アメリカ女子ツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップ初日が終了しました。

トップが9アンダー、60台が61人、アンダーパーが103人というバーディ合戦になっています。これは優勝スコアが25~30アンダーになりそうな雰囲気です。

昨日のブログで距離が長いと書きましたが、日本人選手の成績を見ても飛距離優位になっています。

 

日本人選手の成績です。

9位 -6 馬場さん、岩井明愛さん

15位 -5 勝さん、岩井千怜さん、竹田さん

24位 -4 山下さん

62位 -2 畑岡さん

81位 -1 西郷さん、優菜ちゃん、古江さん

104位 E 吉田優利さん

128位 +2 渋野さん

 

予選ラウンド終了時のトップは15アンダー、予選カットラインは4アンダーか5アンダーになると思います。

 

馬場さんは7バーディ1ボギーでした。フェアウェーキープは6回でしたがパーオン16回、29パットとショットが好調でした。

 

岩井明愛さんは7バーディ1ボギーでした。フェアウェーキープ6回でしたがパーオン率100%でした。

 

岩井千怜さんは7バーディ1ダボでした。フェアウェーキープ7回、パーオン15回、27パットでした。

 

勝さんは6バーディ1ボギーでした。フェアウェーキープ5回、パーオン12回、25パットでした。前半は我慢のゴルフでしたが、後半はパット好調で一気にスコアを伸ばしました。

 

竹田さんは6バーディ1ボギーでした。フェアウェーキープ8回、パーオン15回、30パットでした。先週の国内ツアーではパット不調で予選落ちしましたが、今週は好スタートです。アメリカ仕様になってしまったのであればそれも楽しみです(笑)。

 

山下さんは6バーディ2ボギーでした。フェアウェーキープ10回、パーオン14回、28パットでした。飛距離では上位選手に負けますが、バランスの取れたスタッツになっています。

 

畑岡さんは3バーディ1ボギーでした。フェアウェーキープ9回、パーオン15回、31パットでした。バーディ合戦のコースとしてはバーディ不足でした。3つのバーディのうち2つがパー5ですから、それ以外のホールではチャンスに付かなかったということでしょうか。

 

西郷さんは3バーディ2ボギーでした。フェアウェーキープ7回、パーオン13回、30パットでした。飛距離の出る選手だけにもう少しスコアを伸ばしたいところでした。

 

優菜ちゃんは5バーディ4ボギーでした。フェアウェーキープ7回、パーオン10回、28パットでした。バーディはある程度獲れていますがボギーが多いパターンが続いています。優菜ちゃんにしてはフェアウェーキープ率が低く、それがパーオン率に響いています。2日目は4アンダー以上が目安となります。ショットとパットが絡み合ってくれれば・・・と思います。

 

古江さんは3バーディ2ボギーでした。フェアウェーキープ10回、パーオン15回、32パットでした。パーオン率は良いので、2日目はスコアを伸ばしてくるでしょう。

 

吉田優利さんは3バーディ3ボギーでした。フェアウェーキープ7回、パーオン14回、32パットでした。

 

渋野さんは3バーディ3ボギー1ダボでした。フェアウェーキープ10回、パーオン12回、32パットでした。苦しいスタートになってしまいました。予選通過にはビッグスコア必須となりました。

 

 

KKT杯バンテリンレディス初日はまだ全員がホールアウトしていませんが、横峯さくらさんは相変わらずのようです。

アメリカ女子ツアー、JMイーグルLAチャンピオンシップ予選ラウンドのペアリングが発表されました。

6,679ヤード、パー72ですから距離が長いですね。昨年の使用コースは改修中ということで、今年は違ったコースが使用されるようです。

 

今大会には日本人選手12人が出場します。

初日午前スタート

岩井明愛さん、竹田さん、古江さん、勝さん、優菜ちゃん、岩井千怜さん

 

初日午後スタート

畑岡さん、馬場さん、西郷さん、山下さん、吉田優利さん、渋野さん

 

日本人選手のフルメンバーは13人なので、誰が出場していないのか調べたところ、最初は気づかなかったですが笹生さんでした。

 

竹田さんと岩井姉妹は先週の国内ツアーに出場していましたのでハードスケジュールですね。

 

 

 

国内ツアー、KKT杯バンテリンレディスオープンの初日ペアリングも発表されました。

スポンサーの変遷がありますが、1996年以降はずっと熊本空港カントリークラブが使用されています。

難易度の高いコースという印象が強いです。2014年の勝さんが11アンダー、2021年の山下さんが14アンダーで優勝しましたが、以前も最近も1桁アンダー決着が定番となっています。

アメリカツアー組は1人も出場していませんので、ロースコアでの混戦が見られるかも知れません。

横峯さくらさんはアウトスタート第16組で不動さんと有村さんという15年前なら最終日最終組という豪華ペアリングです。次の17組が安田祐香さん、菅楓華さん、荒木優奈さんという若手で勢いのあるペアリングです。比較すると頭がキーンとなります(笑)。

 

比嘉さんがツアーを休養すると発表し、川﨑さんがツアーに復帰すると発表しています。川﨑さんは自主的に5試合を欠場し、問題のケジメとしたようです。試合に出場すると色々な声も聞こえるでしょうが、プロゴルファーですからゴルフで結果を残すしかありません。

国内ツアー、富士フィルム・スタジオアリス女子オープンが終了しました。

最終日は雨により難易度が上がり、スコアの伸ばし合いにはなりませんでしたが、上位選手はしっかりスコアを伸ばしてきました。

 

中村心さんが単独トップの10アンダーで最終ホールを迎えましたが3パットのボギーを叩いて9アンダーにしました。

その時点では既に河本さんが9アンダーでフィニッシュしていました。

最終組の3人は安田祐香さんと入谷さんが9アンダー、蛭田さんが8アンダーで最終ホールを迎え、全員にプレーオフの可能性がありました。

結局、入谷さんがボギー、蛭田さんがパーとして、中村さん河本さん安田祐香さんの3人によるプレーオフになりました。

 

今シーズン初めて最終日の中継を食い入るように視聴しました。

今シーズンの国内ツアーを引っ張るべき選手と今後の活躍が期待される若手選手の1打を争う終盤の戦いは面白かったです。

 

安田祐香さんは昨シーズン初優勝し、早い時期の2勝目を期待していました。突き放すような強い試合ではなかったものの、粘り強いプレーで2勝目をあげました。初優勝は短縮試合でしたので、今回のように大雨の中でプレーオフまで戦った末の優勝は自信になったでしょう。プロ入り後は体調不良もあって苦労してきましたが、アマ時代の実績は世代トップでしたし、ゴルフの上手い選手だと思います。体調に気を付けてシーズン複数回優勝を目指してほしいですね。

 

河本さんも昨シーズンの復活は本物です。年間女王を狙うという力強いコメントも強気な彼女らしいですね。

 

中村心さんは惜しかったですね。18番ホールで1.5mのパーパットを外し、プレーオフ1ホール目も0.5mのパーパットを外しました。初めての優勝争いなので仕方がないと割り切れば良いのでしょうが、QT順位が低いので優勝を逃したのは大きいです。ただ琴乃ルールにより来週の試合には出場できることと、現時点のポイントでも第1回リランキングで30位以内に入るのは確実というのが救いです。

 

入谷さんは飛距離が魅力的な選手ですが、パットを含むショートゲーム次第だと思います。彼女が好運の持ち主なら最終日中止で優勝していたでしょう。好調な時期に初優勝したいところです。

 

佐久間さんも2打届かず初優勝がお預けとなりました。2日目17番のOBが痛かったですね。

 

桑木さんはセカンドラウンドが良すぎましたね。最終日は反動もあってスコアを落としてしまいました。2日間続けて好スコアというのは難しいです。