アメリカツアー、ブラックデザートチャンピオンシップが終了しました。

昨日のブログで優勝スコアは25アンダーには届かないかも知れませんと書いたのですが、ユヘランさんが通算26アンダーで優勝しました。2位タイが21アンダーですのでユヘランさんが良すぎたと思います。ユヘランさんは4日間60台でした。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手7人の最終成績です。

5位 -18 竹田さん 70-69-65-66

20位 -12 山下さん 69-70-66-71

31位 -10 西郷さん 70-71-67-70

45位 -7 勝さん 70-71-68-72

48位 -6 古江さん 72-67-70-73

56位 -4 馬場さん 71-70-69-74

60位 -2 渋野さん 70-65-78-73

 

サードラウンドでは日本人選手の順位がかなり入れ替わりましたが、最終日は日本人選手の順位は全く変わりませんでした。

 

竹田さんは優勝には届きませんでしたが5位に入りました。特に決勝ラウンドで65と66なのでビッグスコアを2日続けたことは素晴らしいです。最終日もパーオン16回で7バーディ1ボギーと、ほぼ完ぺきに使いラウンドでした。

 

山下さんは最終日69で回ればトップテン入りできたのですが71ということでトップ20止まりでした。終盤の3ホールでボギーを2個叩いたことは反省点でしょうが、安定した成績を残しています。

 

渋野さんはセカンドラウンドだけ良かったですね。その結果、予選通過したのですから運が良かったと思います。

アメリカツアー、ブラックデザートチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

トップは18アンダー、2桁アンダーが24人となっています。優勝スコアは20アンダーを上回ると思いますが25アンダーには届かないかも知れません。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手7人の成績です。かなり入れ替わっています。

7位 -12 竹田さん 70-69-65

10位 -11 山下さん 69-70-66

28位 -8 西郷さん 70-71-67

35位 -7 勝さん 70-71-68

35位 -7 古江さん 72-67-70

45位 -6 馬場さん 71-70-69

62位 -3 渋野さん 70-65-78

 

竹田さんと山下さんがトップテン圏内に入ってきました。優勝の可能性はゼロではありませんが、トップ5入りがとりあえずの目標になってくるでしょう。トップ5は17アンダー以上、トップテンは15アンダー以上が必要になるかも知れません。西郷さん、勝さん、古江さんも最終日にビッグスコアを叩き出せばトップテン入りの可能性があります。サードラウンドが大人しかった古江さんが最終日に伸ばしてきそうな予感があります。

 

渋野さんの大叩きはある意味渋野さんらしいです。セカンドラウンドは運よく好スコアでしたが、やはりラッキーは2日3日と続くことはありません。

イーグル2連発の翌日はダボトリのスタートでした。パーオン14/18なのでショットを曲げたホールで全てスコアを落としている計算になります。36パットですから集中力を欠いていたのかも知れません。

それにしても渋野さんは運の強い選手です。予選通過できましたからね。

 

 

 

 

国内ツアー、パナソニックオープンレディスゴルフトーナメントが終了しました。

7アンダーのトップタイからスタートした菅沼さんが通算10アンダーで優勝しました。17番の3パットボギー、18番ティーショットミスでピンチを迎えましたが得意のアプローチでパーセーブして優勝を決めました。

2022年と2023年の2シーズン連続で安定した成績を残し、2023年には2勝しましたが、2024年は大スランプに陥りシード陥落しQTでも大失敗しました。今シーズンは主催者推薦で出場するしかなく今大会が4試合目でした。

先週は女子ツアーが休止でしたが、菅沼さんは男子ツアーに出場していました。そこで復活のヒントを掴んだということですが、何がキッカケとなるのかわからないのがゴルフです。

調子の悪い選手は試合中も考えすぎてリズムを崩してしまうところがあるようですので、菅沼さんの復活劇は良いお手本となるかも知れません。

菅沼さんにとっては優勝賞金の1440万円よりも今シーズンの試合にほぼフル出場することが可能になったことが大きいでしょう。人気のある選手なので復活は女子ツアーを盛り上げることになるでしょう。

 

大里さん、小祝さん、神谷そらさん、桑木さんといった複数回優勝経験者が上位に来ていますが、彼女たちがツアーの中心ということになります。そろそろ優勝したいというか、優勝しないといけないと思っているでしょう。

 

来週はメジャー第1戦のワールドレディスですが、まだ今シーズンの行方が混とんとしています。

アメリカツアー、ブラックデザートチャンピオンシップの予選ラウンドが終了しました。

トップは14アンダー、2桁アンダーが6人、予選カットラインは3アンダーになりました。

昨日のブログでカットラインは2~3アンダーになりそうと書きましたので上振れしました。

 

日本人選手は13人出場して7人が予選通過、6人が予選落ちとなりました。日本ではあまり経験することの無い形状のコースが影響したのかどうかわかりませんが、少し残念な結果でした。トップテン圏内も渋野さん1人です。

7位 -9 渋野さん 70-65

36位 -5 古江さん 72-67

36位 -5 山下さん 69-70

36位 -5 竹田さん 70-69

58位 -3 馬場さん 71-70

58位 -3 勝さん 70-71

58位 -3 西郷さん 70-71

以下、予選落ち

83位 -1 岩井千怜さん 70-73

83位 -1 岩井明愛さん 74-69

91位 E 優菜ちゃん 72-72

91位 E 畑岡さん 71-73

126位 +6 笹生さん 74-76

132位 +7 吉田優利さん 75-76

 

渋野さんは意外性のある選手です。セカンドラウンドはショットが良く2イーグル5バーディ2ボギーでした。イーグルで気をよくしたのか、その後はイケイケゴルフでした。気持ち次第の選手なので、こういう展開になると別人28号になりロングパットも入ってきます。こういうところがファンの気持ちを掴むところですが、再現性の低いプレーでのビッグスコアですからサードラウンドが心配です。ただ、意外性の渋野さんなのでサードラウンドもラッキープレーがあるかも知れません。

 

古江さんはフェアウェーキープ13/14、パーオン17/18、29パットで5バーディノーボギーでした。昨日のブログで書いたように、初日に少々出遅れてもきっちり2日目にスコアを伸ばして予選通過するところが憎いですね。この勝負強さは日本人選手ナンバーワンでしょう。

 

山下さんはフェアウェーキープ14/14、パーオン14/18、31パットで1イーグル3バーディ1ボギー1ダボでした。ダボが先行していきなりスコアを落としましたが18番パー5でイーグル、そして終盤の3連続バーディ。古江さん同様に勝負強さを感じます。

 

西郷さんはフェアウェーキープ12/14、パーオン17/18、34パットで3バーディ2ボギーでした。初日に続きパットが入りませんでした。

 

優菜ちゃんはフェアウェーキープ13/14、パーオン13/18、29パットで4バーディ2ダボでした。初日のダボに続き2日目もダボ2個が痛すぎます。2日間でスコアを落としたホールは4ホールのみですから、ボギーで抑えて行けば・・・と思いますが難しいところです。パー5でバーディを2個獲りましたし、もう少しだと思います。少しの運が回って来て欲しいですね。

 

岩井千怜さんがスロープレーで2罰打を課せられて予選通過圏内から予選落ちに突き落とされてしまいました。色々と思うところはありますが、気を付けてプレーするしかありません。アメリカツアーの洗礼を浴びてしまった感じですね。

ただ、1時間以上も抗議に時間を費やしたというのが気になります。今後も目を付けられることがありますからね。

 

 

 

 

国内ツアー、パナソニックオープンレディスゴルフトーナメントの予選ラウンドも終了しました。

トップは仲村さんと菅沼さんの7アンダーですが、ネギック理論の壁だけでなく、仲村さんは初優勝が懸かっていますし、菅沼さんはスランプが1年間続いていたので久しぶりの優勝争いになります。優勝圏内は普通なら3アンダーと言いたいところですが2アンダーまで可能性がありそうです。

6アンダーの蛭田さんは安定していますし、5アンダーの神谷そらさんは今シーズンは好調です。4アンダーの桑木さん、3アンダーの佐久間さん、2アンダーの小祝さんにも期待がかかりますが・・・。

 

横峯さくらさんはファーストラウンド77、セカンドラウンド71で通算4オーバー、予選落ちでした。ファーストラウンドはパーオン10回で33パットという散々なプレーでした。セカンドラウンド前半は4バーディノーボギーで予選通過が見えましたが、後半に1ボギー1ダボで撃沈しました。噛み合わないですね。