アメリカツアー、ダウ選手権初日が終了しました。

初日はフォアサム方式で3アンダーの3チームがトップタイ、1打差の2アンダーが9チームとなっており、混戦模様です。

2日目はスコアの差が出やすいフォアボール方式ですので、大きくスコアを伸ばす必要があります。昨年の実績を見ると2桁アンダーに近いスコアが優勝争いの条件となり、最低でも5アンダーまで伸ばす必要があります。

 

日本人選手の成績です。

4位 -2 勝さん・渋野さん(PM)

4位 -2 古江さん・優菜ちゃん(PM)

4位 -2 岩井姉妹(PM)

27位 +1 畑岡さん・コジンヨンさん(PM)

44位 +3 吉田さん・馬場さん(AM)

52位 +4 西郷さん・ミランダワンさん(AM)

69位 +7 原さん・櫻井さん(AM)

 

勝さん・渋野さんペアは4バーディ2ボギーでした。勝さんがパットで頑張っていましたが渋野さんが少し不安定でした。噛み合えば爆発的なスコアを叩き出す可能性があります。

 

注目の古江さん・優菜ちゃんペアは2バーディーノーボギーでした。古江さんが優菜ちゃんのショットをカバーし、優菜ちゃんがパットでピンチを救うパターンでした。フォアボール方式は如何にバーディを量産するか・・・が重要なので少し不安が残りますが、2人の息が合っているのでスコアの方も上手く噛み合えば良いですね。

 

吉田さん・馬場さんチーム、西郷さんのチーム、原さん・櫻井さんのチームは厳しいですね。

特に原さん・櫻井さんチームは50台でもカットラインに届くかどうか・・・。

 

 

 

 

 

国内ツアー、サントリーレディスの予選ラウンドが終了しました。

初日のベストスコア9アンダー、60台40人、アンダーパー78人で平均スコア70.6417でしたが、2日目のベストスコア8アンダー、60台31人、アンダーパー65人で平均スコア71.4202でした。初日ほどはスコアが伸びませんでしたが、イージー設定であることに変わりはありませんでした。

 

トップは15アンダーの桑木さんです。昨日のブログで優勝スコア25アンダー、カットライン3アンダーになる勢いと書きましたが、優勝スコアは25アンダーを超える勢いです。ただカットラインは2アンダー止まりでした。

 

桑木さん以外の主力選手は、荒木さん10アンダー、菅さんと髙橋さん6アンダー、佐久間さん5アンダー、神谷そらさん3アンダーです。2日目ベストスコアを叩き出した荒木さんはトップと5打差の優勝圏内に入りましたが、その他の主力選手は優勝するには厳しい位置です。

4日間大会なので偶数日が重要ですし、ペアリングが成績順になるのは3日目からです。3日目に順位の変動が大きくなりますので、主力選手が頑張らないといけません。

 

横峯さくらさんは3バーディ2ボギーの71で通算1アンダー、カットラインに1打足りずに予選落ちとなりました。バーディ合戦では分が悪いと思っていましたが、予想通りの結果です。後半5番ホールで1mのバーディパットを外したことが響きましたが、いつものことです。

国内ツアー、サントリーレディスの初日が終了しました。

2023年を上回るバーディ合戦になっています。2023年初日のトップは23アンダーで優勝した岩井千怜さんの9アンダー、60台23人、アンダーパー50人で平均スコア71.9でしたが、今大会はトップが9アンダー、60台40人、アンダーパー78人で平均スコア70.6417でした。

 

このペースで行くと優勝スコア25アンダー、カットライン3アンダーになる勢いです。2日目以降グリーンは硬くなってくるでしょうが、あまり風が強くなることはないでしょうからスコアの伸ばし合いは続くでしょう。予選ラウンド終了時点で2桁アンダーに乗せることが優勝の条件になってきそうです。

コースセッティングが宮里藍さんなのでイージーセッティングだろうと思っていましたが、選手のレベルアップを考慮してもっと厳しいセッティングにしないといけませんね。選手から好かれるのではなく嫌われる勇気を持たないといけません。

 

主力選手では桑木さんが8アンダーで2位、菅さんが5アンダーで11位、神谷そらさんと小祝さんが4アンダー、佐久間さんと髙橋さんが3アンダーです。先週優勝の吉田鈴さんも3アンダーです。優勝スコアが25アンダーになると桑木さん以外は苦しいですが、20アンダー程度に収まれば3アンダー組にもチャンスはあります。

 

横峯さくらさんは4ホール終了時に3アンダーと好発進、しかも内容も良かったのでビッグスコアを期待したのですが、終わってみればイーブンパーでした。少なくとも3アンダーで初日を終えて欲しかったですね。パーオン8回では苦しいですね。今大会のバーディ合戦に付いていくのは大変でしょうが、明日は60台で回らないと予選落ちの可能性大です。

アメリカツアー、ダウ選手権初日のペアリングが発表されました。

6301ヤード、パー70のコース設定で、国内ツアーには無いダブルス戦です。

過去データを見ると優勝ペアのスコアは20アンダー以上です。

初日と3日目はフォアサム方式、2日目と最終日はフォアボール方式です。フォアサム方式ではアンダーパーが目標になりますが、フォアボール方式の2日目と最終日は良い方のスコアが採用されるので60台前半が必須です。

 

日本人選手のスタート順です。

午前スタート

西郷さん・ミランダワンさん

吉田さん・馬場さん

原さん・櫻井さん

午後スタート

岩井姉妹

畑岡さん・コジンヨンさん

古江さん・優菜ちゃん

勝さん・渋野さん

 

吉田さん・馬場さんペアは昨年16アンダーで6位タイでした。今年も同じペアなので上位を意識していると思います。

畑岡さんはコジンヨンさんと組んだ2023年は16アンダーで8位タイでした。

 

注目は古江さん・優菜ちゃんペアです。飛距離よりも正確性重視の2人ですね。2日とも調子が良いとは言えない状況ですが、気持ちの強い2人なので相乗効果でトップ5入りを期待します。

 

原さん・櫻井さんは飛距離重視の2人です。ショットメーカーの2人ですが、ショットが荒れる可能性があります。

 

岩井姉妹は当然のようにペアを組んできました。姉妹でペアを組むのが果たして良いのかどうか・・・。昨年は1アンダーで予選落ちでした。

 

勝さん・渋野さんペアは意外性のある選手同士のペアです。パット巧者の勝さんと伸び伸びプレーすると良い渋野さんの組み合わせです。

 

山下さん、竹田さん、笹生さんは出場していません。

 

 

 

 

国内ツアー、サントリーレディス予選ラウンドのペアリングが発表されています。

6619ヤード、パー72の設定です。

直近5年の優勝スコアとカットラインです。

2021年 -17(瀬令奈さん)、-1

2022年 -12(山下さん)、+1

2023年 -23(岩井千怜さん)、-1

2024年 -12(大里さん)、+2

2025年 -16(髙橋さん)、-1

 

優勝スコアはばらついていますが、カットラインはイーブンパー前後が多いですね。

 

横峯さくらさんは初日午前アウトスタート、2日目午後インスタートで宮澤美咲さんと吉川桃さんとのペアリングです。

 

全米女子オープンである程度掴んだと思われる佐久間さん、桑木さん、神谷さんが出場しますが決勝ラウンドまで進んだたことによる疲れもあるでしょう。