住友生命レディス東海クラシックが終了しました。

 

昨日のブログで優勝スコアは10アンダー前後だろうと予想しましたが、台風が接近している割に風が強くなくてスコアの伸ばし合いになりました。最終日のベストスコアは64、60台は26人、アンダーパーは42人、平均スコアは69.9474でした。完全に風の読み違いでした(笑)。

 

前半から最終組の佐久間さんと神谷そらさんがスコアを伸ばして2桁アンダーにしましたので一騎打ちになりそうな展開でした。2人とも後半にスコアを伸ばすことができませんでしたが、ほぼ前半で優勝可能性は2人に絞られました。

吉澤さん、古江さん、瀬令奈さんが最終的には2桁アンダーに届かせましたが、一歩届きませんでした。ウーチャイエンさん、仲宗根さん、小林光希さん、仲村さん等もスコアを大きく伸ばしましたが、スタート時の差がありましたからね。

 

一時は14アンダーまで伸ばしていた佐久間さんが14番でボギーの後、15番で池に入れてピンチでしたが、長い目のパーパットを入れて13アンダーで踏ん張ったことが大きかったですね。

神谷さんは15番でイーグル逃しのバーディ、17番で長い目のバーディパットを入れて13アンダーとし、プレーオフに持ち込みました。

プレーオフは佐久間さんがティーショットでラフに入れて10m以上のバーディパットを残した時点で神谷さん有利だと思いましたが、まさかの池ポチャでした。

 

佐久間さんはこれでシーズン3勝目をあげました。桑木さんとの600ポイント差がなかなか詰まりませんが、昨年の年間女王として意地を見せています。簡単には年間女王を獲らせないという気持ちでしょうか・・・。

 

古江さんは最終日パーオン率100%で6バーディ1ボギーでした。絶好調ではないと思いますが、国内ツアーで数試合プレーすれば優勝できる状態にはあるのでしょう。パット巧者の古江さんにしてはパット数が多いのはグリーンのタッチが合わないことが原因だと思います。先週も今週もグリーンが激重ですからね。

 

優菜ちゃんの最終目は5バーディ2ボギーの69で通算6アンダー、22位タイでした。フェアウェーキープ12/14、パーオン15/18、30パットという内容でした。今大会で見た限りではショットは悪くないと思います。一時期のようなショットに悩む状態ではないでしょう。ただ、今大会に関してはパットが駄目でした。最終日のボギー2個も3パットによるものでした。3日間でボギー6個でしたが半分の3個が3パットによるものでしたが、古江さん同様にグリーンが激重でタッチを合わせるのが難しかったようです。今シーズンの課題だったビッグスコアを出せないプレーも、パット次第のところまで来たと思います。

国内ツアーで数試合プレーすれば上位争いも期待できると思います。スタンレー、富士通、マスターズGC、三菱電機は推薦を得ることができれば出場可能なスケジュールです。少なくとも3試合は見たいですね。まずはウォルマートアーカンソーとロッテに全力ですが、ショットは悪くないのだから自信を持ってプレーして欲しいですね。

住友生命レディス東海クラシックの予選ラウンドが終了しました。

 

昨日のブログで予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは2アンダーになると予想しましたが、トップは8アンダー止まり、カットラインはイーブンパーに下がりました。しかし、平均スコアは初日の72.0648に対して2日目は72.3868で、0.3しか違いません。上位選手が思ったほどスコアを伸ばせなかった1日だったのかも知れません。2日目のベストスコアは藤田さいきさんの7アンダー、60台は18人、アンダーパーは45人でした。やはり初日と大きな差はありません。

 

初日6アンダーで2位だった神谷そらさんが8アンダーで単独トップ、1打差の7アンダーに佐久間さんと山城さんが続き、この3人が最終日最終組になります。

明日は台風の影響が強くなるでしょうが、天気予報では中止になるほどの雨量にはならないと思います。但し、風の影響は強くなるでしょうから、優勝スコアは10アンダー前後だと思います。

 

初日65でトップだった入谷さんが81を叩いて予選落ちでした。調子の波が大きい選手と書きましたが、その通りでした。初日3位タイだった泉田さんも79を叩いて予選落ち、同じく初日3位タイだった河本さんが10番ホールでOBを3発叩いて一時は予選落ちと思われましたが、ぎりぎり決勝ラウンドに進みました。何が起きるかわからない大荒れな2日目でした。

 

優勝争いは神谷さん、佐久間さん、吉澤さんが中心になると思います。優勝スコアが10アンダーだと5アンダーグループにも十分チャンスはありますし、3アンダー組までは僅かながらチャンスがあります。5アンダー組はかなり強力ですしトップと3打差しかありません。古江さんが本来の調子であれば優勝候補と言いたいところですが・・・。

 

優菜ちゃんの2日目は3バーディ4ボギーの73で通算3アンダー、24位タイでした。フェアウェーキープ11/14、パーオン13/18、32パットという内容でした。ショットは好調というほどではありませんが、特に悪いわけでもありません。3アンダー程度ではプレーできる筈のゴルフでした。

1番パー4でバーディチャンスに付けながら3パットボギーを叩いてしまいました。2番ですぐに取り返しましたが、3番のパー5でボギーを叩くなど、前半は勢いに乗れませんでした。入れたいパットが入らないですね。カットライン上での予選落ちが多いため、気持ちの上で乗り切れないところがあるのかも知れません。明日は伸ばすしかない最終日です。考えすぎずにゴルフに集中することが大事でしょう。4アンダー程度でプレーできればトップテン入りは可能ですが、それにとどまらず、アメリカツアー3試合に向けてビッグスコアを叩き出せるような勢いをつけたいですね。

 

渋野さんについてはマスコミの記事で飽きるほど書かれていますので、ここでは触れないことにします。有名税なのでしょうが気の毒に感じます。

 

横峯さくらさんはノーバーディ3ボギーの75で通算2オーバーの予選落ちでした。ノーチャンスのラウンドでしたね。苦しい試合が続きます。

住友生命レディス東海クラシックの初日が終了しました。

入谷さんが7アンダーで単独トップ、神谷そらさんが6アンダー、河本さんと泉田さんが5アンダーで続いています。60台が23人、アンダーパーが50人、平均スコアが72.0648でした。

天候が気になりますが、初日と同じ条件であれば予選終了時のトップは10アンダー、カットラインは2アンダーになると予想します。台風の影響は限定的ですが、最終日は風の影響がありそうです。

 

上位選手はボギーを叩かないですね。バーディ数勝負になっています。ボギーを最小限に抑えないと優勝争いはできないコース設定です。

 

入谷さんと神谷そらさんは飛距離勝負の選手にありがちな調子の波が大きい選手です。3日間続くかどうか・・・。2日目はネギック理論の壁があります。

 

優菜ちゃんは4バーディノーボギーの4アンダー68で5位タイでした。フェアウェーキープ9/14、パーオン14/18、29パットという内容でした。スロースタートが気になっていましたが、初日はまずまずでした。パー5でのバーディが1個というのは少し不満がありますが、2日目以降はイケイケドンドンでバーディを量産して欲しいですね。今シーズンは決してゴルフの内容が悪いわけではなかったものの、1打落ちが多くメンタル的に落ちていたと思います。この試合ではカットラインを気にせず上だけを見てプレーして欲しいですね。良い選手と同組だったことも良かったですね。佐久間さんがバーディを獲ると次のホールで優菜ちゃんがバーディというパターンでした。佐久間さんと安田さんに感謝です。2日目は好調の永井さんと同組なのでバーディ合戦を見たいですね。ショットの出来が鍵になると思います。

 

古江さんは3バーディ1ボギーの2アンダー70で24位タイでした。ティーショットは安定していましたが、古江さんとしてはバーディパットがあまり入らなかった1日でした。

 

横峯さくらさんは2バーディ1ボギーの1アンダー71で34位タイでした。フェアウェーキープ8/14、パーオン16/18、34パットでした。フェアウェーキープ率は低いですが距離が出ています。パーオン率は高くなっておりボギーはティーショットを曲げてトラブルになった1個だけでした。3m以内のパットは5回のうち70センチの1回だけしか入らず、4mのパットは3回のうち1回だけ入りました(汗)。