アメリカツアー、マイヤークラシック初日が終了しました。

トップは6アンダー、60台が24人、アンダーパーが60人となっています。

グリーンが小さいのでショットが良くないと好スコアを出せないですね。おまけに風も強いようです。

 

日本人選手は12人出場しています。

12位 -3 吉田さん(AM)、勝さん(PM)

25位 -2 C岩井さん(PM)

41位 -1 竹田さん(PM)

61位 E 山下さん(PM)

90位 +1 優菜ちゃん(AM)、原さん(AM)、A岩井さん(AM)、笹生さん(PM)

115位 +2 櫻井さん(AM)、渋野さん(AM)

139位 +4 馬場さん(PM)

 

大混戦で2アンダーが16人、1アンダーが20人、イーブンパーが29人、1オーバーが25人です。恐らくカットラインがイーブンパーか1アンダーになると思いますので、90人以上の選手が予選通過を懸けたセカンドラウンドになります。初日の順位はあまり関係なく2日目勝負ですね。3桁順位から決勝ラウンド進出も十分可能性があります。

 

初日3アンダーの吉田さんと勝さんは好スタートをきりました。優勝を狙える位置であると同時に少しスコアを落とすと予選落ちの可能性もあります。

吉田さんはフェアウェーキープ11回、パーオン15回、29パットで5バーディ2ボギーでした。

勝さんはフェアウェーキープ5回、パーオン14回、29パットで3バーディノーボギーでした。驚きのフェアウェーキープ率ですが勝さんらしいゴルフということでしょう。

 

山下さんはフェアウェーキープ9回、パーオン13回、30パットで3バーディ3ボギーでした。予選は通過してくるでしょう。

 

優菜ちゃんはフェアウェーキープ11回、パーオン12回、31パットで2バーディ3ボギーでした。5つあるパー5でバーディ1個だったのが勿体ないですね。

2日目は午後から風が強くなるという予報ですが決勝進出して欲しいですね。

 

 

 

 

国内ツアー、ニチレイレディスの初日が終了しました。

 

トップは荒木さんの8アンダーでした。1イーグル6バーディノーボギーの完璧なゴルフでした。今シーズン初優勝に向けて良いスタートをきりましたが、スコアが良すぎたので2日目が鍵になります。少なくとも2桁アンダーに乗せて最終日を迎えたいところです。

 

60台は21人、アンダーパーは51人、平均スコア71.7664でした。

予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは2アンダーと予想します。

 

荒木さん以外の主力選手では、菅さんが5アンダー、小祝さんが3アンダー、河本さんが2アンダー、髙橋さんが1アンダー、佐久間さんと神谷そらさんがイーブンパーです。

佐久間さんは追い上げるのでしょうが、今シーズン2勝目は難しいでしょうね。

小祝さんは少しずつ良くなってきたと思います。10位台は4回ありますが、今シーズン初のトップテン入りに期待したいところです。

 

横峯さくらさんは2バーディ5ボギーの3オーバーで90位タイです。フェアウェーキープ5回、パーオン8回、28パットという内容です。フェアウェーキープもパーオンも最下位争いですからどうしようもありません。残念ながらショットもパットもヨレヨレでした。予選通過には60台が必須ですが、かなり厳しいですね。

アメリカツアー、マイヤークラシック予選ラウンドのペアリングが発表されました。

6611ヤード、パー72でおこなわれます。

 

2025年の優勝スコアは16アンダー、カットラインは1アンダーでした。A岩井さんが12アンダーで7位タイ、馬場さんが11アンダーで10位タイでした。

2024年の優勝スコアは16アンダー、カットラインは2アンダーでした。古江さんが12アンダーで8位タイでした。

2023年の優勝スコアは21アンダー、カットラインは2アンダーでした。古江さんが13アンダーで13位タイ、勝さんが12アンダーで17位タイでした。

 

日本人選手は12人出場しています。古江さん、畑岡さん、西郷さんは来週のメジャー大会に備えて欠場します。メジャー優勝を目標にしてシーズン通して活躍するためには適度に休みを入れるのは良いことだと思います。

逆に、フル出場が叶わない選手にとっては出場できる試合でポイントを獲得することが重要です。

 

初日午前スタート

渋野さん、櫻井さん、A岩井さん、原さん、吉田さん、優菜ちゃん

初日午後スタート

C岩井さん、勝さん、竹田さん、山下さん、笹生さん、馬場さん

 

優菜ちゃんは昨年10オーバーで予選落ちでした。調子が最悪だった時期で、ボギー連発、ダボも2個叩きました。2024年は通算9アンダーで25位タイ、2023年は通算3アンダーで61位タイでした。今年は昨年よりは調子が良いと思いますので、最低でも決勝ラウンドには進んで欲しいですね。今後のスケジュールを埋めるためにも2024年を上回るスコアと順位を期待したいと思います。

 

櫻井さんは土俵際です。CMEランク157位のままだとアメリカツアーでの試合出場がかなり厳しくなります。

馬場さんもCMWランク107位でエビアン出場権を確実にするためにポイントを稼がないといけません。

 

 

 

 

国内ツアー、ニチレイレディスの初日ペアリングが発表されました。

 

袖ケ浦カンツリークラブ新袖コースで開催されます。このコースは2010年から使用されていますが、最初の8回のうち7回で外国人選手が優勝しましたが、直近7回のうち外国人優勝は1回だけです。申ジエさんが4回、鈴木さんが2回優勝しています。

 

直近5大会の優勝スコアとカットラインです。

2021年 -10(申ジエさん)、+1

2022年 -17(優菜ちゃん)、-1

2023年 -17(山下さん)、-2

2024年 -13(A岩井さん)、+1

2025年 -12(入谷さん)、-1

 

横峯さくらさんはアウトスタート第2組で後藤さん、皆吉さんのプラチナ世代2人とのペアリングです。この中では皆吉さんがメルセデスランクで最上位の35位です。

メイン組は第16組で佐久間さん、河本さん、ディフェンディングチャンピオン入谷さんです。主力選手では桑木さんが欠場します。

 

第1回リランキング前、最後の試合です。優勝争いとは別に中盤戦の出場権を賭けた戦いでもあります。

アメリカツアー参戦選手を含めて欠場者が数人出ますので第1回リランキング40位台後半でもかなりの試合に出場できると思いますし、夏は出場選手の多い4日間大会も多いです。

 

横峯さくらさんは33位なので第2回リランキングまでのフル出場はほぼ確実です。10人に抜かれても大丈夫です。ただ、それは中盤戦に限った話です。昨年は第1回リランキング47位、第2回リランキング43位で終盤戦が限定的になりましたが、今年は少しだけマシなようです。

アメリカツアー、ダウ選手権が終了しました。

最終日はスコアの伸ばし合いとなるフォアボール方式で行われ、全てのチームが60台をマークしました。そんな中、順位を上げるためには60台前半が求められ、34チーム中13チームが60~64を叩き出しました。

 

優勝したアメリカのチームは最終日の2位となる62で通算17アンダーとして優勝しました。今シーズン苦戦続きだった2人がツアー初優勝して一気にシードを確定させました。

 

2位は韓国のチームでした。3日目終了時トップでランク的にも優勝候補筆頭とみていましたが、最終日65に留まり通算15アンダーで2位でした。

 

日本人選手の成績です。

5位 -12 勝さん・渋野さん 68-67-68-65

5位 -12 古江さん・優菜ちゃん 68-61-76-63

7位 -11 岩井姉妹 68-63-74-64

17位 -8 畑岡さん・コジンヨンさん 71-63-75-63

 

勝さん・渋野さんペアは3日目終了時の日本人チーム1番手に付け、マスコミの期待(?)はこのチームに集まっていました。最終日は65とスコアを伸ばしましたが、通算12アンダーの5位タイとなりました。

前半をイーブンで終えましたが後半になって勝さんと渋野さんが交互にバーディを獲って一気にスコアを伸ばしました。2日目は勝さんが役割を果たしましたが、最終日は渋野さんも頑張りました。18番でロングパットを入れてバーディとした渋野さんはこういうシチュエーションになると良い所を持って行きます。渋野さんは気持ちが入っていないようなゴルフをする時がありますが、チームで戦うということで迷惑を掛けられないという思いで集中できるのでしょう。

 

古江さん・優菜ちゃんペアは最終日63で通算12アンダー、5位タイに順位を上げました。

前半は古江さんのバーディでスコアを伸ばし、優菜ちゃんは11番でべたピンバーディ、18番もバーディチャンスを作るスーパーショットを見せてくれました。古江さんに助けてもらったところもありましたが、ジュニア時代から切磋琢磨してきた2人の息がピッタリ合った結果だと思います。成績が上がらず焦り悩んでいた優菜ちゃんにとっては古江さんと一緒にプレーすることで何かキッカケをつかんでくれたのではないかと思います。焦りから解放されて、自信を持って今後の試合に臨んで欲しいと思います。

 

岩井姉妹は最終日もう少しスコアを伸ばしたかったと思いますが一応60台前半の64で通算11アンダー、7位タイでした。この2人は息が合うのは当然ですが、次はタイプの違う選手とペアを組むシーンを見たいものです。多分しないでしょうけど・・・。

 

コジンヨンさんとペアを組んだ畑岡さんも最終日は63でした。フォアボール方式では63を2回なので奇数日にもう少し伸ばしたかったですね。

 

この試合の結果、CMEランクで優菜ちゃんが130位台から95位に順位を上げました。

今大会でペアを組んでくれた古江さんに感謝ですが、エビアン選手権の出場が見込めますし、スコティッシュ出場も見えてきました。また、シード確保に向けてあと一歩というところまで来ましたし、秋のアジアシリーズ出場など更に上を目指していかなければなりません。これは渋野さんも優菜ちゃんも自力で獲る必要があります。ゴルフの神様がいるのであれば、2人に対して課題を残してくれたような気がします。

まずマイヤークラシックと全米女子プロ選手権でしっかりポイントを稼いで欲しいと思います。