アメリカツアー最終戦、CMEグループ・ツアーチャンピオンシップが終了しました。

ティティクルさんが最終日も4アンダーとして通算26アンダー、2位に4打差で優勝しました。今シーズン3勝、年間ランク1位、ベアトロフィーも獲得しました。ショットパットともに安定した数字を残しましたね。2位も4回ありました。

 

日本人選手8人の最終成績です。

5位 -17 畑岡さん

13位 -12 竹田さん、岩井千怜さん

19位 -11 西郷さん、岩井明愛さん

26位 -10 勝さん、古江さん

36位 -8 山下さん

 

畑岡さんはTOTO優勝に続いて最終戦でも5位に入りました。彼女ほどの実績があっても「1回自信を失うと取り戻すのが大変だった」というコメントを残しています。

アメリカツアー初参戦した選手たちの「自分のゴルフができればアメリカツアーでも通用するとわかった」というコメントと対で見ると面白いですね。ゴルフの難しさは自分のゴルフを継続していくことが簡単ではないというところだと思います。彼女たちもいずれ自信を失ってしまうようなシーズンを迎えるでしょう。それをどうやって乗り越えるのか・・・が試される場所だと思います。

勝さんはシーズンを通して手応えを感じたようですが、優勝に届かなかったことが悔しいと言っています。

 

アメリカツアー組では畑岡さん、古江さん、勝さん、吉田優利さん、岩井姉妹がリコーカップに出場予定です。西郷さんは出場しないだろうな・・・と思っていましたら、やはり出場しないようです。徹底していますね。

 

驚いたのは馬場さんが国内QTに出場することです。A地区に名前があります。横峯さくらさんもA地区に出場しますが、1人枠が減る(笑)というのは厳しいですね・・・。

国内ツアー、エリエールレディスオープンが終了しました。

ウーチャイエンさんが15アンダーで優勝しました。最終日は初優勝が懸かるため難しいかと思いましたが運も味方につけました。17番のセカンドショットはOBかと思うような微妙な位置にボールが止まりましたがセーフでナイスアプローチからバーディを獲って優勝を決めました。

昨日のブログで優勝スコアを13アンダーと予想しましたが、ウーチャイエンさんがそれを上回るスコアでプレーしたので追いかける選手は届かない展開になりました。

ウーチャイエンさんはパットが課題だと言われてきましたが、今大会では比較的パットが良かったことで優勝できました。今後もパット次第の試合が続くと思います。

 

佐久間さんはサードラウンドの乱調がいけませんでした。本来であれば18アンダー前後に伸ばして優勝しないといけなかったと思いますが、予選終了時点で年間女王のセレモニーをやらされたのが敗因と言っても良いでしょう。リコーカップで優勝して年間5勝して欲しいですね。

 

原英莉花さんは魅せるゴルフをしますが、上手く嵌れば強い一方で上手く行かないことのほうが多いのが現実です。17番、18番は残念でした。

 

櫻井さんはQS前の試合としては良かったと思います。ただ、櫻井さんはプレーしてみないとわからないタイプですので何とも言えないですね。

 

 

 

アメリカツアーのツアーチャンピオンシップ3日目が終了しました。

ティティクルさんが2位に6打差の22アンダーまでスコアを伸ばしました。日本人選手の優勝は難しくなりました。

 

日本人選手8人の成績です。

9位 -11 畑岡さん、竹田さん、岩井明愛さん

24位 -8 勝さん、岩井千怜さん

29位 -7 西郷さん、古江さん

36位 -6 山下さん

国内ツアー、エリエールレディスオープンのサードラウンドが終了しました。

優勝スコアは20アンダー前後になるだろうと書き続けてきましたが訂正しなければならなくなりました。サードラウンドのアンダーパーは13人で平均スコアも予選ラウンドを下回る72.3774でした。決勝ラウンドでは平均スコアが良くなるのが普通なので、サードラウンドは難易度が上がったということでしょう。風もそれほど吹いたわけではありませんので、ピン位置が難しかったのでしょうか。

 

最終組の3人ともにアンダーパーで回れず、トップが11アンダーのウーチャイエンさんに入れ替わりました。ウーチャイエンさんは3日目ベストスコア66を叩き出しましたので。最終日はスコアを伸ばせないかも知れません。

2打差の2位が木戸さんで、3打差の8アンダーに佐久間さんです。

 

佐久間さんの乱調は予想外でした。バーディを4個獲ったもののボギー2個、ダボ2個でした。終盤に連続バーディとして最終日最終組となりますので優勝候補筆頭であることは変わりません。まさか2日連続してこんなゴルフはしないでしょうから・・・。

 

優勝スコアは13アンダー前後と予想すると6アンダーグループまでは優勝のチャンスがあるでしょう。

原英莉花さんも一時は8アンダーまで伸ばしましたが17番で池に入れてのダボで6アンダーに逆戻りしました。ギリギリ優勝圏内ですね。

 

 

 

 

アメリカツアーのツアーチャンピオンシップ2日目が終了しました。

トップは14アンダーのティティクルさん、3打差の2位はキムセヨンさんです。ティティクルさんが少し抜け出した形ですが、まだ36ホール残っています。

 

日本人選手8人の成績です。

3位 -10 畑岡さん

13位 -7 竹田さん

18位 -6 岩井明愛さん

21位 -5 山下さん、岩井千怜さん

27位 -4 勝さん

37位 -2 西郷さん、古江さん

 

畑岡さんはトップと4打差なので2試合連続優勝のチャンスです。今シーズンは他の日本人選手の活躍により影が薄くなっていましたが、この試合で優勝してシーズン2勝目を挙げたいですね。

西郷さんは予想外に伸ばしていませんし、古江さんの今シーズンはこんな感じですね。