北海道meijiカップの予選ラウンドが終了しました。セカンドラウンドのベストスコアは初日と同じ68でしたが、60台4人、アンダーパー23人、平均スコア74.0762でした。初日よりも平均スコアが少しだけ悪かったですね。

初日と比べるとアンダーパーの人数はほぼ同じでしたが、アンダーパーの選手が24人から16人に減りました。

 

昨日のブログで予選ラウンド終了時点のトップは7アンダー、カットライン1オーバーと予想しましたが、トップは5アンダー、カットラインは2オーバー止まりでした。最終日は少し風が弱くなるかも知れませんが、優勝スコアは1桁アンダーになりそうです。7~8アンダーで落ち着くでしょうか・・・。トップテン圏内は4アンダー以上になると思います。

 

トップは安田さんと吉澤さん、1打差に金田さんとなっており、この3人が最終組です。

吉澤さんは初優勝のチャンスです。

優勝スコアが6アンダーなら2アンダー組にもチャンスがあります。3アンダーの永井さん、2アンダーの菅さんと鈴木さんあたりが優勝争いに絡んできそうです。

 

佐久間さんは5オーバーで予選落ちです。今シーズンは初日に出遅れることが多く、今回も初日の出遅れが響きました。ニチレイでは予選落ちしていますし、全英女子オープンでも初日に出遅れて予選落ちしています。

 

横峯さくらさんは3バーディ4ボギーで通算イーブンパー、17位タイで決勝ラウンドに進出しました。2日続けて4ボギーですか・・・。このコースだと1~2個のボギーは仕方がないですが、上位フィニッシュするにはボギーが多すぎます。トップテン入りのためには68が必要となります。バーディ6個ボギー2個が目安ですね。パーオン14回以上は必須です。

北海道meijiカップの初日が終了しました。ベストスコアは68、60台8人、アンダーパー24人、平均スコア73.7407でした。

 

予選ラウンド終了時点のトップは7アンダー、カットライン1オーバーと予想します。優勝スコアは10アンダー前後でしょうか・・・。2桁アンダーまで伸ばせばかなり有力でしょう。

 

主力選手では永井さん2アンダー、菅さん1アンダー、荒木さんイーブンパー、河本さん1オーバー、佐久間さん4オーバーです。佐久間さん調子悪いですね。全英女子オープン前から調子は良くなかったですが、ボギー5個の4オーバーは・・・。パーオン14回で36パットなので全英と違うタッチのグリーンに手古摺ったのでしょうか。

 

若手主力選手が躓くと鈴木さんが元気を出してきます。4アンダーのトップです。3日間大会は奇数日が重要なので良いスタートになりました。鈴木さんは若手主力選手が上位に居ない時は強さを発揮しますからね。

 

横峯さくらさんは5バーディ4ボギーで1アンダー、14位タイです。フェアウェーキープ7/14、パーオン12/18、29パットですから、バーディは獲れた方ですがボギーが多すぎます。優勝を狙える位置でもありますし予選落ちの可能性も十分ある位置です。このバーディ数でボギーを最小限に抑えることができれば優勝圏内、このボギー数でバーディ不足になると予選落ちになってしまいます。

アメリカツアーはAIG全英女子オープンが終了し、今シーズンのメジャー5試合全てを終えました。ネリーコルダさん2勝、ユヘランさん2勝、桑木さん1勝という内訳になりました。

桑木さんは帰国してテレビ出演していましたね。渋野さんの時ほどではありませんが、山下さん、古江さん、西郷さんのメジャー優勝時と比較すると扱いが多いようです。

今週はオープンウイークですが、来週からポートランド、CPKC、FMの3試合がアジアシリーズ出場権を賭けた戦いになりますし、シードを確保したい選手にとっては正念場となります。

 

国内ツアーは先週のオープンウイークが貴重な中休みになりました。一旦仕切り直して今週から後半戦という形です。夏の暑い時期ですが、8月の4試合は北海道、軽井沢、箱根、北海道と続きますので、極端な暑さからは解放されます。

大東建託は4年続けて福岡で開催されましたが、来年からは時期を4月に変更して岐阜県で開催するようです。川奈で開催されてきたフジサンケイの週ですね。川奈での女子ツアーが無くなるのは寂しいですが、猛暑の中での試合が1試合でも減ることは良かったと思います。

 

今週の北海道meijiカップは大会名称が変更されたものの、2006年から札幌国際島松コースが使用されてきました。

2022年以降の4大会の優勝スコアとカットラインです。

2022年 -9 (イミニョンさん)、+2

2023年 -15 (鈴木さん)、-2

2024年 -12 (竹田さん)、E

2025年 -9 (河本さん)、E

 

シーズンによってスコアにバラツキがありますが、一応の目安は優勝が2桁アンダー、カットラインがイーブンパーとなっています。それを上回るスコアが今年の目標になるでしょう。

 

2022年は横峯さくらさんがイミニョンさんに1打差まで迫った試合でした。この試合が横峯さくらさんにとって最後のトップ5です(汗)。最後のトップテンも昨年のmeijiカップでの9位です。2024年は予選落ちしていますが、最近ではこの大会が最も好成績を残しています。今年もトップテン入りしないと第2回リランキング後の出場試合がかなり限定されてしまいます。初日はインスタートで川﨑さんと天本さんとのペアリングです。

 

全英女子オープン出場組では桑木さんは欠場しています。

メルセデスランク1位から6位まで大混戦でしたが、桑木さんの全英優勝により800ポイントの大差をつけられることになった佐久間さん、菅さん、荒木さん、河本さん、永井さんは出場しています。優勝すれば600ポイント差まで縮めることができます(汗)。