アメリカツアーのファイナルQS、ファーストラウンドが終了しました。
トップが8アンダー、アンダーパーの選手が45人もおり、バーディ合戦の様相となっています。5日間90ホールの戦いなので、18ホールが終わった時点ではまだまだわかりません。
ただ、初日に上手くスコアを纏めることで気持ちに余裕が生まれますので、好スタートを切るのは1つのハードルを越えることにはなるでしょう。
日本人選手は4人出場しています。
4位 -5 優菜ちゃん
10位 -3 渋野さん
10位 -3 櫻井さん
65位 +1 伊藤さん
優菜ちゃんと渋野さんがフォールズコース、櫻井さんと伊藤さんがクロッシングコースでした。フォールズコースのほうが難易度が高いと言われており、実際に初日の平均スコアはフォールズコース72.246に対してクロッシングコース71.448でした。
初日4アンダー以上の9人のうち難しいフォールズコースでプレーしたのは優菜ちゃん1人でした。
セカンドラウンドは使用コースが入れ替わります。優菜ちゃんと渋野さんはスコアの出やすいクロッシングコースでプレーしますので更にスコアを伸ばしておきたいですが油断は禁物です。2ラウンド連続で60台を叩き出してほしいですね。
優菜ちゃんはショットが良い感じだったとコメントしています。7バーディ2ボギーという内容でしたが、前半イーブンパーで折り返して後半だけでバーディ6個獲っています。シーズン終盤からショットの調子を取り戻してきましたが、それをキープしている感じです。ショットとパットが噛み合えば初日のようにビッグスコアを連ねることも可能でしょう。
渋野さんも難しいフォールズコースで3アンダーですから良かったと思います。渋野さんの場合は5日間通して気持ちを切らさないことができるかどうか・・・です。
櫻井さんは2日目のフォールズコースをアンダーパーで回ることができるかどうか・・・。スコアの変動が大きいタイプの選手ですが、今回は良い状態でQSを迎えたのでしょう。
上位25人に入るには5日間で10アンダーが要求される状況です。サードラウンドを終えた段階で2桁アンダーに伸ばしておきたいですね。