JLPGAの定時社員総会が今日開催されたようです。
試合があればあまり注目されないですが、今年は開幕すぐのオープンウィーク、しかも不倫問題もあって小林会長の発言が注目の的となってしまいました。
不倫問題については「事実を確認中。」「プライベートのことなので公表できることは限られている。時期になったら公表することを検討したい。」というコメントがあったようです。
プライベートの問題なので根掘り葉掘り聞くのはどうかと思いますし、それを必要以上に知ろうとするのも下衆な野次馬根性だと思います。
協会は不倫の実態を説明する必要はなく、当事者に直接話を聞いて週刊誌に書かれた不倫が事実であるのか否かを確認するだけです。
協会として一番大事なことはキャディの処遇と選手の処遇を決めることだと思います。いつまでもこの問題を引っ張り続けることになるのは一番の愚策です。当該選手の中には全く気にしていない人もいるでしょうが、心が落ち着かない状況で長期間放置することは良くないですし、それ以外の選手もゴルフに集中できないかも知れません。
またスポンサーにも説明できないでしょう。
選手の問題だけでなく協会理事の発言が不適切だったという問題もあり、協会の体質が問われる事態です。
相談を受けた理事の発言が不適切だったと言われており、それが事実であれば時代に合った組織ではないということになります。スポンサーが一番嫌う問題です。
そんな中、渦中の理事が再任されています。おそらく事前に決まっていたことでしょうが、問題を大きくしてしまう可能性があります。協会幹部としての発言が不適切だったとすれば処分の対象になりますし、場合によっては辞任ということも有り得る話です。
小林会長の8期目続投(16年の長期政権)が決まったということにも驚きます。この組織は大丈夫なのか・・・と思ってしまいますね。