アメリカツアー、ブラックデザートチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。
トップは18アンダー、2桁アンダーが24人となっています。優勝スコアは20アンダーを上回ると思いますが25アンダーには届かないかも知れません。
決勝ラウンドに進んだ日本人選手7人の成績です。かなり入れ替わっています。
7位 -12 竹田さん 70-69-65
10位 -11 山下さん 69-70-66
28位 -8 西郷さん 70-71-67
35位 -7 勝さん 70-71-68
35位 -7 古江さん 72-67-70
45位 -6 馬場さん 71-70-69
62位 -3 渋野さん 70-65-78
竹田さんと山下さんがトップテン圏内に入ってきました。優勝の可能性はゼロではありませんが、トップ5入りがとりあえずの目標になってくるでしょう。トップ5は17アンダー以上、トップテンは15アンダー以上が必要になるかも知れません。西郷さん、勝さん、古江さんも最終日にビッグスコアを叩き出せばトップテン入りの可能性があります。サードラウンドが大人しかった古江さんが最終日に伸ばしてきそうな予感があります。
渋野さんの大叩きはある意味渋野さんらしいです。セカンドラウンドは運よく好スコアでしたが、やはりラッキーは2日3日と続くことはありません。
イーグル2連発の翌日はダボトリのスタートでした。パーオン14/18なのでショットを曲げたホールで全てスコアを落としている計算になります。36パットですから集中力を欠いていたのかも知れません。
それにしても渋野さんは運の強い選手です。予選通過できましたからね。
国内ツアー、パナソニックオープンレディスゴルフトーナメントが終了しました。
7アンダーのトップタイからスタートした菅沼さんが通算10アンダーで優勝しました。17番の3パットボギー、18番ティーショットミスでピンチを迎えましたが得意のアプローチでパーセーブして優勝を決めました。
2022年と2023年の2シーズン連続で安定した成績を残し、2023年には2勝しましたが、2024年は大スランプに陥りシード陥落しQTでも大失敗しました。今シーズンは主催者推薦で出場するしかなく今大会が4試合目でした。
先週は女子ツアーが休止でしたが、菅沼さんは男子ツアーに出場していました。そこで復活のヒントを掴んだということですが、何がキッカケとなるのかわからないのがゴルフです。
調子の悪い選手は試合中も考えすぎてリズムを崩してしまうところがあるようですので、菅沼さんの復活劇は良いお手本となるかも知れません。
菅沼さんにとっては優勝賞金の1440万円よりも今シーズンの試合にほぼフル出場することが可能になったことが大きいでしょう。人気のある選手なので復活は女子ツアーを盛り上げることになるでしょう。
大里さん、小祝さん、神谷そらさん、桑木さんといった複数回優勝経験者が上位に来ていますが、彼女たちがツアーの中心ということになります。そろそろ優勝したいというか、優勝しないといけないと思っているでしょう。
来週はメジャー第1戦のワールドレディスですが、まだ今シーズンの行方が混とんとしています。