アメリカ女子ツアー、フォード選手権のサードラウンドが終了しました。
リリア・ヴさんが18アンダーで単独トップ、2打差の2位にチャーリーハルさん、3打差の3位タイに古江さんがつけています。
昨日のブログで優勝スコアは25アンダー前後になりそうですと書きましたが20アンダーの前半でしょうか・・・。
優勝スコアを22アンダーと想定すると古江さんは65が必要となります。計算すると少し厳しいですが、3打差なので逆転優勝は十分可能です。最終組の1組前というのは良いと思います。
予選通過した日本人選手7人の成績です。
6位 -15 古江さん 66-68-67
14位 -12 馬場さん 68-69-67
24位 -10 畑岡さん 67-68-71
24位 -10 吉田優利さん 74-64-68
24位 -10 岩井千怜さん 73-66-67
31位 -9 岩井明愛さん 66-69-72
50位 -7 勝さん 65-73-71
古江さんは8バーディ3ボギーでした。パーオン12/18で池に2回入れたようですが22パットでした。ショートゲーム巧者、パット巧者の古江さんらしくバーディ量産しました。
馬場さんは1イーグル5バーディ2ボギーでした。パーオン9回でしたが22パットとパットが好調でした。トップテン入りして欲しいですね。
国内ツアー、アクサレディスが終了しました。
工藤さんが通算10アンダーまで伸ばし、レギュラーツアー初優勝しました。
最終組の1組前、上位に優勝常連選手が居ないことが初優勝を後押ししたと思います。
それにしても国内ツアーはこれで大丈夫なのでしょうか。
初優勝者が出るとしても将来を託せる若手選手であれば良いのですが、32歳の初優勝を簡単に許してしまうあたり層の薄さを露呈してしまった試合になりました。
昨年の臼井さん、一昨年の山内さんと同様にポイントシードを獲れるかどうか微妙な選手の優勝となりました。
優勝争いが盛り上がらなかったのは、最終日65のベストスコアを叩き出して追い上げた小祝さんがインスタートだったことが理由の1つだと思います。アウトスタート10組、インスタート9組でしたが、テレビ中継が16時からでしたので1アンダースタートの選手をアウトスタートに組み込むことが出来なかったのでしょうか・・・。表街道13組と裏街道6組という試合はいくらでもありましたからね。これは結果論だと言われるかも知れませんが、こういう試合展開に対応できる最善の策を採用して欲しいと思います。正直言って小祝さんの追い上げくらいしか最終日の見どころの無い試合でしたから勿体なかったですね。