています。
 
プレバン限定とはいえ久々の敵メカだけに、その熱量はこれまで以上のものがあります。
届くのは先になりますが、今年度も揃えているなら注目と言えます。
 

自身も実際に購入してその良さを体感した「EXPO2025 超合金 RX-78F00/E ガンダム」が、

魂ウェブ商店にて10月発送分の4次抽選販売を5日(木)より開始しています。

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000231590/

 

申込期間は9月21日(日)23時まで、9月下旬に当選結果発表を予定しています。

この時に当選した際、クレカの場合は決済完了となります。

プレバンPayでは申込時に送料と合わせた総額が引き落とされますが、

落選の際は総額が残高に戻ります。

ただし、当選しても魂ストアや魂スポットなど取扱店舗で購入できた場合のキャンセルは不可です。

この点に注意したうえで申込を行って下さい。

 

現時点では魂ストア、魂スポットの双方とも店頭販売中であり、

万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアでも販売中です。

 

 

 

なお、オフィシャルオンラインストアでは10,000円以上の購入で送料が無料になります。

 

待てないという方で魂ストアもしくは魂スポットまで行ける方はそちらで買うのもアリですし、

オフィシャルオンラインストアで買うのもアリです。

抽選販売の体ではありますが、慌てなくてもいいやという方は応募してみるのもいいかと思います。

(十分な在庫がある以上全員当選という可能性も・・・)

 

 

 

・日常

 

次の旅行の2日目に備え、9月8日(月)9時台指定の平日券を買いました。

こちらは6,000円と通常の1日券(7,500円)に比べてお得でした。

・・・が、パビリオンの予約や抽選申込はまだできませんが・・・

もちろん最大の目的はガンダムと超時空シアターです。

 

 

 

 

というように、今季もその時がやってきました。

が、その前に新商品からです。

 

 

 

・MODEROID ザウエル*2026年1月発売予定

 

 

・MODEROID スカーツ*2026年1月発売予定

 

 

12月発売のガリアン重装改から始動するMODEROID「機甲界ガリアン」シリーズ。

第2弾ザウエル、第3弾スカーツが同月発売となります。

いずれも特徴的かつマッシブなフォルムの再現度は言うまでもなく、

ザウエルは付属の回転剣がグリップより先の回転が可能で、角度付きの手首パーツとの併用も決まります。

盾への収納も可能です。

一方のスカーツは槍を一部差し替えで分割でき、脚部への収納と二刀流的保持も可能です。

背面の鉄鷲機(バックインバネス)は分離および変形が行えます(脚部は差し替え)。

いずれも7月30日(水)まで予約受付中です(期間内なら確実に予約できます)。

 

 

 

ガリアンと共に衝撃の発表だったザウエルとスカーツも予約開始となり、

PANZER WORLDがさらに広がりを見せています。

一昨日のホビー事業部商品の予約という惨状を知る身としても、

メカスマ商品の「期間内なら確実に予約できるスタイル」は嬉しく、ありがたいものです。

 

そして・・・さらに熱くなる時がやってきます!

 

 

 

 

 

 

今年もこの時が訪れます!

今回もMODEROID、THE合体、PLAMATEAからの新商品発表に加え、

従来の枠に捉われない新アイテムも・・・?

12日(木)18時生配信の前夜祭を経て、13日(金)19時より生配信が行われます。

本丸の13日は「30アイテム以上の新商品」、「新ブランド」に注目です!

 

そして開催を記念し、「MODEROID フルパワーグリッドマン GOLD Ver.」が、

7月発送予定・9,900円で発売決定となりました。

こちらは13日12時より予約開始ですが、数量限定のため予定数に達し次第終了となります。

なので欲しい方はお早めに!

 

さらに・・・

 

 

 

翌日の14日(土)と15日(日)にベルサール秋葉原、21日(土)と22日(日)にHEP MALLおよび、

ヨドバシカメラマルチメディア梅田店(物販会場)、大阪工業大学梅田キャンパス、

MBS本社1階ちゃやまちプラザで開催されるスマイルフェスで、発表商品の一部が展示されます。

大阪では今年も開催される「ちゃやまち推しフェスティバル」ともコラボしています。

 

 

 

ウチらのようなオッサン世代が特に熱くなるメカスマインパクト、

前回の宿題が残っているとはいえ、何が飛び出してくるのかは今回もめっちゃ楽しみです。

さらにスマイルフェスで一部が見られるのも、期待感を高めてくれる計らいと言えます。

15日は僕ラブですが、朝早め・・・開場1時間半前くらいに列に並んでこちらを先に楽しみます。

(去年は10時きっかりだったのが災いしてかなり待たされましたから・・・)

来月のワンフェス出展がないので、気になる方は生配信を観た後、

スマイルフェスへ脚を運んでみて下さい。