アメリカツアー、FM選手権が終了しました。

インルオニンさんが通算14アンダーで優勝しました。2位は12アンダーのキムヒョージュさんでした。最終日は全体的にスコアが伸び悩みました。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手5人の成績です。

6位 -9 山下さん 65-70-75-69

13位 -7 畑岡さん 71-70-72-68

27位 -3 西郷さん 72-70-69-74

27位 -3 A岩井さん 74-66-72-73

27位 -3 勝さん 71-73-69-72

 

最終日のベストスコアは68でしたので、畑岡さんと山下さんは頑張りました。

山下さんはサードラウンドの75が全てでした。優勝スコアとは5打差ですからサードラウンドで普通の山下さんなら優勝していましたね。2週連続優勝というのは簡単ではないですから仕方がありません。

畑岡さんは最終日にスコアを伸ばしてトップテンにあと1打まで迫りました。

 

ゴルフは決勝ラウンドに進んでナンボの世界です。予選ラウンドで1打や2打足らずに予選落ちしてしまうと挽回のチャンスがありません。予選ラウンドで2オーバーの選手は賞金もポイントもゼロですが、決勝ラウンドのスコアが2オーバーの選手でも17位に入っている選手がいます。

予選ラウンドのどちらかで好スコアを叩き出すことがポイント稼ぎのコツですね。

 

ポイント稼ぎが下手な優菜ちゃんはCMEランク103位でアジアシリーズを迎えることになりました。迎えると書きましたが、アジアシリーズに出場できるかどうかは厳しい状況です。ランクが少し上の選手は出場できますのでポイント差が広がる危機です。

ウォルマート、ロッテ、アニカの3試合でポイントを稼ぎ、逆転で80位以内、最低でも100位以内をキープしなければなりません。ショットの自信を取り戻して3試合に臨んで欲しいです。どなたかが書いていましたが、優菜ちゃんは平均ストロークでは66位なのですね。勿体ないですね。

 

渋野さんはCMEランク92位でアジアシリーズを迎えます。アジアシリーズ出場を考えると優菜ちゃんよりも有利な位置です。アジアシリーズには予選落ちが無いですからね。大叩きが多い反面、何故か好調だった全米女子オープンとエビアンの2試合で稼いだポイントが大きく効いています。ただ、100以内確定というわけではありません。

 

馬場さんはCMEランク120位なので最終ランク100位以内が目標になると思います。残されたチャンスで上位フィニッシュできたら良いですが・・・。国内ツアーに軸足を置くことはないでしょう。

 

櫻井さんはCMEランク171位で絶望的な位置です。QSに出場するのでしょうか・・・。持ち味の筈の飛距離が123位で、ゴルフが完全に崩れていると思いますのでQSでも厳しいかも知れません。

アメリカツアー、FM選手権のサードラウンドが終了しました。

インルオニンさんが12アンダーでトップ、1打差にキムセヨンさんとキムヒョージュさんとなりました。山下さんが75を叩いて通算6アンダーまでスコアを落としました。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手5人の成績です。

12位 -6 山下さん 65-70-75

16位 -5 西郷さん 72-70-69

23位 -4 A岩井さん 74-66-72

28位 -3 畑岡さん 71-70-72

28位 -3 勝さん 71-73-69

 

山下さんの3日目はフェアウェーキープ10/14、パーオン11/18、31パットで2バーディ5ボギーでした。ショットが思うように行かず、山下さんとしては珍しいボギー数になりました。トップと6打差は数字上では逆転可能ですが、上位3人はランク1桁順位の実力者なので逆転優勝は簡単ではないでしょう。2週連続優勝や連覇と言うのは簡単ではありません。それでも上位争いをしてくるでしょう。

 

 

 

 

国内ツアー、ニトリレディスが終了しました。昨日のブログで優勝スコアを9アンダーと仮定すると3アンダー組までチャンスがあると書きましたが、佐久間さんが上回ってきました。

 

佐久間さんがサードラウンドの67に続き、最終日のベストスコア66を叩き出して通算11アンダーで優勝しました。一時期調子を落としていましたが、ようやく開幕戦以来の2勝目を挙げました。優勝争いの相手が同学年の桑木さんということもあり、佐久間さんは気合が入っていました。前半はロングパットが入りラッキーな面もありましたが、この難コースで7バーディ1ボギーは素晴らしいと思います。今回の優勝で国内ツアー終盤戦を盛り上げて欲しいと思います。

 

佐久間さんは難しい15番でボギーを叩いた後、16番でもピンチがありましたがパーで切り抜けたことが大きかったですね。18番も微妙な距離のバーディパットを入れて勝負を決めたところは優勝を重ねてきた強さです。

 

優勝争いは佐久間さんと桑木さんの一騎打ちのようになりました。実際は一騎打ちではなかったのですが、画面を通して一騎打ちのように感じさせた2人でしたね。

桑木さんも後半にスコアを落とすイメージがなく、難しい14番から16番をパーで纏めることができました。

 

桑木さんと佐久間さんのメルセデスポイントは700ポイントの差があります。かなり逆転するのが難しい差ですが、メジャー優勝すれば200~300ポイント詰めることは可能です。最終戦まで女王争いを楽しませてほしいですね。

アメリカツアー、FM選手権の予選ラウンドが終了しました。

初日トップのキムセヨンさんがスコアを落とし、2位スタートの山下さんを含む3人が9アンダーでトップタイになりました。

昨日のブログで予選終了時のトップは11アンダー、カットラインは1オーバーと予想しましたが、トップは9アンダーに留まり、カットラインはイーブンパーに上がりました。

 

 

日本人選手の成績です。14人のうち決勝ラウンドに進んだのは5人だけでした。

1位 -9 山下さん 65-70

19位 -4 A岩井さん 74-66

27位 -3 畑岡さん 71-70

33位 -2 西郷さん 72-70

54位 E 勝さん 71-73

以下、予選落ち

68位 +1 古江さん 72-73

77位 +2 原さん76-70

77位 +2 優菜ちゃん 74-72

77位 +2 C岩井さん 73-73

94位 +3 竹田さん 76-71

101位 +4 馬場さん 73-75

125位 +7 吉田さん 76-75

131位 +8 渋野さん 77-75

137位 +11 笹生さん 78-77

 

山下さんの2日目はフェアウェーキープ11/14、パーオン11/18、27パットで4バーディ2ボギーでした。少し苦しいゴルフでしたがショートゲームでカバーしました。2週連続優勝に向けて、まずまずの予選2日間ということでしょう。

 

優菜ちゃんの2日目はフェアウェーキープ12/14、パーオン12/18、30パットで2バーディ2ボギーでした。フェアウェーキープとパーオン数は山下さんを上回っていますがバーディ不足でした。午前スタートでスコアを伸ばしたい筈の初日に2オーバーというのが痛かったですね。ビッグスコアが出ないゴルフが続いています。ショットとパットが噛み合うラウンドが中々ありません。特別悪いわけではないのに中途半端なスコアが多くなり、カットラインを少し下回る試合が多いですね。予選ラウンドのペアリングが恵まれないことも原因の一つだと思いますが、これだけは自分で切り拓くしかありません。

アジアシリーズ出場は難しくなりましたが、出場できる残り試合で最低100位以内をキープして欲しいです。

 

 

 

 

国内ツアー、ニトリレディスの予選ラウンドは3日目の午前に終了しました。昨日のブログで予選終了時のトップは6アンダー、カットラインは1オーバーと予想しましたが、トップは内田ことこさんの6アンダー、カットラインは3オーバーまで下がりました。

 

鈴木愛さんが初日トップタイからの予選落ちとなりました。団子状態でしたからね。

 

全体的にフェアウェーキープ率が低く、トップタイの8人のうちフェアウェーキープ9回が2人、8回が1人、7回が2人、6回が2人、5回が1人です。ただ、パーオンは12~13回という選手が多く、バーディ5個、ボギー2個というのがトップタイの選手の平均値です。フェアウェーキープできなくてもグリーンに乗せることができれば、後はパット次第ということですね。

 

横峯さくらさんのセカンドラウンドは1バーディ5ボギーの76で、通算9オーバーで予選落ちとなりました。フェアウェーキープ9/14、パーオン13/18で34パットでした。昨日のブログでも書いたとおり、フェアウェーキープもパーオンも特別悪いわけではありません。ただ、このパーオン率で2日間66パットでは無理ですね。

同組の永井さんが2日間のフェアウェーキープ18回、パーオン27回に対して横峯さくらさんのフェアウェーキープ17回、パーオン23回で12打差です(汗)。何がこれだけの差を生んでいるのでしょうか・・・。

 

先ほどサードラウンドが無事終了しました。

阿部さんが7アンダーでトップ、桑木さんと髙久さんが6アンダーで最終日最終組になります。1組前が5アンダーの小祝さんと佐久間さんと宮澤さんです。

桑木さんがサードラウンドのベストスコア66、佐久間さんがそれに次ぐ67というのが心配材料です。名前で勝負が決まるならこの2人ですが、ゴルフはそんなスポーツではありません。優勝スコアを9アンダーと仮定すると3アンダー組まではチャンスがあります。4アンダーの菅さんにもチャンスはありますし、上位が伸ばせない展開になると3アンダー組にもチャンスはあります。小林さんは2組前でトップと3打差なので初優勝に向けて絶好のポジションですが・・・。