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「Gentle Breeze」、皆さんに感謝

新しい企画「MY DUSTY ROAD 2013/ Gentle Breeze」、第1回が無事に終了した。




同じ時間を共有出来た全ての人達に心から感謝したい。







今回のゲスト“田中リナ”さんのおかげで会場は超満員札止め状態。



終了後には会場の“月とライオン”のマスターからface bookを通じてこの上無いお言葉も頂戴した。





最高のスタートダッシュを決める事が出来た。





ここにどれだけ書き連ねても感謝の言葉しか出て来ない。






俺も何か1つ、スイッチがONになったようだ・・・。









写真や参加してくれた人のコメントはface bookに集まってきている。



是非そちらも見てみてほしい。


http://www.facebook.com/folksingerdaisuke にて。







次回の「Gentle Breeze」は4月21日の日曜日。



ゲストに若手実力派シンガー、“あきら”を迎えての開催だ。




次回も是非、応援に来てほしい。





3/16、セットリスト

1.Shadow in the light
2.EXTRA
3.遠い思い出
4.I'll give you my promise

~田中リナset~

5.Angel in the city
6.The Bridge
7.NY NY (小山卓治カバー)
8.Slow walkin'


E1.揺れる思い(織田哲郎カバー with田中リナ&鈴木茂夫)






Gentle Breeze

いよいよ明後日。



新しい企画、「Gentle Breeze」がスタートする。







今まで「Meeting of the A」と題したイベントを開催してきた。



もちろん、これはまだまだ継続していく。







今回の「Gentle Breeze」は俺のツアーの一環として行う。



正式なタイトルは「MY DUSTY ROAD 2013/ Gentle Breeze」。







俺のツアーはその名の通り、険しい道に例えてある。



ライブは毎回、熱々の力強いイメージで展開している。





この「Gentle Breeze」はそんな旅の途中で一息ついて、力を抜いたライブをするというコンセプト。



砂埃が舞い上がる熱い風が吹く道にフッと涼しい風が吹くようなライブ。




普段のライブじゃやらないようなカバー曲もやるつもりだ。









そしてこのライブは毎回、ゲストに女性シンガーを迎えてのジョイントライブにする。



素敵な女性シンガー達に涼しい憩いの場所に花を咲かせてもらう。







会場は今池“月とライオン”。


居酒屋風のライブバーだ。



お客さんも飲んだり食べたりしながら気楽に見てもらえるようにしたいと思っている。



料金もお店の席料300円に各自の飲食代のみ。





ただし、終演後に籠を回すのでそこにチップを放り込んで頂きたい。



最近は日本でもよくある“投げ銭ライブ”ってやつだ。





この方式、アメリカでは昔から主流となっている。



アメリカはチップの国、ミュージシャン達はこのチップで生活している。


ストリートミュージシャンも然りだ。







そんなライブをこれから毎月やっていく。




俺のアナザーサイドを見に来てほしい。








もちろん、ゲストの女性シンガーは実力派を厳選に厳選を重ねて迎える。



彼女達を目当てに来てもらうのも大いに結構。





絶対に楽しんでもらえる自信がある。







まずは明後日、是非とも今池“月とライオン”に足を運んでほしい。







「MY DUSTY ROAD 2013/ Gentle Breeze」

3/16(土) 開場/18:30 開演/19:30

“月とライオン”
名古屋市千種区今池5-3-6
052(741)7887


ゲスト、田中リナ。









老いもまた良きもの

昨日、3月7日で人生48年目に突入した。








年を取るのはどうもネガティブなイメージがある。





でも年を重ねてきたからこそ得た物はたくさんある。



年を重ねてきたからこそ出来る事もたくさんある。









敬愛するシンガーの歌に「老いてこそロック」というのがある。







年を取るのも悪くはないぜ。





福井大輔、まだまだロックし続けるよ。










1987年、大学の卒業アルバムの写真。


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そして2013年、つい2,3日前の写真。


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変わらないだろ・・・?(笑)








メッセージソング

俺が作る歌はいわゆる“メッセージソング”のカテゴリーに入る歌が多いようだ。





誰かに宛てた手紙のようなもの。



ラブソングは好きな女の子に宛てたラブレターのようなもの。





じゃなきゃ歌に“魂”を宿して聞き手に届けるなんて出来ない。







でも・・・。

誰かに宛てて作ったはずの歌も結局は自分に向かって言っている言葉だと気付く。






人の弱さを戒めたくなる時。

それは自分が弱っている時。


人の罪を戒めたくなる時。

それは自分が罪を犯している時。






今日の時点で一番新しい歌。


「Hearts on fire」

もしも君が目の前に転がってる小石に蹴躓いて
スッ転び両手を着いて地べたに這いつくばった時
君は下を向いたまま大粒の涙をこぼすのか?
君は何を思うのか? 己の不幸を嘆くのか?

たかがちっぽけな小石じゃないか
蹴飛ばせば消えちまう程の
君の戦う相手はそれだけのものかい?
どでかい敵に立ち向かえ

この道に頬寄せて 大地の鼓動を聞け
深い場所で燃える炎のように
君の心に火を点けろ



もしも君の目の前に見えない壁が立ちふさがって
押しても引いても蹴飛ばしても前に進めない時
君はそこで諦めて もと来た道を引き返すのか?
君は全てを誰かのせいにして壁にもたれて途方に暮れるのか?

人は勝ち続けるより敗北を知っただけ強くなる
弱い拳で殴り続けろ そいつが赤く血に染まるまで

この空を見上げて風の声に耳を澄ませ
高い場所で輝く太陽のように
君の心に火を点けろ

心に火を点けろ 命の炎を燃やせ
少しづつ1つづつ1歩づつ
その足で君の道を踏みしめろ






自分自身へのメッセージソングだ。




演奏旅行

今夜、あるミュージシャンがツアーで名古屋に演奏をしにやって来る。






俺は時々そのスタッフとして手伝わせてもらっている。



今日もまたいつもと同じように名古屋駅に迎えに行き、真夜中に打ち上げが終わるまで同行する。





そのミュージシャン、彼のマネージャーにバンドメンバーを乗せた新幹線はそろそろ東京を出た頃だ。



同じ時間に俺は自分の部屋でこれを書いている。



同じ時間に今夜のコンサートのチケットを持って夜を待ちわびているファンの人達もたくさんいる。



そして名古屋にはコンサートには来れないけど打ち上げ会場として自分の店を提供してくれるファンもいる。


一行がコンサートを終えて到着するのを料理を準備しながら待ってくれてる。






それぞれの心を想うと言葉に出来ない、ある種の感動を覚える。








このミュージシャンとは何度か俺もプレイヤーとして一緒にツアーをした事もあるがスタッフとして参加する時により強く思うのがファンの人達の想い。




自分もプレイヤーの時は自分のファンもいてくれるし、ギターを抱えてステージに上がれば客席にいる全員に見られる立場だし自分のライブでもあるので自分の心情も変わる。



スタッフとして参加する時は“ライブを作る”事に徹するからある意味じゃ客観的にライブを感じられる。






ライブ中に客席を見る。


ファンの人達の顔が皆いい顔してる。

一緒になって一生懸命に歌っているファンには涙が出そうになる。









俺も日本のいろんな街で演奏をする。

ごく稀にはアメリカでも。



俺の場合はそれぞれの街で待っててくれる人はほんの数人ではある。




でも、たった一人だったとしても自分の事を待っててくれる人が遠い街にいる。


そんな幸せな事は無い。






自分のライブはもちろんの事、スタッフとして参加する時も同じ。


“送り手”という立場に立たせてもらった時に最高の幸せと感動を与えてもらえる。







俺達ミュージシャンって、なんて幸せな人生なんだろう・・・。






今夜もいい夜になりそうだ。