アメリカツアー、ウォルマートNWアーカンソーチャンピオンシップのファーストラウンドが終了しています。

 

日本人選手14人の成績です。

1位 -8 優菜ちゃん(PM)

12位 -5 A岩井さん(AM)、渋野さん(PM)、竹田さん(PM)

26位 -4 畑岡さん(PM)、吉田さん(PM)

43位 -3 笹生さん(AM)

58位 -2 勝さん(AM)、西郷さん(AM)、馬場さん(AM)、原さん(PM)

81位 -1 櫻井さん(AM)、C岩井さん(AM)、山下さん(AM)

 

初日のベストスコアは63、アンダーパーが99人のバーディ合戦になっています。

優勝スコアは18アンダー前後、カットラインは4アンダーと予想します。

 

優菜ちゃんは2023年に15アンダーの3位タイ、2024年に11アンダーで12位タイという成績を残しており、アメリカツアーの中では最もチャンスのある大会だと先日のブログで書きましたが、1イーグル6バーディで予想を上回る8アンダーとして単独トップに立っています。

コースに対する苦手意識が無く、過去の成績もあって自信を持ってプレーできたと思います。

フェアウェーキープ率100%、パーオン率100%なので、ショットはほぼ完ぺきでした。後半のインコースでもバーディチャンスは沢山ありましたが、パットが入らないホールが続きましたので、もう少しスコアを伸ばしても良い内容でした。我慢のご褒美が最終ホールでのイーグルでした。

最近ビッグスコアが出ていないことを今大会前に課題として書きましたが、今シーズン初めてのビッグスコアを叩き出しました。

初日のゴルフは完璧すぎましたので2日目にスコアを伸ばすのは簡単ではないでしょうが、最低でも2桁アンダーに乗せて最終日を迎えて欲しいですね。2日目も67程度のスコアで回ることができれば優勝争いに加わることができると思います。2日目も最終日も自信を持ってプレーすれば良い結果を得られるでしょう。

 

渋野さんも5バーディノーボギーの5アンダーと好スタートを切りました。フェアウェーキープは11回でしたが25パットとパットが好調でした。

 

山下さんはパーオン14回で4バーディ3ボギーの1アンダーでした。2日目にはスコアを伸ばして来るでしょう。

 

 

 

 

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの予選ラウンドが終了しました。

トップは9アンダー、カットラインはイーブンパーでした。優勝スコアは12アンダーに届くかどうか・・・でしょう。

8アンダーの桑木さんが優勝争いの中心になるでしょうが、上位選手は微妙な面子です。4アンダーの佐久間さんはぎりぎり優勝圏内ですが、優勝スコアが11アンダー以上になると厳しいでしょう。

 

横峯さくらさんは初日72、2日目74、通算2オーバーで予選落ちでした。

初日はパーオン15回もありながら33パットで2バーディ2ボギーでした。ミドルパットを入れないと好スコアは叩き出せませんが、それどころか短いパーパットを2回も外してボギーにしました。初日は4バーディノーボギー程度のスコアでないといけない内容でしたが、パットが入らなさ過ぎました。上位の選手は皆ミドルパットを数回入れていますから・・・。2日目は1バーディ3ボギーでしたが、バーディチャンスが少なくノーチャンスでしたね。2日間でバーディ3個では苦しいですね。

アメリカツアー、ウォルマートNWアーカンソーチャンピオンシップ予選ラウンドのペアリングが発表されました。

 

日本人選手は14人出場しています。

初日午前スタート

馬場さん、山下さん、西郷さん、C岩井さん、勝さん、A岩井さん、櫻井さん、笹生さん

初日午後スタート

吉田さん、竹田さん、原さん、畑岡さん、渋野さん、優菜ちゃん

 

2012年に宮里藍さん、2018年と2021年に畑岡さんが優勝しています。

昨年は勝さんがトップ、畑岡さんが1打差、西郷さんが2打差だったのですが天候不良のため中止になりました。

日本人選手にとっては相性の良いコースだと思います。

 

勝さんは首位スタートしながら中止になった昨年のリベンジを、畑岡さんは2勝している相性の良いコースでの優勝を狙っているでしょう。言うまでもなく山下さんは優勝あるのみでしょう。

 

もちろん出場している選手全員が優勝を目標としていると思いますが、最終戦の出場権争いや来シーズンの出場権を賭けた試合でもあり、渋野さん、優菜ちゃん、馬場さん、櫻井さんにとっては重要な1戦です。

 

2025年は中止でしたので2023年と2024年の結果を見ると、3日間大会としてはスコアの伸ばし合いとなるバーディ合戦と言ってもよいでしょう。

2023年の優勝スコアは19アンダー、カットラインは3アンダーでした。

2024年の優勝スコアは17アンダー、カットラインは2アンダーでした。

 

優菜ちゃんは2023年に15アンダーの3位タイ、2024年に11アンダーで12位タイという成績を残していますので、アメリカツアーの中では最もチャンスのある大会です。

今シーズンはポイントランク103位と苦しい状況ですが、平均ストロークは71.76で66位なのでランクよりもゴルフの内容は良いと思います。

 

データ的にはペア戦を除く14試合のうち、初日のベストスコアが70、2日目に60台だったことも4試合、ベストスコアが67となっています。スロースターターで初日に出遅れることが多くカットラインに届かないパターンが多く、次に、初日にソコソコの順位でも2日目にカットラインを意識してしまって1打落ち2打落ちするパターンが多いのが実情です。

どうも5アンダー以上のビッグスコアが影を潜めています。バーディを5個以上獲ってもボギーが3個4個というラウンドも多く、乗り切れないことが多いですね。

先日の住友生命レディスでも悪いゴルフではないのにスコアに結び付かないようでした。今シーズンはショットとパットが噛み合うラウンドが無かったのですが、今大会では噛み合ったゴルフを見せて欲しいと思います。ビッグスコアを出せないと上位には行けない試合なので初日は午後の遅い時間帯のスタートですがスタート時間の不利を吹き飛ばすようなプレーを期待します。

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日のペアリングが発表されました。

この試合終了後に第2回リランキングが行われます。終盤に出場枠96人の大会が3試合ありますので、リランキング対象者にとっては大事な一戦になります。

 

この大会も歴史が古いですが、2003年から利府ゴルフ倶楽部が使用されています。

直近5大会の優勝スコアとカットラインです。

2021年 -15(優菜ちゃん) +2

2022年 -18(山下さん) -2

2023年 -13(A岩井さん) +1

2024年 -9(安田佑香さん) +1

2025年 -9(菅さん) +3

 

2024年は2日目が大雨のため中止となり、最終日がコンディション不良のためセカンドカットを実施して9ホールのみの戦いとなり、結局27ホール短縮試合になりました。

以前は難しいコースという印象でしたが、最近は普通の難易度になっています。

今年も雨の影響次第になりそうです。

 

初日のメイン組は佐久間さん、桑木さん、菅さんのアウトスタート第12組です。これからに終盤戦にかけて年間女王争いを意識してランク上位3人を初日から組ませる試合が多くなります。女王争いを最終戦まで盛り上げてほしいと思います。

 

横峯さくらさんはインスタートで川﨑さんと大里さんとのペアリングです。川﨑さんはメルセデスランク45位なのでシード争いの渦中です。大里さんはシード選手ですが、現時点のメルセデスランクは横峯さくらさんを下回る104位なのでシード陥落の危機です。渋野さんと仲が良いので有名ですが、渋野さんと同様に不調です。

 

今週はアメリカツアーのウォルマートNWアーカンソー選手権が開催されますので、国内ツアーへのアメリカツアー組の出場はありません。