アメリカツアー、アラムコチャンピオンシップのファーストラウンドが終了しました。
事前情報で難易度の高いコースと言われていましたが、トップが5アンダー、60台が10人、アンダーパーが26人ですから最近のアメリカツアーの中では難易度が高いですね。フェアウェーもグリーンも硬くて、イケイケドンドンでは通用しないコースだと思います。
予選終了時のトップは8アンダー、カットラインは3オーバーと予想します。
日本人選手11人の成績です。
1位 -5 山下さん(AM)、畑岡さん(AM)
15位 -1 竹田さん(AM)
27位 E 岩井さん(AM)、原さん(PM)
44位 +1 馬場さん(AM)、古江さん(AM)
58位 +2 西郷さん(PM)
71位 +3 Cイワイさん(PM)
95位 +5 勝さん(AM)、吉田さん(AM)
山下さんと畑岡さんが初日トップに立ちました。2人とも有利な午前スタートを活かしました。
山下さんはフェアウェーキープ13回、パーオン10回でしたが、1イーグル4バーディ1ボギーでした。決してショットが良かったわけではないですが24パットなのでパットでスコアを作ったと言っても良いでしょう。
畑岡さんはフェアウェーキープ10回、パーオン13回で6バーディ1ボギーでした。パー5全てのホールでバーディを獲ったことが大きいです。このコースは簡単にバーディを獲れませんので、パー5でバーディを獲ることが重要です。
午後スタートのセカンドラウンドでもアンダーパーでプレーすれば優勝圏内で決勝ラウンドを迎えることができそうです。
午後スタート組の中では原さんがイーブンパーで27位タイですが、午後スタート組に限れば9位タイになりますので、悪いスタートではないと思います。セカンドラウンドでは60台でプレーしたいところです。
勝さんと吉田さんは午前スタートで5オーバー95位と出遅れました。勝さんはフェアウェーキープ9回、パーオン10回でした。先週はフェアウェーが広くて飛距離優位でしたが、今大会はそう上手く行かないようです。
吉田さんは難易度の高いコースが得意なので期待していたのですが、パー5でバーディを獲れず、最終ホールでダボを叩くなど苦戦しました。
2人とも予想カットラインを考えるとセカンドラウンドは60台でプレーしないといけませんので厳しいですね。
このコースでマッチプレーの試合が行われた時に決勝まで進んだことでコース相性が良いと言われていた古江さんでしたが、ボギーが先行する苦しいラウンドとなり、後半に3バーディを奪って1オーバーでプレーを終えました。パーオン9回では少し苦しいですね。
先週の大会で予選落ちだった山下さんが5アンダー、3位だった勝さんが5オーバーというのがゴルフの面白さです。実力と調子だけで順位が決まるわけではなく、コース相性に左右されます。
国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城の予選ラウンドが終了しました。
初日は風が強く、トップが3アンダー、アンダーパーが12人、平均スコア75.7583と我慢合戦になりました。
2日目は一転してベストスコアが65、60台が15人、アンダーパーが38人、平均スコア72.7731と普通の試合になりました。
初日と同じ条件だとカットラインが7オーバー程度になりそうでしたが、結局カットラインは4オーバーに落ち着きました。
トップは5アンダーの菅さんです。開幕以来最も安定した成績を残しており、今大会も優勝を狙える位置で予選ラウンドを終えました。
有力選手では佐久間さんと荒木さんが1打差の4アンダー、神谷そらさんが2打差の3アンダー、桑木さんが3打差の2アンダー、高橋さんが4打差の1アンダーと続いています。
一方、鈴木さんが5オーバー、小祝さんが6オーバー、先週優勝の永峰さんも6オーバーで予選落ちとなりました。
横峯さくらさんは初日5オーバー、2日目も5オーバーで、通算10オーバー、103位タイで予選落ちです。
初日はフェアウェーキープ13/14、パーオン11/18で3バーディ8ボギーでした。特に風が強くなってきた後半に4打落としてしまいました。ティーショットは良かったですが、やはりピンを狙うショットがブレることと、3パットボギーが3回あるように短いパットを外す悪い癖が出ました。
2日目はスコアが伸びる展開でしたがノーバーディ5ボギーでした。フェアウェーキープは初日同様13/14でしたがパーオンが9/18で、しかもパット数が32もありました。やはり短いパットを数回外してしまいましたね。眩暈が出たとの情報がありますが、昨年まではシーズンに1回程度だったように思いますが、今年は多いですね。厳しいですね。