アメリカツアー、フォードチャンピオンシップが終了しました。

キムヒョージュさんが最終日69でプレーし、通算28アンダーで優勝しました。大会連覇、2週連続優勝です。そして2週連続でネリーコルダさんが2位になりました。先週は1打差、今週は2打差で優勝を逃しましたが、決してネリーコルダさんの勝ち味が遅いわけではなく、キムヒョージュさんが良すぎるのだと思います。

 

勝さんは一時2位に入るのではないか・・・というところまで行きましたが、結局トップと5打差、2位と3打差で3位に入りました。勝さんは先週の試合で予選落ちしましたが、今週のコースは相性が良かったのだと思います。決してフェアウェーキープ率の高くない勝さんがフェアウェーキープ50/56というのはかなり珍しいことですが、それだけフェアウェーが広く飛ばし屋には打ちやすいコースだったのでしょう。最終日もフェアウェーキープ率100%で7バーディノーボギーとほぼ完ぺきなゴルフでした。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手9人の最終成績です。

3位 -23 勝さん 65-66-69-65

9位 -17 Cイワイさん 68-65-67-71

34位 -11 畑岡さん 68-69-69-71

34位 -11 吉田さん 67-69-69-72

34位 -11 古江さん 67-66-69-75

42位 -10 竹田さん 66-72-70-70

50位 -9 岩井さん 68-65-68-74

65位 -6 馬場さん 68-68-78-68

69位 -5 櫻井さん 66-72-71-74

 

古江さんは最終日の前半3番ホールでダボを叩いた後、3連続ボギーで終わりました。4日間のフェアウェーキープ率が勝さんよりも低い46/56でした。ティーショットの飛距離よりも正確性で勝負する選手には厳しい試合だったかも知れませんね。

 

スコアの伸ばし合いですからアンダーパーでプレーしても順位が下がった選手もいました。

日本人選手は試合ごとに順位が入れ替わる現象が続くでしょう。

アメリカツアー、フォードチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

キムヒョージュさんが今大会2回目の61を叩き出して通算25アンダーでトップ、2位のネリーコルダさんに4打差つけています。

3位タイがトップと9打差の16アンダーなので、先週と同じ選手によるマッチプレーになるのでしょうか・・・。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手9人の成績です。

3位 -16 勝さん65-66-69

3位 -16 岩井千怜さん68-65-67

9位 -14 古江さん67-66-69

17位 -11 岩井明愛さん68-65-68

17位 -11 吉田さん67-69-69

28位 -10 畑岡さん68-69-69

43位 -8 竹田さん66-72-70

46位 -7 櫻井さん66-72-71

72位 -2 馬場さん68-68-78

 

日本人選手は3人がトップテン圏内です。最終的に何人がトップテン入りするか・・・ですが、18アンダー以上は必須でしょう。まだ畑岡さんまではトップテン入りの可能性は残っています。

馬場さんだけは大きく叩いてしまいました。時々若さが出てしまいます。

 

 

 

国内ツアーのアクサレディスが終了しました。

昨日のブログで高橋さんと申ジエさんが優勝争いの中心になるだろうと書きましたが、高橋さんがスコアを伸ばすどころか3打も落としてしまい、申ジエさんと追い上げた永峰さんの優勝争いになりました。

永峰さんはインコースでキムヒョージュさんばりの30を叩き出して、申ジエさんを大逆転しました。15番以降の4連続バーディは圧巻でした。特に、18番では申ジエさんのサードショットでの救済が物議を醸していますが、永峰さんが申ジエさんよりも先にバーディパットを決めて勝負を決めました。これで2年連続優勝です。

 

河本さん、佐久間さん、菅さんは最終日にスコアを伸ばしてほしいと書きましたが、菅さんが最終日ベストスコアの65で3位に順位を大きく上げました。年間女王候補に相応しい追い上げだったと思います。河本さんも65で4位タイまで上げて帳尻合わせができました。

佐久間さんは「今週は自分の週ではなかった」とコメントしましょう(笑)。

 

横峯さくらさんは2バーディ1ボギーで通算1アンダーの43位タイで辛うじて予選通過しました。最終日はパーオンが13回ありましたが、前半に3パットのボギーを2個叩いてしまい、流れを悪くしてしまいました。結局4バーディ4ボギーのイーブンで通算1アンダー、39位タイでした。

40位前後が定位置になっています。これを打開するにはピンを狙うショットの精度を上げることです。パットと違って本来は得意だった筈のショットですが、左右のブレだけでなく距離感が合っていないショットが目立ちます。厳密には距離感と言うよりは芯に当たっていないのではないかと思います。

アメリカツアー、フォードチャンピオンシップのセカンドラウンドが終了しました。

 

昨日のブログで予選終了時のトップは15アンダー、カットラインは6アンダーと予想しましたが、初日トップのリディアコさんが思ったほどスコアを伸ばせず、トップが初日63、2日目65のネリーコルダさんに入れ替わりました。トップのスコアは16アンダー、2位は14アンダーのキムヒョージュさんとなっています。

 

日本人選手15人の予選終了時の成績です。

3位 -13 勝さん(AM)65-66

8位 -11 古江さん(AM)67-66

8位 -11 岩井千怜さん(AM)68-65

23位 -8 馬場さん(PM)68-68

23位 -8 吉田さん(AM)67-69

35位 -7 畑岡さん(AM)68-69

35位 -7 岩井明愛さん(PM)66-71

50位 -6 櫻井さん(PM)66-72

50位 -6 竹田さん(AM)66-72

以下、予選落ち

77位 -4 優菜ちゃん(AM)73-67

77位 -4 山下さん(PM)71-69

111位 -1 西郷さん(AM)71-72

111位 -1 笹生さん(PM)70-73

132位 +2 渋野さん(AM)77-69

144位 +7 原さん(PM)73-78

 

初日午前スタートだった選手は2日目午後スタートになり全体的に苦戦しましたが、その中で馬場さんが68でした。昨年の今大会で6位に入った馬場さんにとっては相性の良いコースということでしょう。

 

一方、初日午前スタートにも関わらず1アンダー止まりだった山下さんと、2日目午前スタートでスコアを伸ばすことが期待された西郷さんは昨年の今大会同様に予選落ちとなってしまいました。選手の力量から言えば予選通過して決勝ラウンドで順位を上げてくるだろうと思うのですが、ゴルフは不思議なスポーツでコース相性というのが間違いなく存在します。この2人の予選落ちは今後の試合には影響しないでしょう。

 

勝さんが午後スタートの初日に65、午前スタートの2日目に66と2ラウンド連続で好スコアを叩き出し、トップと3打差で決勝ラウンドを迎えます。フェアウェーキープ11回、パーオン13回、25パットで7バーディ1ボギーという内容でした。調子は良いので、そろそろ優勝して欲しいですね。

 

古江さんも午後スタートの初日に67、午前スタートの2日目に66と安定しています。フェアウェーキープ12回、パーオン14回、27パットで7バーディ1ボギーでした。十分優勝を狙える位置だと思います。

 

優菜ちゃんはフェアウェーキープ10回、パーオン12回、25パットで5バーディノーボギーという内容でした。ショットには少し不満が残りますが、パットでカバーできました。

カットラインに1打届かず予選落ちしてしまいましたが、午後スタートの初日を1オーバーとしてしまったのが響きました。午前スタートの2日目にしっかりスコアを伸ばしたことは良かったです。昨日のブログで今大会の予選通過にかかわらず、今後の試合に向けてビッグスコアを叩き出すことを期待すると書きましたが、2日目のスコアを自信にして次の試合に臨んで欲しいと思います。

 

ここまでの試合では順調だった原さんが突然の乱調でした。初日の渋野さんもそうですが、パットが入らなかったですね。ダボが3個もありました。パーオン12回で36パットではどうしようもありません。午後スタートの最終組はやはり厳しいです。

 

 

 

 

国内ツアー、アクサレディスの予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログで予選終了時のトップは9アンダー、カットラインは1アンダーと予想しましたが、ドンピシャで当たりました。

初日65の入谷さん、67の金田さんと山内さんは予想通りスコアを落としました。連日60台でプレーできるほど安定した選手ではありません。

それに対して初日66の高橋さん、67の申ジエさんは手堅く上位をキープしました。セカンドラウンドで66の小林さん、67の永峰さんとイミニョンさんは最終日に伸び悩みそうな気がします。高橋さんと申ジエさんが優勝争いの中心になると思いますが、4アンダー以上の選手までは優勝圏内でしょう。

河本さん、佐久間さん、菅さんは最終日にスコアを伸ばしてほしいですね。

主力選手では桑木さんと小祝さんが予選落ちしました。

 

横峯さくらさんは2バーディ1ボギーで通算1アンダーの43位タイで辛うじて予選通過しました。パーオンが9回と相変わらずバーディチャンスが少ないためバーディ不足ですね。粘っている方だと思いますが、上位争いできる雰囲気は感じません。