アメリカツアー、フォーティネットファウンダーズカップの初日が終了しました。

キムヒョージュさんが2位に2打差の9アンダーで単独トップに立ちました。1イーグル7バーディでショットとパットが噛み合ったラウンドでした。

 

4アンダー以上の上位11人のうち午前スタートが8人、午後スタートが3人でした。午前スタートが有利でしたね。午後になると暑くなるだけでなく、グリーンが硬くなってスコアを伸ばしづらくなるようです。

上位選手の多くはセカンドラウンドが午後スタートになりますので、順位の入れ替わりがあるでしょう。

予選終了時のトップは11アンダー、カットラインは1アンダーと予想します。

 

日本人選手15人の成績です。午前スタート組5人のうち4人が3アンダー以上でした。

 

7位 -4 西郷さん(AM)

12位 -3 笹生さん(AM)、畑岡さん(AM)、原さん(AM)

28位 -2 優菜ちゃん(PM)

40位 -1 竹田さん(PM)

60位 E 馬場さん(PM)、山下さん(AM)

72位 +1 古江さん(PM)、吉田さん(PM)、岩井千怜さん(PM)、勝さん(PM)、渋野さん(PM)

109位 +3 櫻井さん(PM)

121位 +4 岩井明愛さん(PM)

 

西郷さんは出場試合を絞って活躍する戦略です。シェブロン選手権とその後の全米女子オープン等のメジャーにピークを持って行くとの意向でしょう。(先日のテレビで横峯さくらさんが1つの試合にピークを持って行くという調整は無理だと言っていました・・・菅沼さんも同意していました)西郷さんなりのこだわりがあるのだと思いますし、それで結果を残せるのであれば良いのです。

フェアウェーキープ9回、パーオン14回、28パットで6バーディ2ボギーという内容でした。セカンドラウンドは午後スタートですが7アンダー前後まで伸ばせば優勝圏内で決勝ラウンドを迎えることができます。

 

笹生さんはほぼ1年ぶりの60台です。少しずつ良くなっているとは思いますが、まだ4日間揃えるのは難しいと思います。

 

畑岡さんと原さんも好スタートでした。しっかりバーディを獲れていますが、西郷さんと同様に午後スタートとなるセカンドラウンドで伸ばせるかどうか・・・。

 

優菜ちゃんはフェアウェーキープ10回、パーオン14回、30パットで3バーディ1ボギーでした。パーオン14回なのでショットはまずまずのようですが、もう少しバーディを獲りたかったですね。ボギーを1個に抑えたのは良かったと思います。午後スタートとしては頑張ったと思いますので、午前スタートになるセカンドラウンドでは60台を叩き出して優勝争いに加わって欲しいと思います。できればトップテン入りしてリシャッフルに向けて大きなポイントを稼ぎたいところです。

 

竹田さんは課題のパットが入りませんでした。山下さんも33パットでした。古江さんは9番ホールのトリプルボギーが痛すぎました。初日は午後スタートでしたので、セカンドラウンドでスコアを伸ばしてくるでしょう。

 

 

 

 

国内ツアー、Vポイント×SMBCレディスゴルフトーナメント初日が終了しました。

トップはパクヒョンギョンさんの5アンダー、2位が佐久間さんの4アンダーで、60台はこの2人だけでした。アンダーパーが9人、平均スコア75.1296でした。

 

やはり試合前の予想通り、難易度は高い目です。2日目は暖かくなるようですが風は少し吹くようです。予選終了時のトップは6アンダー、カットラインは5オーバーと予想します。

 

佐久間さんは今週も優勝争いに絡みそうな勢いです。昨年4勝で年間女王を獲った自信でしょうか。初日唯一のノーボギーは素晴らしいですね。

 

開幕から成績が良くなかった荒木さんが2アンダーで3位タイです。菅さんの優勝で目が覚めたのでしょうか・・・。

高橋さんは1アンダーで6位タイです。安定の高橋さんですね。

シーズン初戦となった菅沼さんはイーブンパー、先週優勝の菅さんは1オーバー、年間女王候補の神谷そらさんも1オーバーです。

有力選手では小祝さんと桑木さんが5オーバーでしたが、まだまだ決勝ラウンドに進める位置です。

 

横峯さくらさんは1バーディ3ボギーの2オーバー、30位タイでした。フェアウェーキープ11回は良かったですが、パーオン9回では苦しいですね。相変わらずバーディ不足ですので、イージーな7番パー5でのボギーが余計でした。

アメリカツアーはアメリカ本土に場所を移し、フォーティネットファウンダーズカップが開催されます。6542ヤード、パー72ですが、フェアウェーが狭くてアップダウンと傾斜が強いとの情報です。ただグリーンは今のところ柔らかいようです。ショットの精度が問われる試合になりそうです。

 

予選ラウンドのペアリングが発表されました。日本人選手は15人が出場します。

午前スタート5人

原さん、西郷さん、畑岡さん、山下さん、笹生さん

午後スタート10人

渋野さん、岩井千怜さん、勝さん、竹田さん、岩井明愛さん、吉田優利さん、古江さん、馬場さん、優菜ちゃん、櫻井さん

 

優菜ちゃんは櫻井さんと同組です。優菜ちゃんは午後スタートの初日で好スタートを切りたいですね。初日が鍵になると思います。

 

昨年は山下さんが13アンダーで4位タイ、勝さんが12アンダーで7位タイでしたが、今年はコースが違いますから参考にならないですね。

 

 

 

 

 

国内ツアー第3戦、Vポイント×SMBCレディスゴルフトーナメント初日のペアリングが発表されました。

佐久間さん、菅さん、都さんの第14組がメイン扱いですね。

ベテランのシード選手がインスタートの裏街道に配置されているのに対して、若手シード外の選手がアウトスタートの表街道に配置されています。主催者の意図がわかりやすいですね(笑)。

 

この大会は昨年から千葉県の紫カントリークラブすみれコースで開催されるようになりました。

昨年は吉田優利さんが通算13アンダーで優勝しましたが、2位は4アンダー、アンダーパーフィニッシュが9人、カットラインが4オーバーという難易度の高い試合になりました。

今年も同様に難易度が高いのかどうか気になります。

 

横峯さくらさんはベテランシード外選手なので当然のように裏街道です(汗)。しかも朝早い時間のスタートです。昨年は初日1オーバーで29位でしたが2日目に80を叩いて予選落ちでした。

国内ツアー第2戦、台湾ホンハイレディースゴルフトーナメントが終了しました。

唯一アンダーパーで最終日を迎えた菅さんがアンダーパーをキープできるか・・・というのが見どころでした。アンダーパーをキープできないということは混戦になるということですからね。

 

最終日はこの4日間で一番風が弱いこともあってアンダーパーでプレーした選手が8人もいました。その中でも菅さんが唯一の60台を叩き出して通算5アンダーで優勝しました。2位に6打差の独走となり、優勝争いを楽しむことはできませんでした。

それでも平均スコアは74.8でした。

 

2月19日のブログで菅さんについて序盤に1勝すれば年間女王の可能性もあると書きました。安定したゴルフをする選手で穴が無いとも書きましたが、今日のゴルフを見ているとストローク差があったこともありますが、貫録が出てきました。開幕戦6位、2試合目優勝ですから今シーズンも順調です。

 

佐久間さんはサードラウンドで77叩いたことが敗因になりました。最終日はまずまずのゴルフで、特に17番18番の連続バーディ締めで単独2位を確保しました。菅さんには引き離されましたが、菅さん以上に安定しています。

 

古江さんはショットの精度が良くなかったですね。グリーンも難しくてパットでカバーすることはできませんでした。それでも3位をキープしたのは古江さんの地力と言っても良いでしょう。

 

始まってみないとわからない入谷さんと、今シーズンも何度か優勝争いしそうな金澤さんが3位と3打差の通算5オーバーで4位タイでした。

 

桑木さん6位タイ、高橋さん11位タイ、小祝さん13位タイまではまずまずだと思います。

 

国内ツアーの選手はこういうコースでプレーする機会が少ないので良い経験になったと思いますが、今大会に出場した選手は平均ストロークを落としてしまい、出場しなかった鈴木さんが1位、横峯さくらさんが29位に上がっています(汗)。