Vポイント×SMBCレディスゴルフトーナメントが始まりました。

初日はまだプレー中ですが、この後外出しますのでラウンド途中でのブログ更新です。

 

2022年の日本女子オープンの開催コースである紫カントリークラブ・すみれコースが使用されています。日本女子オープンは通算3アンダーで勝さんが優勝し、アンダーパーフィニッシュが勝さんと申ジエさんの2人だけでした。今大会は日本女子オープンと比較するとラフが枯れているためスコアは出ていますがグリーンは速いですね。イージー設定というほどではありませんが、ある程度はスコアを伸ばしていきたい試合ですね。

 

優勝スコアは2桁アンダーに届くでしょう。予選ラウンド終了時点のトップは7アンダー、予選カットラインは3オーバーと予想します。

 

青木瀬令奈さんが5アンダーでトップです。飛距離は出なくてもベテランの味が出ていますね。

吉田優利さんと木村彩子さんが4アンダーの2位です。吉田さんは18番のバーディパットを入れたかったですが、優勝を期待したいところです。

 

渋野さんが2アンダー、小祝さんが1アンダー、勝さんがイーブンパーです。まずまずの位置だと思います。

 

上位には若手選手とベテラン選手が適度に入り混じっています。菅楓華さん、吉田鈴さん、中村心さん、青木香奈子さんといった若手選手が1アンダーで頑張っています。彼女たちが優勝争いを盛り上げていかないといけません。

 

横峯さくらさんは2バーディ3ボギーの1オーバーでした。相変わらずのバーディ不足ですが、我慢しています。まずは予選通過ですね。

 

優菜ちゃんは3バーディ7ボギーの4オーバーでした。特に前半はボギーの連発で不安が的中してしまいました。12番からの3連続バーディで何とか4オーバーまで戻しましたが、2日目以降も不安が残ります。2日目はアンダーパーでプレーすれば決勝ラウンドに進出できると思います。初日後半のゴルフが2日目反転攻勢のキッカケになってくれればと思います。

今週のアメリカツアーは予定されていた大会が中止となったためオープンウィークとなっています。

そのため、国内ツアー第2戦のVポイント×SMBCレディスゴルフトーナメントにはアメリカツアー組の選手が多く出場しています。

渋野さん、優菜ちゃん、勝さん、吉田優利さん、開幕戦に引き続き岩井姉妹が出場します。

開幕戦はアメリカツアー組の岩井千怜さんが優勝しましたが、第2戦でもアメリカツアー組が優勝すると国内ツアー組の選手には「喝」が入ります。

また、開幕戦に引き続き川﨑さんが欠場します。

 

今大会は紫カントリークラブ・すみれコースで開催されます。

2022年の日本女子オープンの開催コースですね。勝さんが通算3アンダーで優勝し、アンダーパーフィニッシュが勝さんと申ジエさんの2人だけでしたので難易度が高いという印象が残っています。優菜ちゃん、山下さん、吉田優利さんがイーブンパーで3位タイ、佐久間さんが2オーバーで6位でした。

この時は6,839ヤードでメジャー設定だったと思いますが、今回は6,668ヤードで春先のためラフが深くないと思われます。

なので、最初から難しいという先入観を持ってプレーすると出遅れる可能性があります。

 

今大会で最も関心深いのは優菜ちゃんの状態です。

今シーズンは4試合に出場して予選落ち2回なので絶不調と言って良いでしょう。直近のファウンダーズカップではカットラインに1打足りずに予選落ちで、運からも見放されています。本来のショットが影を潜めており、パットを含むショートゲームでカバーしきれない状態です。ダブルボギーも目立っているのが特徴です。

練習ラウンドではコーチが帯同するなど調整にも余念がないようですし、今大会では結果に拘り過ぎるのではなくゴルフを楽しんで来週以降の試合で自信を持ってプレーできるようなキッカケを掴んで欲しいと思います。

初日はアウトスタートで堀琴音さんと青木瀬令奈さんとのペアリングです。飛距離がでない選手とのラウンドなので、いつもと勝手が違うでしょうが、アンダーパーでのラウンドを期待します。

 

横峯さくらさんはインスタートで高久さんと琴乃ちゃんとのペアリングです。まずは予選通過することですが、3日間大会なので初日が大事です。

JLPGAの定時社員総会が今日開催されたようです。

試合があればあまり注目されないですが、今年は開幕すぐのオープンウィーク、しかも不倫問題もあって小林会長の発言が注目の的となってしまいました。

不倫問題については「事実を確認中。」「プライベートのことなので公表できることは限られている。時期になったら公表することを検討したい。」というコメントがあったようです。

プライベートの問題なので根掘り葉掘り聞くのはどうかと思いますし、それを必要以上に知ろうとするのも下衆な野次馬根性だと思います。

協会は不倫の実態を説明する必要はなく、当事者に直接話を聞いて週刊誌に書かれた不倫が事実であるのか否かを確認するだけです。

協会として一番大事なことはキャディの処遇と選手の処遇を決めることだと思います。いつまでもこの問題を引っ張り続けることになるのは一番の愚策です。当該選手の中には全く気にしていない人もいるでしょうが、心が落ち着かない状況で長期間放置することは良くないですし、それ以外の選手もゴルフに集中できないかも知れません。

またスポンサーにも説明できないでしょう。

 

選手の問題だけでなく協会理事の発言が不適切だったという問題もあり、協会の体質が問われる事態です。

相談を受けた理事の発言が不適切だったと言われており、それが事実であれば時代に合った組織ではないということになります。スポンサーが一番嫌う問題です。

そんな中、渦中の理事が再任されています。おそらく事前に決まっていたことでしょうが、問題を大きくしてしまう可能性があります。協会幹部としての発言が不適切だったとすれば処分の対象になりますし、場合によっては辞任ということも有り得る話です。

小林会長の8期目続投(16年の長期政権)が決まったということにも驚きます。この組織は大丈夫なのか・・・と思ってしまいますね。