国内ツアー、ブリヂストンレディスオープン予選ラウンドが終了しました。

 

トップは11アンダーで佐久間さんと荒木優奈さんが並び、3位の選手に3打差をつけています。佐久間さんはこの時期に2勝目をあげれば年間タイトルも有望となるでしょう。荒木さんはアマ時代には同級生の菅さんを上回る実績を持っていましたしプロ入り後も安定していますので初優勝のチャンスです。5アンダー以上の選手には優勝のチャンスがありそうですが、小祝さんは1アンダーで優勝が難しい位置です。

予選カットラインは1オーバーでした。

 

土曜の午後と日曜の午前に雨が降る予報になっていますので無事72ホール消化できるかどうか心配です。土曜日は午後から雨でしょうからスタート時間を早めれば18ホール消化できると思いますが、日曜日はコース整備に時間がかかり9ホールに短縮してセカンドカットや最悪の場合には中止になるかも知れません。土曜日にスコアを伸ばしておきたいですね。

無事72ホール消化すれば優勝スコアが20アンダー近く、最低でも15アンダー以上でないと優勝争いできないでしょう。

 

横峯さくらさんは初日2バーディ4ボギー、2日目2バーディ3ボギーで通算3オーバーでした。バーディが1ラウンド2~3個、ボギーが1ラウンド3~5個というのが最近の相場になっています。これでは予選通過するのは難しいですね。運よく予選通過しても40位台から50位台で終わってしまうため大きなポイントを稼ぐことができません。

最近はフェアウェーキープ率もそこそこ安定していますし、パーオン率も極端に低いことが少なくなっています。しかしパーオンできなかったホールで簡単にボギーを叩いてしまうことと、パーオンしても5m以上のバーディパットが残ることが多いように感じます。また、相変わらずショートパットを外すことがあります。ボギーの原因になっています。

全ての面において上位選手との差を感じます。いよいよリランキングが怪しくなってきましたね。根本的にゴルフを改善していかないと〇〇の2文字が近づく一方です。

 

 

 

 

今週のアメリカツアーはメキシコで開催されていますが、先日も書いたようにランク上位の選手が少ないこともあり、出場している日本人選手にとってはチャンスの試合になっています。

 

日本人選手5人の初日終了時の成績です。

1位 -4 岩井千怜さん

5位 -3 勝さん

25位 E 吉田優利さん

79位 +4 岩井明愛さん、竹田さん

 

ベストスコア68、60台9人、アンダーパー24人なので、全体的にスコアが出ていません。カットラインも5オーバー程度になるでしょう。

全米女子オープン出場権の懸かった吉田優利さんもまだチャンスはあります。

今週のアメリカツアーはメキシコで開催されます。

来週に全米女子オープンが開催されることもあり、上位選手の欠場が目立ちます。

日本人選手は勝さん、竹田さん、岩井姉妹、吉田さんの5人が出場予定です。吉田さんはこの試合で優勝すれば全米女子オープンに出場できます。

 

全米女子オープン予選会で補欠となっていた優菜ちゃんが出場できるようになったようです。レイアップさんからの情報を受けて全米女子オープンのホームページを確認したところ優菜ちゃんの名前を確認できました。

今シーズンは苦しい状況が続いていますが、執念で出場権を獲得できたのですから、そのラッキーを活かして好成績を残してほしいです。少しずつ状態は良くなってきていると思いますし、予選通過だけでなく上位争いを期待しています。

 

 

 

 

国内ツアー、ブリヂストンレディスオープン予選ラウンドのペアリングが発表されました。

この大会は中京ゴルフ倶楽部石野コースが使用された時期が長かったですが、2022年と2024年は袖ケ浦カンツリークラブが使用されました。今年は石野コースに戻っています。

この試合は2019年に勝さんが優勝して以降、稲見さん、西郷さん、山下さん、竹田さんと若手選手が優勝してきました。稲見さん以外はアメリカツアー参戦中ですので、今年はどうなるでしょうか・・・。

初日の午前中は雨、日曜日も雨予報となっていますが4日間72ホールが無事実施して欲しいです。

横峯さくらさんは初日午前アウトスタート、2日目午後インスタートです。初日好スコアで2日目はカットラインを気にせずプレーできれば良いのですが・・・。バーディ合戦に出遅れないことが大事です。

国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックが終了しました。

 

昨日のブログで神谷そらさんはセカンドラウンドのベストスコア65を叩き出しているので最終日が心配と書きました。

途中でスコアを落とし、4ホール残してトップの金澤さんに4打差付けられていたので優勝は無理だと思いましたが、15番から3連続バーディ、最終18番でイーグルとして通算14アンダーでの逆転優勝でした。終盤の力強さは2年前の神谷さんが戻ってきました。強気のパットを打つので勝ち味が早いタイプの選手です。

18番ホールだけを見ると飛距離を活かしての優勝のように見えますが、今大会のコースは距離が短いこともあってドライバーを使用しないホールが多かったそうです。勝因は飛距離というよりも勝負所のパットだったと思います。神谷さんは平均パット数1位、総パット数6位のパット巧者ということを忘れてはいけません。

昨シーズンはスランプ気味でしたが、今シーズンは序盤から好調を維持していました。シーズン複数回優勝の可能性は十分ありますし、平均ストローク3位ですから年間女王も狙えると思います。

 

小祝さんは小祝さんらしいプレーでスコアを伸ばし、13番以降の6ホールで4バーディですから決して悪いわけではありませんが、優勝はできませんでした。微妙な距離のパットも入れていましたが、勝負所でのパットが入らず優勝を逃してしまいました。勝ち味が遅いと案じた通りの結果でした。18番ホールもセカンドショットがバンカーに入ったのも仕方がないですし、バーディですからね。神谷さんの神懸かり的なプレーにしてやられたという感じです。シーズンが終わってみれば2~3勝はしているでしょうが、小祝さんのファンはイライラが募るでしょうね。

 

金澤さんは今までの優勝争いよりは粘りましたし、微妙な距離のパットも入れてスコアを伸ばしましたが、一歩足りませんでした。ここで勝ち切れないのが金澤さんとしか言いようがありません。

 

初日を終えた時点でこの試合はどうなるのか・・・と心配しましたが、トップテンには常連選手が多く入ったのでコース関係者はホッとしたでしょう。