国内QTファイナルステージの2日目が終了し、折り返し地点ですね。

 

横峯さくらさんは初日2バーディ3ボギーといつものゴルフで1オーバー73位タイでした。これはいつものことでファーストステージでも同様の初日でした。初日は慎重になり過ぎるのでしょうか・・・。

2日目は1イーグル5バーディ2ボギーで初日とは別人28号でした。これもファーストステージの時と同じです。連続バーディで発進した後、パー5で2オン1パットのイーグル、このままトゥディ66か7番パー5でバーディを獲って65か・・・と思っていた矢先の7番パー5でのボギーからの連続ボギーで結果的には67で終えて通算4アンダー、16位タイと圏内に入ってきました。

これだけバーディを獲れるのですから調子は引き続き良いようです。ただ、まだ安全圏とは言えません。35位以内確保には最終的に6アンダー程度と思いますから、スコアを落とせばアッと言う間に圏外に落ちます。

ベテランの横峯さくらさんですから一喜一憂することなく残り36ホールに臨むでしょう。

 

 

 

アメリカツアーのファイナルQSのペアリングも発表されています。

日本人選手は優菜ちゃん、渋野さん、櫻井さん、伊藤さんの4人が出場します。こちらの方がドキドキです。5日間90ホールの長丁場なので焦らずにプレーすれば、シーズン終盤の調子を見る限りは結果がついて来る筈です。

国内ツアー最終戦、リコーカップが終了しました。

優勝スコアが9アンダー、アンダーパーフィニッシュが15人でした。最近のメジャー大会としてはメジャーらしい設定だったと思います。

このコースは風が吹くと難しいと言われてきましたが、最も風が強かった初日の平均スコアが最も良かったですから、コース難易度を風のせいにして逃げるのは間違いだと教わりました。

フェアウェーが狭くてラフがそこそこ深い、そして慣れない高麗グリーン日増しに硬くなるということで各選手ともパーオンできず苦しむシーンが多かったですね。こうなるとアプローチとパットでいかにカバーするか・・・が重要となってきます。

その結果が鈴木愛さんの優勝だったのでしょう。

鈴木さんがこのコースで優勝するイメージが湧かなかったのですが、終盤はショットが乱れていたにも関わらずショートゲームでカバーして優勝できました。勝負強さを感じます。これで通算22勝になり、横峯さくらさんの23勝に王手をかけました。抜かれるかどうかは若手選手の成長によると思っていたのですが、主力選手のアメリカツアー参戦などで鈴木さんに有利に働いたようで1~2年のうちに追いつかれそうです。抜かれないためには横峯さくらさんが優勝するしかありません(汗)。

 

年間の平均ストローク70切りを狙っていた佐久間さんは最終日70であれば達成できたのですが、77の大叩きによって夢と消えてしまいました。年間女王を獲得しましたが、できれば年間5勝して欲しかったですね。

 

応援していた古江さんは結果論ですが、14番以降の3つのボギーがいけませんでした。それでも3位ですからコース相性は良いのでしょうし、実力の証だと思います。

 

 

 

国内QTでは横峯さくらさんがファイナルステージ進出を決めました。

10月以降の調子から考えるとファーストステージ突破は当たり前だと思っていましたが、一発勝負のQTは何があるかわかりません。

ファイナルステージは初日から上位に付けて、余裕を持って残りのラウンドを迎えるようにしてほしいですね。爆発力が無くてもショットが悪くても短いパットを時々外してもそれなりのスコアで纏めてくる横峯さくらさんにはQTのような優勝を目指さない試合は向いていますからね。

国内ツアー最終戦、リコーカップ初日が終了しました。

トップは5アンダー、60代7人、アンダーパー17人、平均スコア72.05でした。18番パー4の平均スコアが4.625とかなり難しかったようですが、中継を見ていなかったので残念です。

4日間大会は偶数日が大事なので、まず2日目が終了した時点でトップと5打差以内につけたいところです。今大会は予選カットがありませんので、初日は大きく出遅れなければ良いでしょう。

アメリカツアー組では勝さんが5オーバー39位タイと出遅れましたが、他の選手は優勝圏内と言って良いでしょう。

国内ツアーも年間女王が決まっており、佐久間さんの年間平均スコア70切り達成なるか・・・といった点しか注目するものがありません。計算ミスをしていなければ(汗)、今大会をアンダーパーで終えることができれば年間の平均ストロークが70を切ると思います。

 

 

国内QTはサードラウンドまで終了しています。

 

3つの地区に分かれており、通過人数は不明ですがそれぞれ20人程度になるでしょう。

A地区は2アンダー以上なら当確、B地区は2オーバー、C地区は1オーバーがボーダーラインになりますが、このレベルの選手の場合はボーダーラインが上がるよりも下がる可能性のほうが高いかも知れません。

 

A地区に出場している横峯さくらさんは初日1オーバーでしたが、2日目4アンダー、3日目3アンダーで通算6アンダー6位タイとしています。通過想定スコアを4打上回っていますが、最終日に4オーバー叩くと危ないです。少しずつ内容が良くなっていることと、無理な攻めをしないで済む順位にいるので、最終日も普通にプレーすれば通過できる筈です。

 

同じくA地区に馬場さんが出場していますが、ここまで7オーバー52位タイです。馬場さんはアメリカツアーでシードを確保しており、今回の国内QT出場は主催者推薦で最大8試合の出場資格を得るためのものです。必死さが足りないのかも知れませんが、馬場さんはまだまだ不安定なところがある選手です。

ただ、この中でアメリカツアーに参戦してシードを確保できる選手は馬場さん以外には居ません。