Official Blog and Information “MY DUSTY ROAD” -191ページ目

国取り物語

ある政党の代表が辞任した。



秘書が逮捕されたことの引責辞任ではないらしい。


来る解散総選挙に向けてその党が戦いやすいようにってのが一番の理由らしい。



その党、どうしても政権を取りたいようだ。



この国、ほぼ自○党の永久政権状態であり他の党はなんとか政権を奪おうと国会では足の引っ張り合いが続く。





ん?


政権政権っていうけどそもそも国会って何だっけ?


国会議員って何だっけ?




たしか小学校で習ったような気がするんだけど・・・。


議員さんって我々国民の代表で一人一人になり代わって国民の為の会議で話し合うためにいるって習わなかったっけ?





いまや国会は国取りゲーム状態(今に始まったわけじゃないが・・・)。



議員さん達はすっかりお金設けの手段になり議員ってのが一つの職種のようになっている。



その議員さん達がそれぞれのグループの領地(議席)を巡って争う。


それぞれの利権(私腹)を求めてあっちに付いたりこっちに付いたり。


密告や裏切りなんてあたりまえ。


お国を守る為に殿様が切腹(辞任)。


後継者争いの不透明なかけひき。


それぞれのお国の目標は倒幕(天下取り)。




まさに世は戦国の世じゃーっ!!





憲法改正論。


憲法に政教分離とかあるけどどうせ守られてないんだし。



いっそ「政民分離」ってした方がいいんじゃない?


現にそうなってるし。





お代官様!

今朝の新聞を賑わせている記事。


世界一の自動車メーカーが赤字決算だという記事。




製造系には必ず付いてまわる下請け会社。


元請けの赤字を補填する為のあおりを受けているという。



経済活動の仕組みからこれは当然の事で下請けに次元が下がれば下がるほど社会的位置も下げられる。


俺も似たような業界にいたことがあるので身をもって体験している。




下請け会社は身を削って元請け様の仕事にしがみつく。


当然削られるのは労働者の賃金だ。



これが社会のしくみってやつだ。


労働は全て賃金という報酬で報われる。


業績が悪ければ当然賃金は減る。


誰だって賃金が減るのは嫌に決まってる。


そこで社会のしくみが物を言うわけだ。




社会のしくみってやつは常に縦軸しか無い。


こんなこと今更ここで書く必要もないが下層の労働者は上層の偉い方々を守る為の兵隊でしかない。




だったら上に登っていけばいい?


そこにも社会のしくみってやつがある。


これもここで書く必要もあるまい。






さて、今朝の新聞で大きく取り上げられている会社だが。



創業以来71年間赤字決算が無かったという。


71年もの間どんどん利益を積み重ねてきたわけだ。


世界的にも珍しい無借金企業。


全部が全部自分達のお金ってわけだ。


しかも71年間も。


この間の利益を全部足したら一体いくらになるんだろう?





不景気だ不景気だと言うがそういう時こそリーダーシップを発揮するべきなのってこういう企業じゃないのかな?


こういう世界的な企業が一緒になって不景気だからって言って非人道的なことやってたら景気の回復なんて有り得ないんじゃないかなと思う。


別に破綻したとかいうわけじゃなし。


71年守ってきたものが1年2年の赤字で簡単に破綻するような軟弱な経営なの?


こうい時こそドンと構えて社会に安心感を与えるのも超が付くほどの大企業の役目じゃないの?




野球のWBCで「侍ジャパン」って言ってた。


巷でも「侍」って言葉を聞く。



こんなんじゃ侍は侍でも「悪代官」だ。






俺の友達でこの会社の正社員やってる奴いるけど。


相変わらずの生活してるし。







オープンマイク

あちこちのライブハウスで「オープンマイク」なるイベントがある。


当日ギターを持って行けば誰でもステージで歌わせてもらえる。


だいたい歌う人もただ見るだけの人も一律料金を払いあとはビールやジュース、料理などを注文するというシステムだ。


月曜日から水曜日あたり、いわゆる週頭に設定されていることが多い。



店側としたらこういうイベントを設定しておけばブッキングの薄い、またブッキングしても集客の薄い週頭を無駄な休業にしたり店を開けててもボーズだったりということが無くなる。


なんせまだまだ「オヤジ・バンド・ブーム」だし「アコギ・ブーム」だ。


団塊の世代の方々が吉○拓郎や井○陽水になりに来たり、ブッキングライブで叩き上げられるのが嫌な若いギター小僧が逃げて来る。



そういういわゆる「素人さん」と経営維持していかなきゃならないライブハウスとの需要と供給のバランスの上で一つの流行になっている。






本来この「オープンマイク」というもの。


60年代にアメリカで流行った。



フォーク・シンガーやビートニク達が自作の歌や詩を発表し合い己を高めあっていた。


特にニューヨークのグリニッジビレッジでは立ち並ぶカフェで夜な夜なこういったイベントが行われ、そこからボブ・ディランをはじめとする名立たるフォーク・シンガー達が世に出ていった。


それはそれぞれが自分の作品を披露するショーケース的な面も持っていた。


当然その内容はレベルの高いものになる。


レコード会社の面々も客席に現れた。



時には既にレコード・デビューしているシンガー達もレコーディング前に新曲の反応を確かめるためにステージに上がった。


ただ聞きにくるだけの人々もレベルの高い未来のビッグ・スター達や時々現れるサプライズゲスト達の作品を真剣に聞きまじめに評価した。



今でもニューヨークをはじめとするアメリカ各地にはこういったイベントを開いているカフェが多く存在するらしい。





何度か「日本の」オープンマイクを見にいったことがある。


出ることもある。




はっきり言おう。


一生懸命自作の曲を練習してきて発表したいと思ってやって来た若者がかわいそうだ。



カバーやコピーを否定しないし中には自作曲を演奏する人もいる。


でもそこは自分の家じゃないんだから。


皆に聞いてもらうことを前提にやってもらわないと困る。


オープンマイクというイベントとはいえそこはライブなんだから。


歌い手が歌うだけで完結しちゃだめでしょ?


聞き手もいるんだから。


それがライブなんだから。



最低限の練習はして来て下さいと言いたい。


ここは練習の場じゃないんだから。




またよくあるのが常連さんだけの世界を作っちゃうってこと。


ステ-ジと客席で雑談しながら間違えまくって途中で止まったりしながらのステージ。


あんたの部屋かいな?




こういうことを一緒になって笑って過ごす店側にも責任大。


経営が第一ってのは解る。


我々もこういうお店が無いことには商売にならない。



でももう少しだけでいいから高いところでこういうイベントをやってもいいんじゃないかな?




フォークもロックも元はアメリカの文化。


ライブハウスだってそのアメリカ文化の流れにあると思う。。


さらに細かく言うならこういったオープンマイクってイベントだってアメリカ文化だ。



こういう場こそもっともっとアメリカナイズされてもいいんじゃないかなと思う。



意識のレベルのもっと高いところで音楽に取り組むべきじゃないかな?




上を目指して一生懸命鍛練している連中だっているんだから。











沖縄本土

あるニュース番組で特集を組んでいた。



沖縄には第2次大戦時の不発弾がまだ2500トン残っているという。




唯一の地上戦が行われた沖縄本島。


当時約1万トンの爆弾が空から海から打ち込まれた。


その多くが不発弾となりあちこちに眠っている。




不発弾が発見されその処理のため毎日のように自衛隊が出動するという。


その場で処理を施してから搬出するもの、そのままの状態で搬出するものいろいろあるそうだがそれらは全て米軍基地内の倉庫に運ばれる。




発見されるのは住宅地が多いという。


いうなれば宅地造成で掘り起こしたら出てくるというわけだ。




何年か前に知らずに重機で衝撃を与えてしまい爆発、死傷者がでる事故もあった。



そうなる前に工事前に探知機で調査をするらしいのだがこの経費が膨大にかかるらしい。



また考えられない事実だがこの経費、公共事業の場合は国が負担するが民間事業の場合は補助が出ないらしい。


その為にほとんどの工事が事前調査無しで工事に取り掛かる。


前述の事故も事前調査が無かった為に起こったという。





公共工事と民間工事。


工事に携わる人間に格差があるのだろうか?


公共工事を行う人間は国に守られ民間工事は自分でやれって一体どういうことなんだろうか?





沖縄本土という日本国内ではある意味特殊な土地。


歴史的にも特殊な土地だ。


もっとしっかりとした扱いをするべきではないかと思う。





お金が無いなんて言い訳は通用しない。


高速道路の料金でお金持ちを優遇するぐらいならそのお金を調査費用に使えばいい。




お金の使い方ってなんか間違ってないか?


まずは国民が安心してくらせるように使うべきじゃないか?





そのニュースで言っていた。


このペースで不発弾処理していって全部除去できるのは80年後だと。

100年に1度のゴールデンウイーク

ゴールデンウイークも今日まで。



100年に1度の不景気の中、今年のゴールデンウイークは高速1000円のおかげで車で遠出って人が多かったようで渋滞も各地で例年の倍とか言ってる。



高速1000円ってETC装着車だけの特権なんで俺には関係ない。


これってお金持ちはますますお金持ちに、貧乏人はますます貧乏にっていう世界の縮図のようなもの。


だってETCってクレジットカードを持ってないと着けれないんだから。




人間って結局目先の銭が全てなんだろうな。


この国ってエコとか言ってなるべく車を使わないようにしようとか言ってなかったっけ?


でも今じゃ1000円でいいからどんどん車で遠出しなさいって・・・。


でもって皆こぞってどんどん遠くにドライブに行っちゃう。


その中にはエコエコ言ってた人もたっくさんいると思う。


俺の知ってる人でもいるからね、そういう人。




100年に1度の不景気。



何が大切で何がどうでもいいことか。


何が必要で何が不必要か。


そんなこと何も解ってないまま目先の銭に踊らされている人が多いんじゃないかなと思う。



もっと目を向けるべきところがあるんじゃないかな。





不景気だ不景気だって言うけど本当の貧乏ってなったことある?


本当に貧乏な人だっているんだよ。



こんな給料じゃやってけない?


やってけるような生活すればいいじゃん。



家のローンが、車のローンが・・・。


自分の家でしょ? 自分の車でしょ?


誰かの為の家? 誰かの為の車?


世の中には本当に家のない人達もたくさんいるんだよ。


車だって乗れない人もいるんだよ。


ローン組めない人だっているんだし。





税金を安くしてあげるからって言ってリーダーにしてもらった人もいる。


本当に必要なことってそれなのかな・・・?


目先の小銭なんか(あえてこう言わせてもらう)より大切なことってあると思うんだけどな。





不景気って言葉。


経済的なことよりも「人間の心」を貧しくさせるような気がする。



Money changes everything. Money makes everyone crazy.